総武本線とは 地理の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
総武本線
JR東日本の路線(幹線)。
御茶ノ水〜錦糸町の支線を通って中央緩行線に乗り入れる各駅停車や、千葉〜東京の快速電車は単に「総武線」(前者は「中央・総武線」とも)と呼ばれ、「総武本線(の列車)」と言う場合は千葉〜銚子の列車を指していることが多い。
路線
- 東京〜千葉〜成東〜銚子 120.5km
- 錦糸町〜御茶ノ水 4.3km
かつては御茶ノ水が総武本線の起点で、千葉より先へ行く急行などは両国を発着駅としていた。1972年7月15日に東京〜錦糸町の地下新線開業と錦糸町〜津田沼の複々線化が行われ、総武本線の起点が御茶ノ水から東京に変更されて、快速運転が行われるようになった。
特急列車
- 成田エクスプレス(〜成田空港)(253系)
- しおさい(東京・新宿〜銚子)(255系・E257系500番台)
- あやめ(E257系500番台)
- あずさ(千葉〜松本)(E257系)
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