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10月はたそがれの国…と言ったのは誰でしたっけ? ブラッドベリ? 早いもので10月になりました。9月は電車に乗って出かけたのは3回だけでした。 前半ずっと家の中に籠ってたもんで。1度だけ神戸に行って、梅田の阪神百貨店に2回出かけて(もちろん優勝記念セールへ。ほとんど何も買ってないけど) で、10月です。今月は出かけたいところがいっぱいある。旅行もあるし。 取り合えずは雑多な記事でお茶を濁します。。。 秋の空 いわし雲かな。 牧美也子「いわし雲」(「星座の女」シリーズ 牡羊座の女) 「化粧坂」を紹介したので他の作品も紹介しましょう。 ヒロインは3月生まれですが、今の季節の作品です。 「星座の女」シリーズの中で唯一のコ…

#10月#ブラッドベリ#いわし雲#タイガース#満月#クラブハリエ#アラ!

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135ブックマークドラえもんと同じ「すこし(S)・ふしぎ(F)」を描くSF作家、レイ・ブラッドベリの作品が名作揃いな件。blog.tinect.jp

70ブックマークまもなく90歳のSF作家R・ブラッドベリ氏、「デジタル書籍」を批判www.afpbb.com

51ブックマーク米作家ブラッドベリさん死去…「火星年代記」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)【ロサンゼルス=西島太郎】米国を代表する作家、レイ・ブラッドベリさんが5日、カリフォルニア州ロサンゼルスで死去した。 91歳だった。死因は明らかにされていない。 1920年イリノイ州生まれ。SF、怪奇、幻想小説など幅広い作品を手がけた。詩的で叙情豊かな作風が人気を呼んだ。代表作の長編「火星年代記」...www.yomiuri.co.jp

43ブックマークSF作家レイ・ブラッドベリ氏、「人類は火星人にならなければならない」www.afpbb.com

36ブックマークレイ・ブラッドベリ著『たんぽぽのお酒』の世界へようこそ - 晶文社ワンダーランド新着情報 2024.9.12 『四角い空のむこうへ』『全スケートボード史』を刊行 2024.9.6 重版情報を更新しました 2024.8.31 「学校図書館向けブックカタログ 2024秋」できました! 2024.8.23 『どうして死んじゃうんだろう?』『発信する人のためのメディア・リテラシー』『危険なトランスガールのおしゃべりメモワール...www.shobunsha.co.jp

31ブックマークレイ・ブラッドベリは大のインターネット嫌い。愛するのは「図書館」 | スラド ITストーリー by reo 2009年06月24日 11時00分 卵は割ってみなければその中に何が入っているのかわからないものだよ 部門より 「火星年代記」などの作品の著者であり、今年 89 歳を迎えるレイ・ブラッドベリ氏は大変なインターネット嫌いだそうだ (本家 /. 記事``Ray Bradbury Loves Libraries, Hates the Internet''より)...it.srad.jp

30ブックマークレイ・ブラッドベリ『華氏451度』を物語を創る側から分析する―――第3回物語の探求読書会レポートdain.cocolog-nifty.com

28ブックマーク朝日新聞デジタル:SF作家のレイ・ブラッドベリさん死去 「火星年代記」 - おくやみ・訃報レイ・ブラッドベリ氏=2009年4月25日、AP 「火星年代記」「たんぽぽのお酒」など文芸の香り高い作品で知られ、SFの叙情詩人と称された米国の作家レイ・ブラッドベリ氏が5日、ロサンゼルスで死去した。91歳だった。死因などは不明。 高校を卒業後、新聞売りをしながら各種雑誌に作品を投稿。1947...www.asahi.com

25ブックマークSF小説の巨匠、レイ・ブラッドベリ氏死去 - MSN産経ニュース6日のAP通信によると、「華氏451度」などで知られるSF小説の巨匠、レイ・ブラッドベリ氏が5日夜、死去した。91歳だった。同氏の娘が明らかにした。sankei.jp.msn.com

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華氏451度/ブラッドベリ名古屋でCoccoライブがあった。まだツアーの途中なので詳細は書かない。今回は本当にチケットが取れなくって関東は全滅だったが、これは(少なくともプロムツアーと比べると)指定席の割合が少なかったからなのもあるのかな、と思った。プロムの時はZeppでも一階は全部椅子ありの指定席で、二階の固定座席の指定席の後ろに少しスタンディングを入れてるだけだったけど、今回は一階の後ろ半分がスタンディングだった。スタンディングは辛いのでできるだけ指定を増やして欲しいけど採算的にはそうも行かないところはあるのだろう。筋トレして体力をつけようと思った。ライブはファイナルの札幌に行く予定なのでその後にレポを書こうかな。…

#華氏451度#ブラッドベリ

鈴と小鳥とそれから私とサウナ3年前

「華氏451度」byレイ・ブラッドベリ 感想&考察 本を読まないとどうなるのか 現代日本を見てきたかのような切れ味本が禁忌とされる世界 ども、サウナ探偵す。 ー書物が禁止された世界では、人々はどのように狂っていくのかー 近未来SF「華氏451度」は、アメリカの作家レイ・ブラッドベリによって1953年に書き上げられた。 本が禁忌とされる世界における人々の常識を、恐ろしくもセンセーショナルに描いた名著だ。 当時は突飛なSF作品だったかもしれない。 しかし、現代日本はまさにここで描かれる思考停止社会へと加速している。 絶対に今読むべき一冊と断言しよう。 新訳版がおすすめ。 華氏451度〔新訳版〕作者:レイ ブラッドベリ早川書房Amazon あらすじ 舞台は近未来。書物が有害とみなされ禁忌とされる世界。 禁止され…

#華氏451度#レイ・ブラッドベリ#読書#本#ブラッドベリ

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10月のお地蔵さんぼちぼち堂お休みの今日は、穏やかな一日になりました。 所用で消防署に初めて入った以外は、特に遠出もせず、日向ぼっこをした後は、七日町阿弥陀寺のお地蔵さんに会ってきました。 頭の上で、蜂が何やらごそごそしていましたが 心優しいお地蔵さんは、何があっても「かまへんかまへん」と言ってくれそうです。 …そういふものにわたしもなりたい… 夕暮れも優しい色 シャッターチャンスには雲に隠れてしまいましたが、細身の月も顔を出していました。 代わりに、暖かい今日は半月のこいつ さて、今日も秋をイメージさせる作家さん。 何と言ってもその一人はブラッドベリではないでしょうか。 なんだか、昔夢見る文学少女だったお母さ…

#ブラッドベリ

iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~2日前

「ときときチャンネル 宇宙飲んでみた」配信者はむちゃをする。宮澤伊織の「ときときチャンネル 宇宙飲んでみた」を読んだ。 タイトルを見ても???がいっぱい飛び交っちゃう感じだが、ちゃんと壮大なSFであった。 前篇、動画配信しているさくらちゃんとみきちゃんの会話(プラス視聴者コメント)で構成されていて、オーディブルで聞いたので家族にまたけったいなものを聞いていると思われてしまった。 しかし軽快なテンポで語られる話はやっぱり一本筋のとおったSFで、時たま目が泳ぐほど壮大小難しいことを言っている。 まず、みきちゃんがマッドサイエンティストで高次元のネットワーク、インターネット3(宇宙人のインターネット)を閲覧し「宇宙を取り出す」方法を真似して、本当にマグカップ…

いろいろ感想を書いてみるブログ9日前

読書日記 2024年9月18-24日2024年9月18-24日 ・アガサ・クリスティー(綾川梓訳)『スリーピング・マーダー』 ・ベルンハルト・シュリンク(松永美穂訳)『朗読者』 ・トルーマン・カポーティ(佐々田雅子訳)『冷血』 ・G・ガルシア=マルケス(野谷文昭訳)『予告された殺人の記録』 ・ルイーザ・メイ・オルコット(麻生九美訳)『若草物語』 以下コメント・ネタバレあり

異色もん。10日前

2024年9月に読んだ本、参加した読書イベントランキング参加中読書 引き続き積んでたSFマガジン消化につとめたので本自体は少なめ。 ◆『19世紀ロシア奇譚集』 19世紀ロシア奇譚集 (光文社古典新訳文庫 K-Aタ 1-1)光文社Amazon「アルテーミー・セミョーノヴィチ・ベルヴェンコーフスキー」アレクセイ・トルストイ 馬車が壊れ、とある村の奇妙な家主のいる屋敷に世話になることになる。ちょっとしたユーモア短篇といった作品だが、この家主がダメ発明家なのが楽しい。 「指輪」エヴゲーニー・バラトゥインスキー 資金繰りに窮した主人公は、裕福だが変わり者という人物に相談する。ホラーあるいは因果応報的な話に収束するかと思いきや。いい作品で、多少雰囲気…

サイグレアニマン10日前

好きなもの目録 その316 マイケル・ロイドの OCTOBER COUNTRY と THE SMOKEもう、十月。今年は特に月日が過ぎるのが早く感じる。十月は黄昏るんで……。 マイケル・ロイドは、THE NEW DIMENSIONS っていうサーフ・ロックバンドにいて、それからウェスト・コースト・ポップ・アート・エクスペリメンタル・バンドをやったみたいっす。ウェスト・コースト・ポップ・アート・エクスペリメンタル・バンドは、『パート・ワン』『VOL.2』『A CHILD'S GUIDE TO GOOD & EVIL (VOL.3)』の三枚のアルバムがどれもお勧めです。『パート・ワン』以前の『ヴォリューム・1』ってのでは、まだガレージっぽさがあったのがだんだんソフト・サイケになって、サイケになって…

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読書:華氏451度【タイトル】 華氏451度 レイ・ブラッドベリ ハヤカワ文庫 【一言】 幸せの為に人は自ら人文知を捨てる 【気づき】◯本は記憶媒体 ◯人は真実よりも幸福になる情報を求める ◯多数派と少数派の理論★フェイバーとビーティは究極同じ思想だが立場が違う【感想】 人の快楽に訴えるメディアの恐ろしさ、1960年の小説とは思えない生々しさ 我々のショート動画時代を彷彿とさせる 人はコンビニエンスな快楽を求めがち 本を読むというのは大変なリソースが必要であり、不都合な真実にも目を向けなければならない 少女クラリスの存在に関して あっけない死、主人公はほとんど悲しまない、本も出会い以前から盗んでいた等 最初のイ…

読む書く歌う旅をする by 姜信子11日前

2024年 百年大芸能祭@大阪・いくのパーク【百年大芸能祭 前口上】 お集まりのみなみなさま 百年大芸能祭にようこそ! 人間も、人間以外のあらゆる命も、ようこそ、ようこそ! さてさて、ほんの百年とちょっと前から、 お金になるかどうか、役に立つかどうかで、命の価値が決められて、 見えない鎖につながれて、血も涙もない数字に縛られて、 あげくのはてにジェノサイド! しかし、これからの百年は、そうはいかない! 消された命の名前を呼びましょう、 忘れられた命の歌をうたいましょう、 封じられた命の鼓動で踊りましょう、 無数の命を躍って供養、歌って躍って世界を変える、 それが芸能、それが命の本能ではありませんか。 奉一切有為法踊供養也(いっさい うい…

音楽とともに11日前

加藤和彦youtu.be れいによって兄が購入したアルバムで、12、3歳のぼくはこのアルバムを兄のステレオで毎日のように朝から聴きまくっていた。 15歳になって働き始めたぼくは、給料の使途として「LPの購入」があった。加藤和彦は、当時のその給料の消費先に、少なからず貢献してくれたものだった。「パパ・ヘミングウェイ」「あの頃、マリーローランサン」「ベル・エキセントリック」などを手に入れ、さらに廃盤になっていた「ぼくのそばにおいでよ」というアルバムさえ中古レコード屋で手中に収めた。 その加藤和彦にぼくが魅せられたのは、そのフニャフニャした(失礼)猫のような骨のない存在感だったように思う。 吉田拓郎の「アジ…

pitter-patter rainy day11日前

2024年9月ログ人と遊ぶ機会が多い珍しい月でした。付き合ってくれた各位には感謝です。 書籍 市川憂人「ジェリーフィッシュは凍らない」 斎藤潤一郎「武蔵野 ロストハイウェイ」 ゲーム 「違う冬のぼくら」 「すみれの空」 映画 「フットライト・パレード」 「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」(ネタバレ有り) マルチメディアコンテンツ アイドルマスター シンデレラガールズ アイプリ ホロライブ 書籍 市川憂人「ジェリーフィッシュは凍らない」 2016年、東京創元社。読書会の課題だったのでモクモク読んだ。 www.tsogen.co.jp SFミステリーシリーズの第一作で、ifの歴史の科学技術を描きつつどっしりミステリな世界観…

りぼんの読書ノート11日前

2024/9 Best 31.シソンから、(チョン・セラン) 朝鮮戦争で家族を失い、海外出稼ぎの際に白人男性から惨憺たる目に遭っても生き延びて、帰国後には著名な知識人となり、ユーモアを忘れずに多くの仕事をこなし、2度の結婚で授かった4人の子供を育てあげた後に、大往生を果たしたシソンの10周忌に際して、子供たちや孫たちはどのような捧げ物を準備したのでしょう。著者が祖母に対して「彼女が持つことのできなかった人生をプレゼント」したという本書は、20世紀を生き抜いた女性たちに対して21世紀から捧げる愛」がテーマとなっています。 2.月ぞ流るる(澤田瞳子) 赤染衛門は中宮彰子のサロンにおけるリーダーであり、『栄花物語正編』の著者…

りぼんの読書ノート13日前

夢みる宝石(シオドア・スタージョン)20世紀半ばのSF興隆期に「ひとりで1ジャンル」と言われた著者が、1950年に発表した最初の長編です。本書に先立つ先行訳はヒットしなかったのでしょうか。はじめて聞く作品でした。もっとも当時スタージョンはマニアックすぎるとされ、彼の再評価は2000年代になってからなので、しかたありません。 語り手は養父母から虐待されて家出した孤児のホーティ。彼がもぐりこんだのは、普通でない人間たちが集うカーニヴァル。直前に読んだブラッドベリの名作『何かが道をやってくる』を思わせる展開ですが、本書は抒情的な作品ではありません。こちらのカーニヴァルは「マジでヤバイ」のです。背景にあるのは、不思議な結晶体が見る夢が現…

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読書記録最近読んだ本で、まだブログに書いていなかったものをまとめて書き記しておきます。 『わたしは孤独な星のように』(池澤春菜) 2024年 声優・エッセイスト・小説家でもある池澤春菜の初短編集。何か新しい日本のSF小説が読みたくて手に取ってみた。友人関係、ダイエットといった日常生活から思いもよらぬ飛躍を果たし、新しい視点(ヴィジョン)を獲得するに至る展開は正にSFの醍醐味。収録作の中では、孤独な魂の描出とSFならではの遠大なヴィジョンが両立した『祖母の揺籠』『いつか土漠に雨の降る』『わたしは孤独な星のように』の三篇が特に好きだった。それにしても福永武彦・池澤夏樹・池澤春菜と三代にわたって作家というの…

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星新一『悪魔のいる天国』〔大人のための寝かしつけ物語〕「合理主義者」 理論は現実を超越する。 前提の設定がやや珍しいけど展開もオチもシンプル。ある意味星新一作品で一二を争うほど純粋な人なのかもしれない。理論に外れたものを全否定するという意味では典型的な理系(への偏見)を描いている。 「調査」 知性を試すトロイの木馬。 宇宙人。やや長めの作品で、試行錯誤を繰り返して対象物の性質を見極めていく理科の本領を描いている。もちろん、相手は理科の先生じゃなくて冷酷な宇宙人だから知識や賞賛ではないんだけど。間接的な描写でその後の展開を示すのはオチが残酷であればあるほど効果的。 「天国」 退屈は地獄。 設定と展開だけでひとつの短編になりえる作品。ラストの乾いたユ…

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10月新刊備忘録10/01 天童荒太「青嵐の旅人 上」毎日新聞出版/ISBN: 9784620108742*1 10/01 天童荒太「青嵐の旅人 下」毎日新聞出版/ISBN: 9784620108759 10/02 貴志祐介「さかさ星」KADOKAWA/ISBN: 9784041151297*2 10/02 朝井リョウ「生殖記」小学館/ISBN: 9784093867306*3 10/03 金原ひとみ「ナチュラルボーンチキン」河出書房新社/ISBN: 9784309039169*4 10/03 綾崎隼「冷たい恋と雪の密室」ポプラ社/ISBN: 9784591183427*5 10/04 壁井ユカコ「不機嫌な青…