coffeebreak2’s blog (original) (raw)

自転車通勤途中にコスモス畑がある。

ピンクと白の花のバランスがよく、遠くからでも目立つ。

今年の秋は高温続きで植物にはつらい年なのか、

彼岸花やコスモスの開花時期が例年と大きくずれている。

自家菜園の冬野菜の生育状況もとても悪い。

適度に気温が下がっていってほしいが、温暖化の流れは防ぎようがない。

小雨が降る中でスタート。

出だしからドライバーは何とかフェアウェイキープ。

しかし、突然乱れ始める。

悪い癖が出始めるのは力むからか。

UTもボールの捕まり具合が甘かったが、後半に向けて少し改善。

欲が出始めるのが崩れるパターン。

謙虚で冷静にスコアメークすることが大切か。

主人公は葬儀屋に勤務する若い女性。

結婚相手や友人など、仕事への偏見や世間体が滲み出てくる。

家族葬を営む葬儀屋の社長や仕事仲間の登場人物も

人生の苦労や悩みを抱えている。

家庭と仕事との両立など、

いろいろ考えさせられる展開が多く、読んでよかった!

春と秋に花を咲かせるガーベラ。

秋バージョンが色鮮やかに開花した。

花が少なくなった時期なので、とても貴重な気がする。

開花時期も意外と長いので、曇天の中でも庭を明るくしてくれる。

朝霧雨のような天気の中、背割堤へ。

BIEK63kmほど、思ったより脚が回った。

気温が低かったので、水分補給も後半から。

RUNは天気が回復し、晴天になってきたので暑かった。

徐々に疲れが出てきて、7kmで終了。

10月は爽やかな気候なのでもっと距離を伸ばしていきたい。

秋雨前線が南下し、涼しくなってきた。

朝は長袖が必要なくらい。

庭のバーベナが先日からの雨で元気よくなってきた。

春だけでなく、秋も咲いてくれるのが有難い。

1年中目を楽しませてくれるし、

グランドカバーに役割もしてくれる。

図書館の貸し出し本の中でも人気な東野圭吾

長く予約していたが、とうとう借りることができた。

人気な本だけあって、あっという間に読み終えることができる。

ブラックショーマンこと、

おしゃれなバーのマスターが一瞬で人相を見定めることができる。

今回は女性が結婚相手の男性を品定めする展開が多かった。

刑事が犯人を見つけるストーリーとは違うが、

小さなヒントから真相に迫るからくりは同じ面白さがある。

東野圭吾の得意な小説のパターンかな。