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BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//connpass.com//Connpass//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALDESC:connpass-BPStudy#104 X-WR-CALNAME:connpass-BPStudy#104 X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:BPStudy#104 DTSTART:20160425T100000Z DTEND:20160425T120000Z DTSTAMP:20241018T084535Z CATEGORIES: CREATED:20160307T052951Z DESCRIPTION:# IoTプラットフォームSORACOMとその開発の裏側\n \n(19:00〜20:00)\n\n## 株式会社ソラコム CTO 安川健太 氏( Twitter:@thekentiest )\n\n## 概要\n\n世界中のヒトとモノがネ ットワークで繋がり、高度に連携するInternet of\nThings(I oT)の時代において、膨大なデータの蓄積、解析、それ に基づくアクションの実行などを実現するため、クラ ウドが大きな役割を果たします。一方で、モノをクラ ウドに接続し、活用するためにはネットワークコネク ティビティ、セキュリティ、デバイスマネージメント を始めとする多くの課題を解決する必要があります。\n \n今回はその課題の解決に向けて、モノとクラウドの直 接接続を実現するIoTプラットフォームSORACOMと、SORACOMの 活用により可能となるIoTシステムアーキテクチャにつ いて解説します。\n\n * SORACOM開発に至る経緯\n * プロ グラマブルなモバイル通信プラットフォーム\n * モノ の負担を軽減しつつセキュアなデータ転送を行う仕組 み\n * インターネットに出ないIoTシステムを実現する モノとクラウドとのプライベート接続\n * モノとクラ ウドサービスの直接連携がもたらす開発スピードとス ケーラビリティ\n * 導入事例\n * SORACOMの開発の裏側\n\n ### 自己紹介\n\n2008年東京工業大学大学院よりIPネットワ ークのQoSに関する研究成果に基づいて博士(工学)を 取得。同年エリクソンジャパンに入社。エリクソンリ サーチにて、テレコムとWebの協調や、M2MやIoTに関する 研究開発に従事。\n\n2012年\nアマゾンデータサービスジ ャパン入社し、AWSソリューションアーキテクトとして 数多くの国内企業のクラウドシステム設計支援を実施 。その後シアトル本社に転籍し、NoSQLデータベースの開 発チームにて開発に従事。2015年に株式会社ソラコムCTO に就任。\n\n# 3Dプリンタで作るコネクテッドバイシクル の話\n\n## 〜3Dプリンタのホントとウソ、モノづくりの 裏側〜\n\n## 佐藤光国 氏(Twitter:@key3 )\n\n(20:00〜21:00)\n\ n## 概要\n\nみなさんハードウェア開発に興味ありますか ?Cerevo社で開発している3Dプリンタを用いたロードレー サー「ORBITREC」、センサモジュール「RIDE-1」の開発の裏 側をご紹介いたします。かねてからハードウェアやセ ンサ技術に興味を持っていた私(佐藤光国)がどのよ うにしてハードウェア開発プロジェクトに関わるよう になったか、開発過程においてどのような問題があり 解決してきたか、モノづくりの印象などなどをお届け します。\n\n参考記事(ITPro) 『Cerevoが生み出した「ハイ テク自転車」IoTで世界を独走\nミライITアワード2016、ス ポーツ部門グランプリ「ORBITREC」「RIDE-1」>』\n\n## 内 容\n\n#### ORBITREC\n\n * ORBITRECの紹介\n * 金属焼結3Dプリン タとは\n * 3Dプリンタのホントとウソ\n * トラブル事例 \n\n#### RIDE-1\n\n * RIDE-1の紹介\n * センサハードウェアの 開発チーム\n * センサハードウェアの開発プロセス\n * トラブル事例\n\n### 自己紹介\n\nフリーランスのソフト ウェアエンジニア。主な業務はウェブアプリケーショ ン開発 (Python)\, モバイルアプリケーション開発 (Objective -C /\nSwift)。\n\n1998年、小規模ISPでLinux /\nFreeBSDを用いた システム開発・運用を担当。運用ツールとしてウェブ アプリケーションを開発し、その後、ノウハウを活か してiモードに代表される携帯キャリアコンテンツを複 数リリース。BeProud社、Lemonade社を経て現在はフリーラ ンスのソフトウェアエンジニア。\n\nモーターサイクル レースや自転車レースに参加し、乗物趣味が高じてORBIT REC / RIDE-1のプロダクト開発を行うことになり、同製品 はCES\n2016のFitness\, Sports and Biotech部門においてInnovation Aw ardを獲得。\n\n# マッサージ枠について\n\nゴッドハンド のマッサージ師が、勉強会に参加しているあなたの頭 、首、肩をほぐします。話を聞きながら、マッサージ を受けるのはいかがでしょうか(一石二鳥!)。\n\n1 枠20分3000円(参加費1000円は別)です。2枠以 上(40分以上)を申し込まれる方は参加時のコメント欄 に記入をお願いします。\n\n参加枠で5人分を用意して いますが、枠がすべてなくなった段階(20分×5=100分) で受付終了となりますのでご了承ください。\n\nまた、 19時以前にお越しいただければ、先にマッサージを 受けることも可能です。参加時のコメント欄に記載を お願いします。\n\n※マッサージをしていただく方に、 会場にお越しいただいているので、当日のキャンセル は避けてください。※\n\n## 懇親会\n\n懇親会はこちらか ら。飲みましょう!!\n\nhttps://bpstudy.connpass.com/event/28340 / LOCATION:東京都渋谷区代々木1-29-5 (教会ビル) (国際英語学 校代々木教会ビル会場 大会議室6F) URL:https://bpstudy.connpass.com/event/28340/ END:VEVENT END:VCALENDAR