英チャンピオンSとは スポーツの人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
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【
えいちゃんぴおんすてーくす
】
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前回の記事はこちら。 gekkahope.hatenablog.com 今回は77年末まで。COM馬主が所有している馬には馬名の前に「COM」と付けてます。付けてないのは全てプレイヤーの所有馬です。 【10月】 1週。テンポイントが凱旋門賞で勝利！ 2着はCOMクロウ。マルゼンスキーのカタキをとったぞ。ジャパンダートクラシックでブレーブボーイが勝利。一緒に出ていたシルバーアクセ5着。ジャンボキングがスプリンターズSで勝利。一緒に出ていたメイワキミコ2着。 2週。競馬ブーム到来！ テンポイントが異名「流星の貴公子」獲得。でも「競馬ブームの立役者」の方が効果大きいみたいだな。ファンタストがサウジア…ネットで話題
7ブックマーク【英チャンピオンS】フランケル、ラストランも快勝 14戦無敗で引退へ : -ホースニュース俺-（無期休刊）
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※朝起きたら米国11Rブリーダーズカップマイルで印をつけた２頭が出走取消になっていたので買い目を変更しています。（11/3 5時45分） 明日早朝に迫った2024年のブリーダーズカップ。 この記事の後半に過去の的中予想記事を掲載しているのですが、私は海外競馬は意外と得意です。 最近では2024凱旋門賞を◎ブルストッキング1着〇アヴァンチュール2着△ロスアンゼルス3着、2024コックスプレートも◎ヴィアシスティーナ1着▲プログノーシス2着△ブロードサイディング3着と、とてもいい読みができている感じです。 そして今まででの最高的中は2021年の凱旋門賞。 というわけでさっそくブリーダーズカップ4競…
以下去年までの予想法、長いので今年の凱旋門賞は個別に投下 凱旋門賞とは、馬場適性と上がり7Fの超ロングスパート適性が問われるレースである 馬場適性は馬場硬度の数値によって求められる適性が変化する 馬場適性を決める要素、それは血統である 道悪の場合、ノーザンダンサーとプリンスキロを凝縮させ、ブランドフォードとハイペリオンで底力を塗り固めた馬が勝つレースとなる 道悪の場合、問われる道悪適性は、パワー(ノーザンダンサー)、切れ味(プリンスキロ)、底力(ブランドフォード・ハイペリオン)だ 良馬場の場合、求められる血統にスピードを追加しなければならない ロイヤルチャージャー系、ボールドルーラー系、ブラッ…
今年も凱旋門賞の時期が近づいてきました。 この記事のタイトルには2日連続で開催された前哨戦を冠していますが、どちらの結果も（特にアークトライアルは）本番には直結しないような印象も覚えているところです。そのあたりは後述するとしましょう。 日本に関連した戦前の話題 今年の凱旋門賞、事前の話題で言えばシンエンペラーの参戦とアルリファーへの武豊騎乗でしょうか。 シンエンペラーのダービー3着、大勢が決した後で唯一後方から差してきて着順を押し上げていました。高速馬場でのスタミナ差し、という表現が個人的にはしっくりきているのですが、走法が欧州向きという矢作師のコメントとこの印象が脳内でリンクしているところで…
前哨戦と出走予定馬 ベルリン大賞 2400m ホッペガルテン 2.30.29 アルリファー 最内枠からのスタートで逃げ馬の1馬身後ろという好位で競馬を進める。最終直線でゴーサインを出し追い出すと300mで逃げ馬を交わしそのまま後続を5馬身千切っての快勝を決めた。一昨年の勝ち馬アルピニスタやトルカータータッソは同レースに勝ち鞍があり適性面では問題はなさそう。現在愛リーディング5位の若手D.マクモナグルJから武豊Jに乗り替わるのが一番の不安か。 ジャンロマネショウ 2000m ドーヴィル 2.08.86 マルキーズドセヴィニエ 馬群の内を立ち回って折り合いながら直線馬群を割って差し切りというのがい…
「馬群をこじ開ける」という表現が、これ以上相応しいレースが存在するのか。 2022年にレーシング・ポストがコ―ゼンに対して行ったインタビューでも取り上げられていた、コーゼンの名騎乗として必ず名前が挙がるレース。圧巻の馬群捌き。 アスコット競馬場 1m 1f 212y (約2004m) で行われる伝統のG1レースです（現在は英チャンピオンSとして継続されているレース）。 最内シンガリにいるのが、弱冠23歳のコーゼン騎乗が騎乗する Cormorant Wood。 とんでもない所を捌いてきます。これが23歳の騎手の騎乗なのか。 同レースに騎乗している他の騎手の顔ぶれも凄い。 80年代ヨーロッパ騎手の…
前回の記事はこちら。 gekkahope.hatenablog.com 今回は76年10月末まで。 【7月】 1週。所有馬セントファイア引退。「早熟」でNHKマイルC7着なので、もう上がり目はなさそう。ただ、重賞を2つも勝ってくれた（シンザン記念とニュージーランドトロフィー）。架空馬としては十分な働き。今までありがとう。 所有馬クライムカイザーがラジオNIKKEI賞で3着。 3週。所有馬スリーパレードがマーキュリーカップで勝利。この馬、「晩成」なのにやたら勝つな（ゲーム内表記は「晩成」だけど、攻略サイトによると「超晩成」らしい）。 4週。所有馬トウショウボーイに史実調教「角馬場調教」実行。所有…
※ウマ娘ネタが多分に含まれます※なんでも許せる人向けです 怒りの2025年 カワイイアイドル(カレンチャン24 父モンジュー) 怒りの2026年 カワイイジョーカー(カレンチャン25 父サトノダイヤモンド) タピット子系統確立 怒りの2027年 カワイイキングダム(カレンチャン26 父アメリカンファラオ) カレンチャン主流牝系確立 怒りの2028年 カワイイリミテッド(カレンチャン27 父オルフェーヴル) 怒りの2029年 カレンチャン引退 カワイイミラクル(カレンチャン28 父キセキ) 怒りの2030年 スクリーンヒーロー子系統確立 キングカメハメハ親系統昇格 イントゥミスチーフ子系統確立 …
G1初制覇を狙うプログノーシスら日本馬13頭が参戦 香港国際競走4レースを展望 チーム・協会 2度目の香港遠征となるプログノーシス 【香港カップ】ロマンチックウォリアーに死角ありも欧州勢が強力、日本勢はチャレンジャー 昨年はG1ホース4頭を含む5頭の精鋭で香港Cの4連覇を狙うも、地元の新星ロマンチックウォリアーに一蹴される形となった日本勢。今年は3頭に減り、G1勝ちの実績もなく挑戦者へと立場が変わるが、舞台実績のあるプログノーシスとヒシイグアス、未完の大器ローシャムパークというメンバーの質は劣っておらず、タイトル奪回のチャンスはある。主役を担うのはやはりロマンチックウォリアーだろう。昨年、ダノ…