テスラテクノロジー。 (original) (raw)
２０２０年６月２９日、以前やっていたブログに書いた記事。
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電気技師であり発明家の**ニコラ・テスラ**。彼は１００年以上も前に、フリーエネルギーをこの世で活用する方法を発見していた。
が、ニコラ・テスラの大発明は当時、大きな力（ごく一部の存在）によって、無かったことにされてしまった。
フリーエネルギーが当たり前に使える世界になったら、利権フェチな「ごく一部の存在」は、儲けれなくて困る。それゆえ、ニコラ・テスラの発明は封印された。
＊このブログにたびたび登場する「ごく一部の存在」については、ブログ記事「なぜ、マスメディアを信じてはいけないのか。」に記載。
なぜ、マスメディアを信じてはいけないのか。 - スペルトおやつ
ニコラ・テスラが発明したテスラテクノロジー（フリーエネルギー）システムが活用されることで変わる現状を、
スティーブン・グリア博士の著書「ディスクロージャー」から、ほんの一部抜粋し、私自身にとって、より分かりやすくまとめた。↓
＊ディスクロージャー（disclosure）という言葉には、「秘密にされてきた情報の開示」という意味がある。
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・現在使われているエネルギーと輸送システムのあらゆる形態を完全に永久に使わなくすることができる。
・それらの装置（フリーエネルギーを生み出す装置）は、いかなる汚染物質も発生させずに巨大なエネルギーを生み出す。
・これらのシステムは、燃焼させる燃料も、分裂または融合させる原子も必要としない。
・膨大な建設費を要する関連設備も使わずに発電し、インドや中国、アフリカやラテンアメリカなどの奥地に電力を供給する。どこにでも据え付け可能で、必要なエネルギーを生み出す。
・本質的にこの技術は、大部分の環境問題に対する最終的な解決策となり、環境にもたらす恩恵ははかり知れない。
・石油、石炭、ガスはエネルギー源として不要になり、これらの燃料の輸送や使用による空気と水の汚染がなくなる。石油流出、地球温暖化、大気汚染による病気、酸性雨などは１０年から２０年以内に解消することができる。
・資源枯渇と化石燃料資源をめぐる争いが無くなる。
・産業が大量のフリーエネルギー（燃料不要、他のエネルギー発生装置よりも安価なもののみ）を利用できるようになれば、空気や水の汚染を発生しない。
・固形廃棄物を処理するためのエネルギーが無用かつ豊富にあるために、再生利用（リサイクル）が完全実施される。
・エネルギーに依存し環境を汚染している今の農業は、きれいで汚染を発生しないエネルギーを利用するものへと変化する。
・砂漠化の進行は食い止められ、世界の農業は脱塩施設により活性化される。
・航空輸送、トラック輸送、都市間輸送システムは、新しいエネルギーと推進技術によるものに取って代わられる（反重力システムは、地面上を無音で移動することを可能にする）。汚染は発生せず、エネルギーにかかる費用が無視できることから、経費は大幅に下がる。
・ジェット機、トラック、その他の輸送形態による騒音公害は、これらの無音装置の利用により解消される。
・それぞれの家庭、職場、工場が自らに必要なエネルギー蘇生装置を持つことにより、公共施設は不要になる。暴風雨による被害で停電を起こしがちな見苦しい送電線は不要になる。しばしば破裂や漏洩により土壌や水を汚染する地下のガス管も、すべて不要になる。
・**原子力発電所は閉鎖され、その跡地を浄化する技術が利用可能になる。**核廃棄物を無害化する秘密の技術は、すでに存在する。
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これらは、テスラテクノロジー（フリーエネルギー）システムが活用されることでもたらされる恩恵の、ほんの一部。
さまざまな分野で、フリーエネルギーが当たり前に使える世の中になる時期は、もうすぐ？ もうすこし先？ かなり先？
その時期は、人類の意識レベルの平均値が、もう少し上がった時にやってくるのだと思う。
楽しみね。(^_^)(^_^)
サミー