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スティーヴン・キング

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オトナの娯楽図書館7日前

【海外ドラマ】『アンダー・ザ・ドーム』謎のドームに閉じ込められた街、住民たちのサバイバルと恐怖※本ページはプロモーションが含まれています。 映画『アンダー・ザ・ドーム』紹介記事 あらすじ キャスト 作品のおすすめポイント 海外や日本での作品の評価 作品のトリビア まとめ あらすじ 『アンダー・ザ・ドーム』(Under the Dome)は、2013年に放送されたスティーブン・キング原作のアメリカのSFサスペンスドラマです。舞台はアメリカ・メイン州にある架空の小さな町「チェスターズミル」。突如として、町全体が透明な巨大ドームによって外界から完全に隔離されてしまいます。 この謎のドームは、外部と物理的に完全に遮断されており、住民たちはドームの内部で閉じ込められ、誰も外に出ることができません…

#アンダー・ザ・ドーム#海外ドラマ#スティーブン・キング

ネットで話題

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462ブックマーク作家スティーブン・キング、「多様性は考えない」発言で批判(ELLE ONLINE) - Yahoo!ニュースheadlines.yahoo.co.jp

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49ブックマーク映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』あらすじ・ネタバレ・結末。ホラー(IT)を基本に友情・恋愛・克服・成長・青春物語を書いたスティーブン・キングは天才だ。undazeart.com

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パグ太郎の<昭和の妖しい映画目撃者>14日前

【地獄のデビル・トラック】スティーブン・キング先生、作家に専念なされた方がよいかと・・・超ベストセラーホラー作家、スティーブン・キング。 本の売り上げだけでなく、出す小説が全て映画化されてるんじゃないか?って思うほど彼の本が原作の映画はたくさんあります。 その中には処女作「キャリー」(1976)を始め、「シャイニング」(1980)、「ミザリー」(1990)、「スタンド・バイ・ミー」(1986)、「ショーシャンクの空に」(1994)、「ミスト」(2007)と名作もいっぱい。 しかし「地獄のデビル・トラック」(1986製作/1987日本公開)は唯一無二の作品。 何故ならスティーブン・キング自ら監督をした唯一の作品だからです! (脚本もスティーブン・キング) そんな超売れっ子ホラー作家…

#映画#地獄のデビル・トラック#スティーブン・キング#エミリオ・エステベス#ホラー映画#80年代 B級映画

静かな生活1ヶ月前

「ビリー・サマーズ」 スティーヴン・キングスティーブン・キング。 いわずと知れたアメリカのベストセラー作家である。 だが私にとっては映画『スタンド・バイ・ミー』の原作者というイメージが強い。 なのでホラー作家と紹介されるのを見るたびに「え、そうなの?」と驚いてしまう。 だが思い返せば『ミザリー』も『IT』も全部ホラーだ。 どちらも映像で観たのだが、ホラーが苦手な私は震え上がった。 特に『IT』は2夜連続で前後編が放送されていたドラマ版を最初に見て、これが本当に恐ろしかった。 とはいえ、ただただ怖いだけではなく、冒険ものとして胸躍る部分もあり、前編で懲りたのにも関わらず、翌日の後編も見ずにはいられなかった。 後編では前編で活躍した子供た…

#ビリーサマーズ#読了#スティーブン・キング#読書

旅と日常のあいだ2ヶ月前

スティーブン・キング『ビリー・サマーズ』感想ビリー・サマーズ 上 作者:スティーヴン・キング 文藝春秋 Amazon 引退を決めた敏腕スナイパーの殺し屋ビリーが、最後の仕事を依頼され決行の日を待つ。正体を隠すため作家になりすますうち、本当に小説を書き始めてしまう。 無害な一般人を演じるため、地方都市で普通の家に住み、まめに近所づきあいをする。子どもたちとモノポリーをしたりバーベキューをしたり移動遊園地に行ったり。平和そのものみたいな日常の風景が描かれるのだけど、この日常はいつまでも続くものではない。殺人犯という最悪の正体をいつか子どもたちが知るまでの期間限定のものだとわかっているからこそ、尊くも切なくも感じながら読んだ。(あとでいくつか…

#スティーブン・キング#ビリー・サマーズ

ステキな4コマ2ヶ月前

全員(視聴者も)大変な目にあう映画「ミスト」【ネタバレ注意】霧がかかってきてどうも中に化け物がいるらしいので、スーパーマーケットに篭城する。外に様子を見に行ってくれた勇敢なおじさんが下半身だけになって帰ってきたわ(恐怖)。 【主要人物】・主人公・霧の中の化け物・宗教ババア いつ助けが来るかもわからんし、スーパーマーケットという密室の中に宗教ババアがいたもんで、なかなかの地獄。子供を生贄にしろとか言われないうちにとっとと車で逃げようということになった。 ちなみに個人的ハイライトは、篭城1日目夜。犬のエサで作った防空壕の壁から窓の外を見て、おじさんが夕食の素朴なパンとチキン(美味しそう)をゆったり食べていると突如でっかい虫がガラスにバン!!…

#雑談#映画#ホラー#ミスト#スティーブン・キング

Kameyamagenのブログ6ヶ月前

双極性障害の狂気3今68歳になるが、58歳のとき、私は就労移行支援所に入所した。もちろん就職することなどということは、はなから考えていなかった。障害を持っているのだけれどと役所に相談したところ、出版関係は、そのほとんどがパソコンのスキルを要求していた。いやな時代になったものだと思っていたら就労相談員の男がこういう所でパソコンを勉強したらどうかといった。それは願ってもいないことだった。私は週六日そこに通いパソコンに慣れていった。勧められた検定にも応じず、様々な資格取得にも見向きもせず、ただ、終日タイピングしていた。それに慣れてくると今まで15年ほど書き溜めていた随筆をusbに入れていった。それは40編ほどになり、…

#就労移行支援所#スティーブン・キング#私の随筆集

深夜図書6ヶ月前

ミスト/スティーヴン・キング〜壮大な美が存在ように暗黒と恐怖が存在する〜《内容》 「ミスト」として映画化され、TVドラマ化もされたスティーヴン・キングの代表作「霧」。スティーヴン・キング通が口をそろえて、「はじめてキングを読むのなら『霧』から」とオススメするホラー史上に残る傑作です。この「霧」を収録したキングの短編集『SKELETON CREW』から、傑作を選りぬいて編んだ作品集です。 映画「ミスト」は有名ですよね。 ミスト(字幕版) トーマス・ジェーン Amazon キング久しぶりに読んだけど、やっぱりすごいな。 設定が細かくて、まるでキングがその場にいて緻密にスケッチしたみたいな描写力。怖さは正直ほとんどない。でも、題名の「ミスト」はぐんぐん読ませてくる。ペー…

#スティーブン・キング#ミスト#ホラー

いろいろ感想を書いてみるブログ6ヶ月前

読書日記 2024年3月13-19日読書日記 2024年3月13-19日 ・伊坂幸太郎『クジラアタマの王様』 ・伊坂幸太郎『逆ソクラテス』 ・阿部和重、伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』 上下 ・下村敦史『失踪者』 ・オギ・オーガス、サイ・ガダム(坂東智子訳)『性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか』 ・スティーヴン・キング、べヴ・ヴィンセント編アンソロジー(白石朗、中村融訳)『死んだら飛べる』 ・岩下悠子『漣の王国』 ・アンソロジー『泥酔懺悔』 ・中村文則『掏摸』 ・加納朋子『ななつのこ』 ・辺見庸『反逆する風景』 以下コメント・ネタバレあり

#読書日記#伊坂幸太郎#阿部和重#下村敦史#岩下悠子#中村文則#加納朋子#辺見庸#スティーブン・キング#べヴ・ヴィンセント

私の中の見えない炎7ヶ月前

高橋洋 × 塩田明彦 トークショー レポート・『ザ・ミソジニー』(2)【光の恐怖 (2)】

#高橋洋#塩田明彦#中原翔子#スティーブン・キング#芦澤明子#スティーブン・スピルバーグ#ザ・ミソジニー#バルンガ

Blushing Violet7ヶ月前

【待望の翻訳!】スティーヴン・キング50年の軌跡を辿る『スティーヴン・キング大全』PR TIMESさんより prtimes.jp スティーヴン・キング大全 作者:ベヴ・ヴィンセント 河出書房新社 Amazon 概要 スティーヴン・キングの作家生活50周年を記念した大型ヴィジュアル本『スティーヴン・キング大全』が2月27日発売。 キング自身のコレクションやインタビューなど、貴重な資料を掲載した決定版コンプリートガイド。 内容 キングのデビューから時系列に沿って、作品ごとの解説、執筆の背景、周囲の影響などを掲載。 キング自身のコレクションから、個人的および仕事上の書簡、手書き原稿、本の表紙、映画のスチール写真、未公開の詩の抜粋などを掲載。 キングの小説や映画がどのように生まれた…

#スティーヴン・キング#スティーブン・キング#河出書房新社

bogus-simotukareのブログ3日前

今日の産経ニュースほか(2024年10/7、10/8日分)(追記あり)◆今日(10/8)の産経1面の緊急世論調査結果の政党支持率を見てげんなりする うろ覚えですが、自民30%、立民15%、維新5%、公明3%、共産2%(以下、もっと低い、れいわ、社民、国民民主、参政等については略)といった感じの支持率ですからね。 裏金疑惑発覚後も「未だに自民を支持する奴が30%もいるのか?」と本当に暗い気持ちになります。三春充希氏の「比例での予想得票」でも一時期(岸田政権時代末期)に比べれば上昇傾向にある(とはいえ俺の願望込みですが、「前回選挙時」に比べれば支持率は低いので、このままの状況を自民が仮に維持できても、減り幅が縮小するだけで議席自体は減るかと思いますが。岸田政権時より…

とある無職の自宅警備3日前

2024/10/07月曜日晩ご飯は肉じゃがでした。 15時に起きた。 スティーブン・キングの『書くことについて』をKindleで購入した。 読んでたら無性に眠たくなってきて寝てしまった。 現在読んでる最中。 今日はこの辺で。

moto-kiraの映画の記憶4日前

悪魔と夜ふかし(映画の記憶2024/10/6)作りがいいわ。アメリカの昔のトークショーっぽい。最後だけもっと練って欲しかったな。時間短めだけど、それにしてもあっという間に終わった感じ。スティーブン・キングが褒めてた意味は何となくわかる(個人的評価5.5点/10点中) #トークショーっぽいホラー #70年代っぽい #技術班頑張ったね

たぬきの感想おきば6日前

映画『ビートルジュース ビートルジュース』ご都合主義的な展開を微妙に外してくる、死者に溢れたちょっと変な映画。ストーリーの軽さに対して不釣り合いなほどに魅力的な世界観と、想像をかき立てる余白の取り方も含め、88年に公開された前作『ビートルジュース』と印象は大きく変わらず。あえてCGや美術の質感を当時に寄せていることも相まって、懐かしい気持ちになりながら鑑賞できた。ディズニーと決別したティム・バートンの今後の作品が楽しみになる。こんくらいのアングラ感がある方がやっぱ好きです。 前作と違うのは、美点だった「ステップファミリーの肯定」という要素が今作ではかなり薄れてしまっているところと、ダークヒーロー・ビートルジュースの、当時は「ナンセンス…

映画と人とわたし by エノキダケイコ8日前

イーライ・ロス監督「ヒストリー・オブ・ホラーズ シーズン1~3」3820~3822本目<KINENOTE未掲載>U-NEXTに3シリーズ載ってたので全部見ました。面白かった~~~ イーライ・ロスは、タランティーノ監督のドキュメンタリーにも出ていた、実直な役柄を演じることの多い俳優だけど、監督としては酒池肉林のスラッシャー映画を作る人だったらしい。彼の他に、ホラー映画マニアの人々、スティーブン・キングやロブ・ゾンビ、名高いホラー映画で叫び声をあげていた数々の女優たち、いつも異形の者を演じる俳優、映画研究者や批評家…あらゆる関係者たちがマニアックにトリビアや映画愛を語ります。膨大な数の映画の見どころもたくさん。映画に関するドキュメンタリーってどうしてこう、全部面白いんでしょう。 ホラー映画って以前は一切見な…

お気楽なFIRE生活11日前

現代の拷問:歯周病のプロービング検査歯石を取ってもらおうと歯医者に行ったところ、45歳ということもあり歯周病の検査をすることになった。 そこで行われたのがプロービング検査である。メモリのついた針を歯と歯ぐきの間に差し込み溝の深さと出血の有無調べるものなのだが、これがまさに拷問であった。 針を入れるごとに痛みと気持ち悪さがわき上がる。次の歯になると針を入れまいと少し顎を上にあげるが、すぐに次の痛みと気持ち悪さが襲ってくる。そして痛みと気持ち悪さは本数が増えるほど増幅してくる。これが28本すべての歯で行われる。 スティーブン・キングならば天才的な描写力で短編の超絶怖いホラー小説が書けるはずである。 今までお金をもらってももう二度とや…

映画一言感想文15日前

『スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック』(2020)アメリカ・ネブラスカ州のライルストーンではトウモロコシの深刻な不作が続き、大人たちはその畑を焼き払って町を捨てようとしていた。 一方、牧師に育てられ、トウモロコシ畑を心のよりどころとしている少女・イーデンは、畑には怪物“歩く者”がいると信じ、神のようにあがめていた。 大人たちの計画を知った彼女は周りの子供たちをあおり立て、大人たちを模擬裁判で裁こうとする… ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ スティーブン・キングの「とうもろこし畑の子供たち」という原作をアレンジした作品らしい。 またキング怒るやろこれ。 あいつ、色んな著書を映画化してる割には再々出来が気に入らんって怒っ…

もんちの『今日は人生最幸の日』20日前

9月21日 今日を最幸の一日におはようございます! 一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う。 #吉田松陰 9月21日 今日は、『国際平和デー』 「世界の停戦と非暴力の日」敵対行為を停止するよう全ての国、全ての人々に呼び掛けている 毎日この記念日にすれば良いのに 今日のお誕生日 桂ざこば(2代目)さん、スティーブン・キングさん、松田優作さん、安倍晋三さん、佐々木ゆう子さん、四元奈生美さんなどなど もんち的には、なんじゃこりゃ〜の松田優作さんのお誕生日 本日お誕生日の方々、おめでとうございます ㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ 松田優作 山口県下関市今浦町で、日本人の父と当時、質屋を営む韓国人…

tanosiieigaのブログ23日前

ダークタワーwww.youtube.com スティーブン・キング原作小説の映画化。 原作は完結したのだったかな。 何かで見たような気がするが、「謎」を謎のまま取り扱った作品、だったと思う。 視聴者に神の視点での情報が与えられず、主人公兼案内役の少年が得られている情報以上のものはもたらされない。 少年は12歳くらいで、母と住んでいるが、男もいる。 彼との関係は冷戦状態のようだが、母は夢のせいで厄介な言動をする息子を施設に入れようか検討中だ。 誰にも信じて貰えない主人公は、ある日夢で見た屋敷とよく似た建物を見つけ、入ってみるのだが、そこから見知らぬ異世界に飛ばされた、という話。 この異世界と現実の世界は特別な…

博物学探訪記24日前

Studio・Hommage『国シリーズ』への賛歌①『みすずの国』~『雪子の国』Kazuki氏の同人サークルStudio・Hommageが手掛ける『国シリーズ』に、今年の夏は耽溺した。こちらが悔しくなるくらい素晴らしい作品の連続だった。自分でもこういうものを書けたらなと思う物語を見事に言語化し、表現し、演出していた。日々の生活の中で自分の内奥にしまいこんでいた情動や生きることへの活力、創作意欲をもう一度呼び覚ましてくれた作品だった。ここ一か月ほど、ブログを定期的に更新しているのは、すべてこの『国シリーズ』をプレイしたことの恩恵である。僕はもう、Kazuki氏には感謝の念しかない。おもさげねっす。 本文を書くにあたっては思い入れがとてつもなく強い。集中して執筆するために、隣…

岩井田治行の『くまのアクセス上手♪』1ヶ月前

半世紀以上前のオカルト小説を読んでみたら♪デラニーの悪霊 ラモナ・スチュアート 早川ノベルズ ★★★★☆ ジワジワと怖いです とても古い本で恐縮ですが、 私が中学生か高校生の時に買った本で、未読でした。 当時(1970年代)に、 アイラ・レビン氏の『ローズマリーの赤ちゃん』という小説があり、 ロマン・ポランスキー監督が映画化し、日本でも大ヒットしました。 原作本もよく売れ、私も読みましたが怖くてひっくり返った記憶がある。 映画は確か日比谷みゆき座で女性映画として公開され、 原作を読んだ後に観に行ったのですが、 この映画もとても良くできていて面白かった。 そして、オカルトブームが始まったのです。 そんな中、 『ローズマリーの赤ちゃん』以…

Keep My Word1ヶ月前

とある黒歴史:リモート始めましたこれは完全な自分史の中では黒歴史な話だ。 20代の頃、ロンドンから帰国してまだフラフラしていた頃だ。カメラマンとしてはまだ全然稼げず、ただ時間だけは持て余していた。 20代半ばだったし、若さにも溢れていたが、そのエネルギーも持て余していた。 だからといったわけではないが、ある整体の先生の講習会に行くようになった。その整体の先生は、最初は普通の整体だったが、あっという間に「触らず」治すようになり、さらに遠隔でも治すという技を持っていた。 自分自身もロンドンに住んでいた頃、腰痛を治してもらったことがあるので、実体験としてその凄さを味わっていた。 では、なぜ黒歴史なのかというと、その先生は「エネルギ…