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石井俊匡

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物語三昧~できればより深く物語を楽しむために1ヶ月前

「新世界系」とはなにか?『まどマギ』から『86』『ファイアパンチ』まで、一時代を席巻した過酷な物語を整理し切る!2019年に刊行した物語の物語7巻の9章:「新世界系の登場-新たな竜退治に」のその先です。遂にここまで来ました。約5年かかりましたね。すみません、人生に忙殺されてて、電子書籍化が遅れています。いつかは必ず出します。www.youtube.com 新世界系のまとめ、ファイアパンチ、86-エイティシックス- 2024/08/10 https://t.co/P6kJh0A0la @YouTubeより pic.twitter.com/zDXYm6QfXt— LD (@LDmanken) 2024年8月10日 系の大きな括りとしては、2000年代:日常系、無菌系、ハーレム系、セカイ系2010年代:脱英雄…

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5ブックマーク3分に美しさが詰まったショートアニメーション「そばへ」石井俊匡監督&音楽・牛尾憲輔さんインタビューgigazine.net

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蝸牛の翅(つばさ)5ヶ月前

劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』は最高のアニメ映画で、中でもアグネスタキオン最高だった。タキオンタキオンタキオン!という話。小説 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 (角川文庫) KADOKAWA Amazon 映像演出、物語の構成、音響、諸々全てが最高のアニメ映画だった中でも、アグネスタキオン最高だった。タキオンタキオンタキオン!という話。 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』はウマ娘という不可思議なる存在の意味と意義、魂と本能を描いた作品。 自分の全てを懸けて賭けて駆ける。それでも届かなかった道の先や、描いた軌跡の跡を託し託される、ウマ娘という存在。 その在り方を俯瞰し、己の置き方、使い方を計算し切り自ら定めたアグネスタキオン。完璧な消去法、計算通りあるいは計算以上の成果。 ホープフル…

法華狼の日記7ヶ月前

『86―エイティシックス―』雑多な感想電撃小説大賞の大賞を受けた安里アサトデビュー作の同名ライトノベルを、2021年からA-1 Pictures制作で2期にわたってTVアニメ化。石井俊匡はこれがTVアニメ初監督。 86-エイティシックス-千葉翔也Amazon 最終2話の放送延期のため2期から視聴を止めていた作品を、ようやく最後まで視聴した。 会社をたちあげたばかりの時期に過労死を出したものの、アニメ業界では制作体制が安定できているA-1 Picturesらしく、映像は高位に安定していて安心感がある。 しかし両方を知っている人は誰もが指摘するが、何から何まで『コードギアス 亡国のアキト』そっくり。 コードギアス 亡国のアキト Blu…

映画の後には紅茶とお菓子を10ヶ月前

『薬屋のひとりごと』第9話感想『薬屋のひとりごと』第9話「自殺か他殺か」 作品について 感想 演出 Amazon キャスト 第9話スタッフ メインスタッフ 作品について 日向夏さんのライトノベルが原作。 薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫) 作者:日向 夏 主婦の友社 Amazon kusuriyanohitorigoto.jp 感想 おもしろい。 お酒に目がない猫猫。年齢制限の法案を通さないでと壬氏に懇願。 P.A.WORKSの「お仕事シリーズ」の新作映画、吉原正行監督『駒田蒸留所へようこそ』がおもしろかった。ウィスキーの蒸留所が舞台。 films.hatenablog.com 演出 画面の色彩に気を使っている。堀から遺体…