copy and destroy (original) (raw)
日記の練習です。
「適当に身体を動かす活動」の話でもあります。先週末?先々週末?は体調不良でまるまる休みでした
金曜日、予定通りの「完全なる休み」
土曜日、体調不良で休養
日曜日、体調不良で休養
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月曜日、ステーショナリーバイク、イージーに 180W~330W 60分
火曜日、踏み台昇降 20cm 前後左右、イージーに 75分
水曜日、舞鶴城公園、ゆるめのアップダウンを5分:1分のウォークブレイクでスローに 90分
木曜日、舞鶴城公園、ふつうのアップダウンをまあまあハードに 75分
金曜日、予定通りの「完全なる休み」
土曜日、裏山、オリエンテーリングコースと少年自然の家をつないだループ(正味1時間) 2時間15分
日曜日、裏山、大笠山を迂回して深草園地まで Out & Back 3時間15分
体調は戻った感じ。でも土曜日の強度がちょっと強かった。ループだと安心して無理が効くのでちょっと攻めすぎた。日曜日は長い時間走りたかったけど、一晩では元にもどらなかったのでヤバいルートを迂回して走った。樹木見本園から深草園地まで(武田の杜遊歩道)は12月に開催されるトレイルランニング大会のコースになっていて、標識が設置されていたり、トレイルがキレイになっていた(倒木が外されていたり落ち葉が除けられていたり)。
土曜日、起床成功。
2024AC2024 *1の全ての枠が埋まる。
夜、一族徒党を組んで、初めての洋食屋へ。メインディッシュがハンバーグ、ポークソテー、ビフテキ(フィレ)、鴨のコンフィのいずれか、とのことで、どうせだから食べたことがないものを頼もうと「鴨のコンフィ」を頼む。みんなビーフステーキを選んでてで少数派だった。アレ?「今しかできないことをする」「一刻も早く経験する」的には「鴨のコンフィ」では?と思ったものの誰にも伝わらないので止めておいた。
日曜日、起床失敗。
2024AC2024 で声を掛けたけど参加に至らなかった人たちに「満席」のお知らせをする。コピー・アンド・ペーストの文面だったので「埋まってしまいました」と書くべきところが全て「埋まっていました」になっていた。ギリギリ通じるレベルのミスで良かった。「い」のつくりの左側と「し」の形が似ているから目が泳ぐとわからなくなる。そして「し」と「ま」が多すぎる。大事なことがらでは音読が必須。
数年前からこうやって、お誘いしたけれど参加にならなかった人たちに、満員御礼後にも、そのお知らせをするようにしている。それは、チャンスがあれば来年は参加してもらいたい、というのもあるけれど、どちらかというと、気が向いたら今年のベスト・オブ・ザ・イヤーを読んでもらいたい、という下心があるからだったりする。インターネットの辺境、周縁の匿名アカウントなのでそうやって、今回参加した人たちの投稿する post が出来るだけ遠くまで届くようにしたい、というなりふり構わないスタイルである。
貼る画像がないので、「今週末のプレイリスト」を貼っておきます。
訳あって毎年、この時期(今週と来週)のプレイリストには J.S.バッハ のゴルトベルク変奏曲を入れることになっています。今週末はキース・ジャレット、チェンバロのゴルトベルク変奏曲です。
日記の練習です。
2024AC2024 の備忘録です。
早く埋まって欲しい気持ちと、あんまり早く埋まってしまうのも困る、という気持ちがある。早すぎると、考えもしなかったような偶然とか奇跡とか起きないと思うのだ
https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/11/16/170735
参加を募るのが一番、自分的には無理を利かす活動なので、これは短期集中しかないと決めていて(そうしないと身も心も保たないので)、
でも安全な速度があると思っていて、それが「1日で5人の join 」というペース。それで今回も、1週間で終わらせる、という目標は達成したんだけど(11/11 月曜日 スタート➔ 11/16 土曜日 満員御礼)、
たぶん、このスピードのせいで取りこぼしているものがある、ということは忘れないようにしたいと思う。
そういうふうに思うので、毎年続けられているところもある。間に合わなかった人たちは、いつかまた、機会があったらよろしくお願いします。
運が良ければまた来年。
日記の練習です。
結局、なにも書いてないし、なにも決まっていない。このまま週末は終わろうとしている。
ベスト・オブ・ザ・イヤーのせいで1年は11/30まで、ということになっている。
書き出しが決まればどうにかなる。どうにかなるけど、書き出しを決めるにはスタート地点を決めないとならない。今年のベストと言いながら、1989年をスタート地点にしたことがあった。もう、なんでも有りである。なんでも有りにしてしまったので、かえって始まりが見つけられなくなっている。
それ、自分で掘った穴じゃん。自分で嵌ってるんじゃん。がんばりましょう。がんばります。
日記の練習です。
わずか1週間だけど 2024AC2024*1 で怒涛のソーシャルネットワーク*2だったので、ちょっとおかしい感じになっている。体感でいつもの50倍くらいのパワーを使ってた。モードを切り替えるのが難しい。
と、書くことで日常を取り戻します。
日記の練習です。
速報です。2024AC2024 満員御礼です!みなさまのご参加に感謝いたします!それでは 12/01 の開幕をお楽しみに。
2024 Advent Calendar 2024 - Adventar
adventar.org
日記の練習です。
起床成功。トーストとインスタントコーヒーで週末に接続。
まず一番最初にやるのは 2024AC2024*1 の確認。12/1からの25枠中、24枠が埋まって、残り1枠。残りが1枠しかないと、こちらからアクションを掛けづらい*2というのと、残り1個ってなかなか手が出ないよね、手が止まるよね、みたいなのがあるので、ちょっと困る。
早く埋まって欲しい気持ちと、あんまり早く埋まってしまうのも困る、という気持ちがある。早すぎると、考えもしなかったような偶然とか奇跡とか起きないと思うのだ*3*4。今回もそういうのが起きている。毎回起きる。
で、朝のプラスチックなゴミ出しに成功したあと、いよいよ2024年の記録を漁り始めた。まったくのノープラン。本当にヤバイし、もうすでに凄まじいプレッシャーを感じている。なぜなら、本当に素晴らしいラインナップになっているから。
ラインナップから溢れる、(オレの考える)インターネット感が半端ない #2024AC2024 https://t.co/iHrMDKMGha
— twwp™ (@taizooo) 2024年11月15日
日記の練習です。
今日は、借りてた本を全部*1、返却しようと心に決めて図書館に行きました*2。手ぶらで返ってくる予定でしたが、どういうわけかまた4冊借りて来てしまいました。
それではここで、本日、積み増された積読山脈をご覧頂きます。
書庫シールがある本は、蔵書検索の PC からレシートみたいな紙を出力して、司書の方にカウンターで出してもらいます。4冊中、3冊。書庫に保管されてる本は、書棚から立ち読みできないので、勘で選んでひたすら持って来てもらうしかありません。トライ & エラー。
- 福間聡 『ロールズのカント的構成主義』
- 岩波書店『岩波講座 政治哲学 第5巻 理性の両義性』
- ミシェル・フーコー『カントの人間学』
- 重田園江『ミシェル・フーコー』
ジョン・ロールズの『正義論』からカントを介してミシェル・フーコーに接続した。イマヌエル・カントのこと全然知らないんだけど。
ロールズの『道徳哲学史講義』(みすず書房の『哲学史講義』)がほとんどカントについてだったのと、『正義論』の中でも注釈に何回もカントが出てきたので、カントが重要だということはわかった。
重田園江サン*3の『社会契約論』を『正義論』のガイドブックにしようとしていて*4、その重田サンが岩波講座の政治哲学5で「カントを読むフーコー」というテーマで書いていた*5。そこからフーコーが亡くなってから出版された、フーコーが一番最初に書いた論稿である『カントの人間学』に繋がったというわけ。フーコー、書いてる本の題名、テーマがあっちこっちに飛びまくっているんだけど、その基底にはカントがあった、みたいな話らしい。
図書館に行って本を読まずに、本と本、著者と著者の繋がりをひたすら読んでいた*6。借りてきたけど、繋がりはすでに読んでしまっているので、ほぼ目的は達成されてしまっている。このまま積んでおいても全然構わない感じ。虎の威を借る、大富豪的、積読山脈*7
日記の練習です。
2024AC2024 の形についての断片です。これは「射程」の話でもあります。
2016
あとはリブログの射程外にリーチしたい、気立てのイイ気が狂った人(褒め言葉)に辿り着きたい出会いたい、というのもあります。
— twwp™ (@taizooo) 2016年11月8日
2018
時間が経過するほど射程距離が長くなる、というのがリブログから学んだことなので、ゆっくりいこう
— twwp™ (@taizooo) 2018年11月7日
2021
こういうのって、自分の射程の外側まで拡げるには、どうすればイイのかな-、っていうのが永遠の課題だったりする。それからどうやって「ルンルン集まりやがってケツクサッ」みたいな雰囲気から逃れるか #2021AC2021
— twwp™ (@taizooo) 2021年11月11日
日記の練習です。
2024AC2024*1 の話です。今年は Twitter, Tumblr, Fediverse, Instagram, Cosense, Hatena Blog, E-mail といったふうに、ありとあらゆる回線を使って募集を繰り広げています。インターネットはずいぶん分散・分断されました。それについてはそんなに悲観的な感想はもっていなくて、実にインターネット的だなあと思っています。でも、まあ、その話はまた今度。
で、本題はこちらです。
一人ずつ当たりに行く*2という実にフィジカルなやり方*3が求められているわけですが、ここで面白い現象が見られます。募集活動のメインはいまだに Twitter です。なぜなら人が多いから。 Twitter の場の流儀においては、フォロワーの量やアテンションの量*4が正義なんですね。これは Twitter の構造、ソーシャルネットワークの構造というよりは、ネットワークの原理によってそうなっているわけです。数字が正義です。で、僕、つまり 2024AC2024 というこの活動の主催者が持っている数字、それ、は非常に小さいわけです。
このような条件のなかで、どのようなことが起きるのかというと、こんな感じです。
僕が一生懸命、募集をかけるための Tweet *5を post します。これが集める「インプレッション」がやっと 2000 だとしましょう。誰かが join します。僕はその人が join したことを Tweet で宣言します[*6](#f-f8da40f3 ""foobar join!!!"")。それに対してその人が reply や fav や RT をします。よくある光景です。するとどうでしょう、あっという間に、僕がやっと積み上げたのと同じもしくはそれ以上の「インプレッション」を集めるわけです。
おー、なんてこったい。君らの方がよっぽど強者じゃないか。
ということでなにが言いたいのかというと、こんなインターネットの片隅*7*8で、匿名のよくわからない僕*9がやっている、なんだかアドベントカレンダーのようなものにご参加いただいて、本当に感謝しかございません*10。
まだまだ参加者募集中です。皆様のご参加、お待ちしております。
日記の練習です。
これ、声を大にして言いたいんだけど、 #2024AC2024 ことし9回目でそれなりに続いてきているけども、いまだに一人ずつ当たりにいかないと25枠は埋められないんだよ。大変だよ( fav はイイから join して)
— twwp™ (@taizooo) 2024年11月12日
ということで、声を大にして言いたいのは、
fav とか retweet とかっていうのは、目配せとかウインクとか相づちといったただの仕草、ポーズ。そうすることによって自分になにかが返ってくるわけではないから、遠くから安全圏に引きこもっている、というか、安全なリビングでソファにふんぞり返っているみたいなものなのだ。
だから fav とか retweet とか「インプレッション」とか「エンゲージメント」とかを撃墜マークよろしく並び立てても、その程度の意味しかない。
ところが、アドベントカレンダーに登録する、というのは fav や retweet と同じようにただクリックするだけ、とっても簡単な動作なんだけど、それとは全然違ってて、全部自分に返ってくる。だから怖いし、危険なのだ。誰もがそれを本能的にわかっている。ヤバイ、危ない、近づくな。
この二つの距離は数十光年と恐ろしいほどかけ離れている。「インプレッション」とか「エンゲージメント」なんていうものは、実践、実行、実現という意味ではまったく当てにならない。だから結局は自分の血を流さないと、目的には届かないのだ*1*2。
というのがこの10年くらいでわかったことです。そして僕は言うのです。
fav はイイから join して
私からは、以上です。
金曜日までは完璧だったんだけど、土曜日、起床成功したものの頭が重くて、走り出すにはちょっと寒いな、ちょっと本でも読むか、と読み始めたら急に疲労感が出てきてそのままゴロゴロと一日過ごしてしまった。
日曜日は、起床失敗。昼過ぎに起きてきて、J2最終節でしかもホーム小瀬だったけども DAZN 観戦した。こんな形で今シーズンが終わってしまうとは。夜になってなんとか体調戻ってきて、月曜日からは通常体制に戻っている。
読書というか積読山脈、収拾がつかない感じになっているので、戦線を縮小、一時撤退みたいな気持ちになっている。そんな気持ちになっているのは体調がイマイチだったからかもしれない。調子が戻ったら「撤退は撤回」とか言っているかもしれない。
貼る画像がないので、「今週末のプレイリスト」を貼っておきます。
「今週末のプレイリスト」、いくつかルールがあるんだけど、今回は一つルールを破っていて、それは「同じアーティストの曲は1曲だけ」というルール。1曲目、1年前のプレイリストから J.S.バッハ を選んだんだけど、最近あんまりクラシカル・ミュージックを掘っていなかったので、続く曲を埋められなかった。だから1曲目の演奏をしているアーティストをリンクにして何曲か選んだってわけ。これまで意図的にルールを破ったことがなかった(気がつかずにルールを破っていたことは何回もあった)。今回、意図的にルールを破ってみてちょっと自由を感じたので、もしかしたらこれから変化していくかもしれない。
日記の練習です。
「適当に身体を動かす活動」の話でもあります。先週末は3連休で絶好調でしたが、今週末は土曜日、日曜日ともに体調を崩してしまいました。不完全燃焼です。今週、取り返す。
土曜日、裏山、オリエンテーリングコースと少年自然の家をつないだループ 2時間30分
日曜日、小瀬へママチャリで
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月曜日、裏山、大笠山から深草園地まで Out & Back 3時間30分
火曜日、舞鶴城公園、ゆるめのアップダウンを5分:1分のウォークブレイクでスローに 60分
水曜日、舞鶴城公園、キツめのアップダウンを強く(ヒル・スプリントに石段5回) 90分
木曜日、ステーショナリーバイク、ビルドアップに180W~380W 75分
金曜日、予定通りの「完全なる休み」
土曜日、体調不良で休養
日曜日、体調不良で休養
こうやって書いてみると、今週末の不調は、負荷が高すぎたから。間違いなく。最近はフィジカルが上がってきて筋肉痛といった疲労が出なくなっていて、逆に内臓とかメンタル的な疲労が蓄積してダメになることが多い。こういう疲労は自覚するのが難しい。調子が良いときは特に。
日記の練習です。
2024AC2024、始めます。
2024 Advent Calendar 2024 - Adventar
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今に続く支離滅裂な瞬間は、前の瞬間に続き、今に続く波のように、真実、虚偽、その中間のあらゆる録音や写真、証言や説明の波が、司書や記録保管担当者によって集められ、未来へのヘイルメリーパスのように投げ込まれます。
日記の練習です。
本物の図書館を使うようになったんですが、僕にとってはかなり「情報過多」でハッキリ言って、住み慣れたこのクソッタレなインターネットよりも数十倍、アテンションを持っていかれます。ということで、ちょっと溺れ気味な今日このごろです*1。
ジョン・ロールズ『正義論』から始まった図書館生活はそのあと、何冊かの本を新たに借り出しそしてある本はサラッとなめるだけで返却、ある本はほとんど読んでいないのに延長、そしてある本は勢い余って本屋から購入、なんて感じに乱れ飛び積読山脈には嵐が吹き荒れています。
https://mstdn.jp/@taizooo/113434847120728954
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- 加藤尚武(責任編集)『哲学の歴史』7 理性の劇場 18-19世紀 カントとドイツ観念論
- 御子柴善之『自分で考える勇気 カント哲学入門』
- 加藤尚武『現代倫理学入門』
- 児玉聡『功利主義入門 − はじめての倫理学』
以上が、新たに借り出された4冊です。下の4冊を延長しているので合計8冊、貸出可能な冊数の目いっぱいです。
https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2024/10/23/220912
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- ジョン・ロールズ『哲学史講義』上下巻
- ジョン・ロールズ『政治哲学史講義』上下巻
もう最初から読了を前提としていません。立ち並ぶ活字の中からひたすらリンクを探し出して、そのリンクする先を追いかけている感じです。わざわざ自分から前のめりに積読の飽和攻撃に晒されています。安全速度はとっくの昔に超過してしまいました。
ということで、現在地についてです。
ジョン・ロールズ『正義論』はロールズ本人の「飛ばし読みガイド」さえもまだ全然途中なんですがこの『正義論』の背景が知りたくなってろくに中身も確認せずに上の4冊を借りてきました。『正義論』とダイレクトに繋がるのは『政治哲学史講義』ですし、春先までどっぷり嵌まっていたイアン・ハッキング『言語はなぜ哲学の問題になるのか』の「観念論の全盛期」に出てきたホッブズとかも重要な役回りなので、どう考えてもスイートスポットど真ん中のはずなんですけど、「テクい道をパワフルに通るのが好き」*2なので、こっちよりも『哲学史講義』の方に強烈に引っ張られています。
『哲学史講義』の原題は "Lecture on the History of Moral Philosophy" で、つまり『道徳哲学史講義』というほうが正確な名称です。中身はほぼイマニュエル・カントの話だったりします*3。ロールズ全体を博物学的に概観するのではなくて、ロールズ自身の問題意識(『正義論』)を捉えるためのものだったので、対象となる哲学者と参照するテキスト(書籍)をピンポイントに狭く深く指し示しています*4。巻末の「講義概要」ではカントの他に、ヒューム、ライプニッツ、そしてヘーゲルを上げています。
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なんて感じに、おぼろげながらいま自分のいる場所がだんだんわかってきていて、ここは「政治」「道徳」「倫理」といった名前で呼ばれる場所のようです。ここには「自由」「正義」(正しさ)「善」(良いこと)「平等」「権利」「権力」「法」といった言葉が立ち並んでいます。そして僕にとってはなんとなく埃にまみれた言葉である「民主主義」「自由主義」「市場主義」(自由経済)なんてものがのしかかってきます。背景には「世俗化」なんてものも控えていて「宗教」「科学」そして当然のように「歴史」なんてものも腕組みしてその周囲に構えている感じです。
ということで、なにを書きたかったのかもわからなくなってきましたが、完全に道に迷っていますので、正真正銘のアンカー*5を打つためにこれを記します。私からは以上です。