こちら特報部とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
こちら特報部
(
一般
)
【
こちらとくほうぶ
】
東京新聞(中日新聞)が1973年から続けている名物コーナー。
各部横断的に、記者が長文の特集記事を書くと同時に「デスクメモ」の一言が加わる形式。
2006年度の日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞を受賞した。
http://www.tokyo-np.co.jp/tokuho/
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tamutamu2024のブログ•6日前
松本人志氏「事実無根」ならなぜ取り下げ?文春はなぜ同意? 性加害疑惑巡る5.5億円訴訟の幕引きの特異さ(2024年11月13日『東京新聞』)お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(61)は8日、複数女性への性加害疑惑を報じた週刊文春の記事が名誉毀損(きそん)だとして、発行元の文芸春秋側に5億円を超える賠償を求めた訴訟を取り下げた。松本氏はお詫(わ)び的な文言を含むコメントを出したが、性加害を認めたわけではない。「事実無根」と巨額の賠償を請求しながら、1年足らずで引っ込める形に。社会的な理解を得られる手法だろうか。(木原育子、太田理英子) 松本人志氏(資料写真) ◆「お詫び」でも「物的証拠はない」 12日、「こちら特報部」はJR新橋駅前で、訴訟取り下げについて聞いた。 「公の場でしっかり説明するのが筋。うやむやにして結局復活ってあ…
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51ブックマーク東京新聞「こちら特報部」「水素水ブーム」の記事にコメント掲載2016/5/31 - 左巻健男&理科の探検’s blogsamakita.hatenablog.com
31ブックマーク【6/16東京新聞こちら特報部②-1】 子に体調異変じわり 大量の鼻血、下痢、倦怠感 「放射線と関係不明」 原発50キロ 福島・郡山は今: yko1998のブログ日本学術会議が緑のダム効果を否定: 本日の東京新聞記事の紹介 (代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives) ケノーベルからリンクのご案内(2011/05/31 08:59) (ケノーベル エージェント) 東日本大震災後の生活術 (被ばくを最小限に抑えるための知識) レクサス車買取 青森県 (車買取 青森県...heiheihei.cocolog-nifty.com
31ブックマーク【こちら特報部】「タブー越えてでも書かなければ 「橋下氏連載」佐野眞一氏に聞く」2012/11/|大友涼介です。大友涼介です。 東日本大震災の後、いかに今までいろんな意味で平和ボケして生きてきたのかを痛切に感じました。このブログは自分のスクラップブック、資料置き場のつもりでやってます。書き起こし及びリンク等、必ずしも同意賛意とは限りません。 ブログ画像一覧を見る « 「激動の日々(46・・・ 記事一覧 【核心】「脱...ameblo.jp
31ブックマーク「東京新聞こちら特報部」のHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する記事(2013年5月12日)togetter.com
27ブックマーク訓告処分された早川由紀夫教授 群馬大 会見に横やり 不適切発言反論で電力使用禁止 管理権乱用「表現自由な場所のはず」 12/10東京新聞こちら特報部 : yko1998のブログ那須塩原にみる小水力発電 11/17東京新聞こちら特報部2/2 (小水力発電関連ニュース) 信金に初の公的資金注入 (金融起業家 河合圭のオフショア投資ブログ) 「放射能とわたしたち」 やっぱり「放射能 体内被曝、対外被ばく 知識を高めましょう。」 (よこはま健康友の会みどり野支部) TPP反対のキャラバン隊がやって...heiheihei.cocolog-nifty.com
22ブックマーク社会保障改革推進法の実態は 自助強調 弱者切り捨て/東京新聞【こちら特報部】 - 薔薇、または陽だまりの猫【こちら特報部】 「社会保障改革推進法の実態は 自助強調 弱者切り捨て」2012/08/24(東京新聞) 社会保障制度改革推進法が二十二日に施行された。社会保障の在り方を議論する国民会 議の設置が柱だが、問題はその理念。「自助」の必要性を強調し、国に頼らず、自分で なんとかしてくれと主張している。日本の社会保...blog.goo.ne.jp
20ブックマーク東京新聞「こちら特報部」が『美味しんぼ』の例のヤツを擁護 確かなのは『分からない』【またお前か】togetter.com
20ブックマーク東京新聞こちら特報部「健康被害3世代に」が大人気togetter.com
17ブックマークアラかん: ストリートビューという新しい”恐怖”(?)~東京新聞30日こちら特報部、2日朝日新聞メディア欄、3日毎日夕刊コラムストリートビューという新しい”恐怖”(?)~東京新聞30日こちら特報部、2日朝日新聞メディア欄、3日毎日夕刊コラム 8月30日毎日新聞朝刊1面[余録]でストリートビューを取り上げていた、と昨日書いたが、同じ8月30日の東京新聞朝刊見開き特報面[こちら特報部]に<映像地図「ストリートビュー」の是非/ネットに...hakusanjin.cocolog-nifty.com
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tamutamu2024のブログ•13日前
「もしトラ」なら日本の経済、外交、安保に影響必至 分断進むアメリカ大統領選「どちらが勝っても混乱」(2024年11月6日『東京新聞』)5日投開票のアメリカ大統領選は、民主党のカマラ・ハリス副大統領と共和党のドナルド・トランプ前大統領の接戦が伝えられる。誹謗(ひぼう)中傷も相次ぎ、どちらが勝っても米国内の分断は避けられないもようだ。新大統領の姿勢は、日本の経済・外交政策や、紛争が続く世界の平和構築にも影響をもたらす。専門家と混迷の今後を読み解いた。(宮畑譲、西田直晃) ◆「政治のことを話すのに身の危険を感じる」 「投票所には、警官がいて、防弾ガラスも設置されている。今回、投票日はみんな相当ナーバスになる。暴動が起きるかもしれないと、投開票後1週間は外に出ないと言う知人もいる」 「こちら特報部」のオンライン取材に対し、米ニューヨ…
tamutamu2024のブログ•15日前
生死が「運の良し悪し」次第? 「水上の格闘技」ボートレースの現場から医療体制の不安と改善求める声(2024年11月4日『東京新聞』)選手の安全が確保されないまま、レースが開催されている。近年、不祥事が相次ぐボートレースで、レース場に勤務する医師から救急救命体制を問題視する声が上がっている。ボートレース宮島(広島県)の小松弘尚医師(65)は「高齢で救急救命ができない医師が多数勤務している。現状は選手への人権侵害だ」と訴え、監督官庁の国土交通省に早急な改善を求めている。(宮畑譲) ◆過去の死亡事故32件中、5件が溺死 救急体制は 小松氏が1953〜2022年1月までに起きたボートレースの死亡事故32件の死因を調べたところ、脳挫傷や頸部(けいぶ)損傷のほかに、少なくとも5件が溺死だった。小松氏は「レース場には、転覆した選手を引き…
yamada-t's blog•17日前
たんぽぽ舎です。【TMM:No5108】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせしますたんぽぽ舎です。【TMM:No5108】 2024年11月2日(土)地震と原発事故情報− 5つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.米国先住民のウラン採掘・精錬の被害実態 (上)(2回の連載) 〜来日したディネの女性たち〜 「国や企業が人々に放射能被害を強いて、責任を取らず、 補償も『原状回復』もしようとしない核被害の現状は同じだ」 振津かつみ(チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西) ★2.自分で考え 声上げる 作家・落合恵子さん (上)(2回の連載) 母の教え胸に 問い続ける憲法の理念 ★3.世襲議員(首相)と世襲象徴天皇制の関係 −自民党総裁選を通して考える 天野恵一…
yamada-t's blog•17日前
たんぽぽ舎です。【TMM:No5108】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせしますたんぽぽ舎です。【TMM:No5108】 2024年11月2日(土)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.米国先住民のウラン採掘・精錬の被害実態 (上)(2回の連載) ~来日したディネの女性たち~ 「国や企業が人々に放射能被害を強いて、責任を取らず、 補償も『原状回復』もしようとしない核被害の現状は同じだ」 振津かつみ(チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西) ★2.自分で考え 声上げる 作家・落合恵子さん (上)(2回の連載) 母の教え胸に 問い続ける憲法の理念 ★3.世襲議員(首相)と世襲象徴天皇制の関係 -自民党総裁選を通して考える 天野恵一…
tamutamu2024のブログ•17日前
大阪・関西万博、送迎のバスにも問題 運転手が足りず、地下鉄職員に免許とらせる「急造」作戦も(2024年11月2日『東京新聞』) 来年4月に開幕する大阪・関西万博で、来場者を送迎するバスの運転手不足が深刻化している。地元で地下鉄などを運転する大阪メトロ(大阪市)では、駅員らが大型2種免許を取得してバス会社に出向し、運行を担うという。安全面は大丈夫だろうか。そして本当に人手は足りるのだろうか。(中川紘希) ◆往路だけで1日最大で1163便、6万1110人を運ぶ想定 「安全確保は、バスを運行する各事業者が担うものだ。出向する社員向けに研修もしっかりやると聞いている」 日本国際博覧会協会(万博協会)の淡中泰雄交通部長はそう語った。 2025年日本国際博覧会協会が公表した会場へのバスルート(一部) 協会によると、万博への来場者の…
tamutamu2024のブログ•17日前
大阪・関西万博、送迎のバスにも問題 運転手が足りず、地下鉄職員に免許とらせる「急造」作戦も(2024年11月2日『東京新聞』) 来年4月に開幕する大阪・関西万博で、来場者を送迎するバスの運転手不足が深刻化している。地元で地下鉄などを運転する大阪メトロ(大阪市)では、駅員らが大型2種免許を取得してバス会社に出向し、運行を担うという。安全面は大丈夫だろうか。そして本当に人手は足りるのだろうか。(中川紘希) ◆往路だけで1日最大で1163便、6万1110人を運ぶ想定 「安全確保は、バスを運行する各事業者が担うものだ。出向する社員向けに研修もしっかりやると聞いている」 日本国際博覧会協会(万博協会)の淡中泰雄交通部長はそう語った。 2025年日本国際博覧会協会が公表した会場へのバスルート(一部) 協会によると、万博への来場者の…
tamutamu2024のブログ•18日前
アンチ「年寄りの味方」で大躍進の国民民主党 家計に優しい政策…裏には「今回の選挙で見せなかった」顔が(2024年11月1日『東京新聞』)10月31日に自民党と幹事長会談に臨んだ国民民主党。衆院選で与党が過半数を割った今、この先の政権運営でカギを握る存在として脚光を浴びる。衆院選で獲得した議席数は改選前の4倍の28。比例代表の得票数は300万票超も上積みした。そんな国民民主は選挙中、家計思いの姿勢を打ち出したが、実は別の顔も持つ。それでも躍進した背景をどう捉えるべきか。 (宮畑譲、森本智之) ◆比例は「358万票」増え前回比2.4倍 衆院選で躍進した国民民主。有権者の目にどのように映っていたのだろうか。31日、東京都千代田区の日比谷公園で聞いた。 取材に応じる国民民主党の玉木雄一郎代表=10月27日、東京都新宿区で 昼時、ベンチ…
tamutamu2024のブログ•19日前
政府の事業名から「若年被害女性等」が消える…どうして?関係者の胸騒ぎ 「官民協働等女性支援事業」に再編(2024年10月31日『東京新聞』)厚生労働省の困難女性支援事業で、来年度予算の概算要求から「若年被害女性」の文言が消えた。同省は「事業の趣旨は変わらず、むしろ拡充した」と説明するが、事業の看板を下ろすことで施策が後退しないか。支援関係者からは、心配や憤りの声が相次いでいる。(木原育子) ◆政府の担当者「後退どころか、むしろ拡充した」 これまで夜間見回りによる相談・面談支援、居場所支援などを行ってきた「若年被害女性等支援事業」を再編し、「官民協働等女性支援事業」(仮称)とする、と記された概算要求資料。対象は「被害女性等」とし、かっこ内に小さく「悪質ホスト被害者、JKビジネス被害者、家出少女、AV出演強要等」と記す。 「若年被害女…
tamutamu2024のブログ•24日前
「選挙とお金配り」が日米で同時に話題 日本はアメリカより少額だけど…使途が分からない分、ヤバくないか(2024年10月26日『東京新聞』)アメリカの実業家イーロン・マスク氏の団体が大統領選の激戦州でトランプ前大統領の主張を支持する有権者に配っている多額の報奨金について、米司法省が連邦法違反の疑いがあるとして団体に警告したと、米メディアが報じた。かたや日本でも、自民党が非公認候補側に支給した2000万円の活動費に批判が収まらない。投票間近に浮上した日米の「お金配り」の問題を読み解くと…。(木原育子) ◆有権者への現金配布はさすがに禁止されていた マスク氏が設立した団体は、共和党候補のトランプ氏を支持する文書に署名した有権者のうち抽選で毎日1人に100万ドル(約1億5000万円)の報奨金を配っている。マスク氏には、銃所持の権利擁護な…
tamutamu2024のブログ•25日前
安倍さんをリスペクトした?石破茂首相の「悪夢の民主党」発言 専門家が心配する「悪口合戦の悪い効果」(2024年10月25日『東京新聞』)27日投開票の衆院選で、石破茂首相が「悪夢のような民主党政権」という表現で野党を批判した。安倍晋三元首相が多用したこのフレーズ。かつての石破氏は好まない様子だったが、なぜ今、自ら使用したのか。有権者に響くと考えたのか。街の声に耳を傾けつつ、考えた。(西田直晃) ◆鳩山氏や菅氏の名前を挙げながら 石破氏の口から「悪夢」の表現が飛び出したのは22日、愛知県豊田市での自民党候補の応援演説だった。旧民主党政権の首相だった鳩山由紀夫氏、菅直人氏の名前を挙げながら、「普天間基地(沖縄県宜野湾市)で大騒ぎになった。危うく日米関係は破綻しそうになった」「(東日本大震災の)災害対応もそうだ。自民党が野党で申し訳…
tamutamu2024のブログ•25日前
「本当に教団と接点はないのか」鈴木エイト氏の選挙ウオッチ同行記 旧統一教会「関係ありなし」サイト登場(2024年10月25日『東京新聞』)衆院選の投開票日が2日後に迫った。自民党の裏金事件に端を発した「政治とカネ」の問題が注目されるが、忘れてはいけないのが世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家の関係だ。2022年の安倍晋三元首相銃撃事件を受けてつながりが発覚後、初の大型国政選挙となる。この問題を追及してきたジャーナリストの鈴木エイト氏や元信者らは、教団との関係を指摘された候補者をどう見るのか。(山田祐一郎) ◆「マザームーン」発言の山本朋広氏になかなか会えない 候補者の演説を聞く鈴木エイト氏=19日午後、東京都内で 東京新聞「こちら特報部」は17〜19日、東京や神奈川の複数の選挙区で、候補者をウオッチするエイト氏に同行した。…
tamutamu2024のブログ•1ヶ月前
世界自然遺産・知床岬の携帯基地局整備「凍結」に 遊覧船沈没から2年半…安全確保と自然保護の折り合いは(2024年10月22日『東京新聞』)知床世界自然遺産(北海道斜里町、羅臼町)の先端にある知床岬の携帯基地局整備計画が今月、凍結された。2022年の知床遊覧船の沈没事故を受け、国や地元自治体が圏外エリアの解消を目指して検討を進めていたが、環境への悪影響の懸念を払拭できなかった。合意形成の見通しは立っていない。計画策定に当たって、環境保護の観点での議論は尽くされていたのだろうか。(中川紘希) 携帯電話の基地局(イメージ写真。このエリアのものではありません) 「地元の合意形成に変化があった。計画は凍結といっても中止といっても構わない」。総務省の担当者は21日、「こちら特報部」の取材に語った。 整備計画の契機となったのは22年4月、遊覧…
tamutamu2024のブログ•1ヶ月前
あの「島耕作」で裏取りせずデマ再燃 「弘兼憲史氏ほど影響力ある作家がひっかかるなんて…」沖縄の嘆き(2024年10月22日『東京新聞』)人気漫画シリーズ「島耕作」が物議を醸している。17日発売の週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に掲載された回では、沖縄県の辺野古埋め立て工事に触れ、女性の言葉として「抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ」「私も一日いくらの日当で雇われたことがありました」と記された。かねて流布されてきた「デマ」と似るこの描写。どう考えるべきか。(宮畑譲、山田祐一郎) ◆出身地に米海兵隊基地、過去に「私は歓迎派」と発言 「使い古されたデマだ。影響力のある有名な作家がそんなにも軽い意識なのかと衝撃を受けている。怒りを通り越して悲しい」 沖縄県名護市辺野古の沿岸部(2019年撮影) 10年間にわたり、…
tamutamu2024のブログ•1ヶ月前
潜入して知った「精神病棟は人間が捨てられる場所」…闇を暴いた伝説の記者が今なお訴える「日本でもできる」(2024年10月20日『東京新聞』)精神医療の現在地を真っ正面から捉えた映画「脱・精神病院への道」が完成した。製作したジャーナリストの大熊一夫さん(87)は半世紀以上前、アルコール依存症を装って病院に潜入取材し、著書「ルポ・精神病棟」を世に送り出した伝説の記者だ。精神医療の「闇」を初めて世にさらした人物とも言える。今なぜ活字ではなく映像だったのか。後世に託したかった思いとは。(木原育子) ◆「6日間ベッドに縛り付けられ、解かれた翌日に亡くなりました」 大畠さんを振り返る映画の冒頭シーン(大熊さん提供) 祭壇にはフルーツや仏花が並び、一人の男性の遺影がこちらを向く。場面は切り替わり、男性が亡くなった精神科病院のカットへ。ナレーター…