中塚武とは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
中塚武
- ミュージシャン。1973年横浜市出身。
- 1998年、自ら主宰するバンド “QYPTHONE (キップソーン)” としてドイツのコンピレーションアルバム「SUSHI4004」で海外デビュー。国内外での活動を経て、2004 年にアルバム「JOY」でソロデビュー。以後、ジャズやラテンをベースに、ブラックミュージックやエレクトロニックなど様々な要素がクロスオーヴァーした独自のサウンド・プロダクションに定評があり、ソロ活動以外でも、CM・テレビ番組・映画音楽の制作、アーティストへの楽曲提供と幅広い活動が話題となる。今までに4 枚のオリジナル・フルアルバムをリリース。
- 2010年リリースの「ROCK’N’ROLL CIRCUS」が、iTunes Storeエレクトロニックチャート1位を獲得。全国各地でのライブや野外フェスにも多数出演する中、「音楽×映像×食」が融合された自身主催のライブイベントBEAT COMMUNISTをスタート。毎回満員の大好評を博している。
- 2011年より、書き下ろしの新曲を定期的に無料配信するサービス “TAKESHI LAB” をサイト上に開設。同年6月には、docomo AQUOS PHONE のCM曲「Black Screen」を配信限定でリリースし、そのミュージックビデオがiTunes Storeエレクトロニックチャートで1位を獲得。
- 2012年には野宮真貴コンサートの音楽監督を務め、大きな話題を呼ぶ。同年4月からは、中塚武自身が惚れ込んだ音楽家による書き下ろし曲を毎月iTunes Store配信リリースする新企画 “Delicatessen LAB” をスタート。iTunes Jazz Chartで4作連続1位という快挙を達成。同年7月発売の声優・花澤香菜のシングル「初恋ノオト」で全曲の作詞・作曲・編曲を担当し、オリコンチャート4位を記録。
- 2013年は、中塚武としてのソロ活動10th Anniversary Year!同年2月に、3年振りとなるアルバム「Lyrics」をリリース。現在、祝☆10thAnniversary Yearを彩るプロジェクトを多々企画中。
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