サールナートとは 地理の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

サールナート

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地理

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さーるなーと

釈尊が悟りを開いた後、初めて説法を行った土地。鹿野苑。
仏教の四大聖地の一つ。

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想像で旅をする住んでいる島のカフェの一つに先日娘とお昼ご飯を食べに行きました。 部屋の一角の窓から海が見えるそのお店は、普段からちょくちょく利用させていただいています。 その時のお客は私たちだけ。 お料理が出てくるのをゆっくり待ちながら店内を見回すと、旅行のガイドブックが何冊か置いてあるのが目に入りました。 「インド」のガイドブックを何とはなしに手に取りました。 インド・・・お釈迦様がお生まれになった国。 仏教の聖地のページをパラパラ眺めながら、ある場所で手が止まりました。 ラージギル ごつごつとした岩肌が見える山の景色や、地平線に沈む夕日とおぼしき写真に目が釘付けになりました。 お釈迦様の時代の強国マカダ…

#インド#お釈迦様#ラージギル#サールナート#カフェ#旅

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子宮頸がん治療回想録とゆるゆるな玄米菜食と日々の暮らし2年前

【荒野に希望の灯をともす】鑑賞。国葬をするならこのひと。だと。 まさににその通り、中国好きの松っちゃんさんの記事で拝見し、コチラでは都会より数カ月遅れて上映された。 中村哲医師 ドキュメンタリーの完全版 上映された映画館は、お向かいの【宝泰寺】ほうたいじが運営されているサールナートホールで。 サールナートとはお釈迦様がインドで初めて悟りを開いた地の名前。 聖地のひとつで、建造物があるらしい。 インドに3度訪れたことがある東京の友人を先月、連れ立ったら『インドの本物よりサールナートホール!』と言っていた。こちらの方が立派な建物らしい。お向かいの【宝泰寺】(ほうたいじ)も立派な建物(写真ないけど)。 運営者のお寺のご住職、藤野東…

#中村哲#荒野に希望の灯をともす#サールナートホール#サールナート#アフガニスタン#ペシャワール会

村森文庫1ヶ月前

(第四篇)河岸の道彼の泊まる宿近くのだだっ広い土面の敷地内に、何十棟ものバラックが建ち並んでいた。周囲には鉄条網が広く張り巡らしてあった。たぶん、インド政府か救世軍の管理による貧民、あるいは難民のための救護施設か、と彼には思えた。百人は下らない居住可能の施設にどうしてか、真昼の炎天下のゆえにか、そのとき屋外には人っ子一人いなかった。が、敷地内の大きな水溜りの中で、十頭以上のイノシシがひしめき群れを成して泥浴していた。赤土の地面、草木、バラックの外壁──、と辺りの物みな乾き切っていた。ただイノシシだけが泥水にズブ濡れているのを、彼は鉄条網越しにボーッと見ていた。そのとき、背後から「あのう」と聞こえる声をかけられた…

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一条真也の新ハートフル・ブログ5ヶ月前

『私だけの仏教』一条真也です。『私だけの仏教』玄侑宗久著(講談社α新書)を再読しました。「あなただけの仏教入門」というサブタイトルがついています。何度か読み返した本ですが、講談社+α新書版は2003年に刊行、その後、2014年にPHP文庫化されています。著者は1956年(昭和31年)、福島県三春町生まれ。安積高校卒業後、慶應義塾大学文学部中国文学科卒業。さまざまな職業を経験した後、京都の天龍寺専門道場に入門。現在は臨済宗妙心寺派、福聚寺住職。2001年、「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。 神道&儒教&仏教を学ぶ最高のテキスト ブログ「混ざり合った日本の私」に書いたように、日本人の「こころ」は神道・儒教・仏…

如是我我聞5ヶ月前

『ブッダとは誰か』吹田隆道『ブッダとは誰か』吹田隆道 春秋社 ブッダとは誰か 作者:吹田 隆道 春秋社 Amazon 初学、ちょっと仏教に興味がある人から改めて「ブッダ」とはということを振り返りたい人まで幅広くおすすめ。 別で『大般涅槃経』も読んでいるのだけど、お釈迦様の仰っていることって、ぶっちゃけ矛盾することがある。 釈迦牟尼はそのような”妄信”を排除するために教えの固定化を避け、それぞれが確証を得られるような「対機説法」という手法を取ったのです。 というところで烈しく頷いた。そうだ。お釈迦様がすごいのはこういうところなんだ。 この本の中では、伝説的なお釈迦様像を踏まえた上で、実際はどうであったかということも書かれ…

片道書簡のラブレター6ヶ月前

インドの仏教の聖地何故インドで仏教はポピュラーにならなかったのだろう? サールナートは仏教徒には重要な聖地でお釈迦様が説法デビューしたといわれる。 サルナートの日本式寺院とスリランカ式寺院に行く。 日本式の寺院は日本によくあるお寺と同じ設計だが中にある仏像はパッチリとした目のインド人顔の仏様だった。 日本の仏様は切れ長の目。 スリランカ式の寺院にはお釈迦様の一生を描いた壁画がありこのサールナートのお釈迦様が5人の修行僧と鹿さんに説教をしている絵もあった。 お釈迦様のお話には菩提樹があり、お釈迦様は日本から遠いこの地にいらしたのだと思うと不思議な縁を感じる。 日本では意識して仏教徒と強く思ったことはないが子供の頃…

清く正しくたくましく♪7ヶ月前

34年前の!初めてのインド旅行 絵日記公開【9】サールナートで貧血で倒れるガンジス川観光の後、裏道を通ってヴィシュワナート寺院へ向かう。 せまいせまい路地である。 でこぼこの道、両脇にきたない家が並んで(ごめんなさい🙇) くねくねと続く。 オレンジ色の花を売っているところが多く、 また壁のいたるところにガネーシャなどの神様がどどーんと描かれている。 牛糞もあちこちに落ちていて、また、たまに牛さまとぶつかりそうになる。 せまい路地では、聖なる牛さまに道を譲らなくてはいけないのは 私たち人間なのだ。 ≪訪れた観光箇所≫ ・ヴィシュワナート寺院 屋根が金箔ばりなので、別名ゴールデンテンプルと呼ばれる。 ヒンドゥー教徒以外は中に入れない。 ・ドゥルガー寺院 たちの悪い(とガ…

清く正しくたくましく♪7ヶ月前

34年前の!初めてのインド旅行 絵日記公開【8】ガンジス川へ★8日目:1990年3月4日(日) 今日は観光バス(午前はバラナシ観光、午後はサールナート観光)に乗って 観光をする。 05:30出発だと思っていたのだが、今は冬時間なので06:00出発だそうだ。 30分ほどロビーで待っていると、コートを着た守衛さんが インドには珍しいレモンティー(正確にはライムティー)を持ってきてくれた。 いやあ、優しい守衛さんやなぁと思っていたら、 後でちゃっかり7ルピー請求されていたのだった。 06:00ちょっとすぎ、バスは出発。乗客は私たち以外皆西洋人で計8名。 ドイツから一人旅のおじさんもいた。 まだ薄暗い中、バスはガンジス川目指してがたごと走る。 ガイドのおじさん…

禅と茶の集い8ヶ月前

横田老師のブッダガヤ報告で,,,今朝の円覚寺管長日記で「仏跡巡拝の旅 その三 」が公開されておりました。 昨年,現地に2週間以上も滞在して私ですが,横田老師の話されることは知らないことばかりで何を見聞きしていたのかと恥ずかしくなる思いです。(-_-;) 今回の動画では2~3日目,ブッダガヤ,スジャータ村,そして翌日のサールナートについてのお話がありました。 中でも日本寺に関して 「日本寺は今から五十年前に建てられたお寺です。 私の修行道場で修行していた加藤泰惇和尚が、数年前まで駐在僧としてお勤めになっていました。」 と紹介されておりました。 なんだか我がことのように嬉しく,誇らしい気持ちで一杯となりました。 ぜひ皆さんも下記…

uranusunicornの放浪記8ヶ月前

最初の難関インド鉄道さて 航空券往復をとったし、ゲストハウスもbooking.comで予約した。 Buddhaの4大聖地を巡る3週間の1人旅。 旅の途中で、食あたりになることも高確率であるかも知れないので、1〜2泊でせかせかと移動することは避け、何があってもいいように、一カ所でゆっくり3〜4泊するスケジュールを立てました。 そして、ブッダガヤやサールナート、クシナガラ、ルンビニなどのブッダの聖地は、お寺に泊まることも可能のようなので、万が一体調を崩した場合でも手厚く介抱してくれるのでは…と言う淡い期待をして、宿坊に泊まる予定でいました。 ところが いろんなブログを参考にさせてもらいましたが、どうも宿坊に関してはコ…

uranusunicornの放浪記8ヶ月前

まずはホステル予約海外旅行するとき、パスポート、VISAに続いて必要なのは、航空券とホテル。 どちらを先に予約するかは、人それぞれだと思いますが… 旅慣れている方は、現地に行ってから宿確保することもあるらしいです。 でも、私は行く先がどれほどの田舎なのか都会なのか、治安が良いのか悪いのかわからないし、万が一、夜中に到着して宿が全部満室で駅で寝るなんてことは避けたいので、◯日前まで無料キャンセル&変更OKと言う条件で、いつも利用している旅行サイトから予約しています。 今回は、コルカタ3泊のホステル、ブッダガヤとりあえず1泊ホステル、あと2泊は宿坊(予約なし)、バラナシ2泊ホステル、サールナート2〜3泊宿坊(予約な…

カジューのインド徒然草8ヶ月前

第2回インド旅行記 バラナシ(Varanasi)インドに来たなら誰しもが一度は行って見たい場所、それがガンジス川。実は前回の2022年9月の訪問の際は、上司に本気度を見せつけるだけみたいな意図も有り、具体的にどこを回ろうというプランも無かった。時間も限られていたので、デリー周辺とアグラだけを回り、ガンジス川には行っていなかった。今週末もどこか旅行に行こうと思っていたので、じゃあバラナシ行くしかないでしょと思い、訪問することにした。2023年9月末のことです。 バラナシ(Varanasi)は、前回行ったラクナウと同じMP州にある。MP州は、毎回こんなに広いの?と思うほど東西に長くてびっくりする。バックパッカーのバラナシ行きの定番はくそ長い夜行…

sekiyosinoriy8ycのブログ9ヶ月前

ブッダ誕ルンビニ 道ブッダガヤ 旅バイシャリ 説サールナート シュラバスティー 修ラージギル 滅クシナガル カイラス ラサ シェゴンパ ポクスンドドルポ ブッダ ポタラ宮

REIのみちくさdiary10ヶ月前

夢のインド Vol.3あべです。 夢のインドの続きです。 暗くなると、川沿いの建物がライトアップされていきました。 この土っぽい川沿いにショッキングなピンクの光🤣 何処からか音楽が流れてきます。音源に近づいていくとものすごい人が集まっていました。プージャというバラモンの人達による礼拝とのこと。近くの石段は人、人、人で埋め尽くされています。 宮さんに聞いたところによるとプージャでお祈りを捧げている人たちは選ばれし人だそう。 祈りと共に流れる鐘の音、バラモンの人たちの動き、衣装、炎、周りの人々の祈る姿、それは途轍も無く神秘的で、ずっと見ていたい光景でした。礼拝の最後でガンジス河に向かってバラモン達がふわぁーっとマリーゴ…