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更科修一郎

編集者、ライター。1975年生まれ。
『批評のジェノサイズ』（2009）にて、「更科修一郎」という署名は以後使わないと伝えている。
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主だった評論活動

• Natural Color Phantasm
  • 「Kanon〜残された者のために祈りを」*1
  • 「ONE〜やむべからざる、必要と実質」*2
  • 「そして、ひとりぼっちのふたりが残った」*3
  • 「システム化された幻想に対する違和感と、誰かを思い出せない理由。」*4
  • 「世界の終わりと、はじまりの楽園で」*5
  • 「「ガンダム」という名の、閉ざされた戦後。」*6
  • 「 『月姫』までの長い途 ─ぼくらのリアルと美少女ゲーム─」*7
• 「2001＝1978」
• ササキバラ・ゴウ編『「戦時下」のおたく』（ISBN:4048839292）所収
  • 「『忘却の旋律』序論〜からっぽの概念を忘却することなく、貫く矢を放つために」*8
  • 「『オタク男』が目をそらしてきたもの」*9
  • 「アニメと大人と老いたオタクたち」*10
• 「『雫』の時代、青の時代。」*11
• 「PUREGIRLに花束を」*12
• 「『雫』――貧困なる世代が掲げた、モダニズムの象徴。」*13
• 「『A I R』――青の時代の終焉、少女に仮託した者の崩壊。」*14
• 「ギャルゲーにおける人形表現――自己去勢するオタクたち」*15
• 『サブカルチャー最終審判 批評のジェノサイズ』（ASIN:490420901X）*16

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