震源とは サイエンスの人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

1945年前後にかけて4年連続で1000名を超える死者を出した4大地震(鳥取地震、三河地震、南海地震)の一つである(#震源域も参照)。一般に死者・行方不明者は1223名を数えたとされる[10]。 東南海地震震源域で発生した前回の巨大地震である安政東海地震から90年ぶりでの発生となっている。

昭和東南海地震 震源巨大地震三重県 昭和東南海地震 地震の震央の位置を示した地図 本震 発生日 1944年12月7日[1] 発生時刻 13時35分40秒(日本標準時) 持続時間 95秒[2] 震央 日本 熊野灘沖北緯33度34.4分 東経136度10.5分 震源の深さ 40 km 規模 MJ7.9, MS8.0, MW8.1-8.2 最大震度 震度7:愛知県の西尾市、静岡県の菊川市と袋井市など(推定)[3] 津波 8-10m 地震の種類 海溝型地震逆断層型 被害 死傷者数 死・行方不明 1223人 プロジェクト:地球科学プロジェクト:災害 テンプレートを表示 昭和東南海地震(しょうわとうなんか…