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仏頂
(
社会
)
【
ぶっちょう
】
仏様の肉髻のこと。
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遼東の豕•2日前
日本よ、大丈夫か以下のニュースの動画、1分5秒くらいから我らがゲル首相(笑)が登場して、支那の首席と握手をするシーンがある。 《中国側に日本と一定の関係築きたい狙いか トランプ氏を意識した外交に 日中首脳会談》 https://news.yahoo.co.jp/articles/bc7b4b227d86d75f9d424008bbb8a98cb038ef5d その時、首席は微笑んでいるように見える、一方の首相は強張ったような仏頂面で口をへの字にして三白眼。ここまで変顔をしなくても・・・と思った。 おそらくですね、随行の外務省のスタッフあたりに「こういった場合は微笑まないようにしてください。懸案が多数ありますの…
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蓮華童子の日記(第2版)•3日前
尊勝仏頂法~第二座尊勝仏頂法を修行しました。 先週末、先々週末と、何かと忙しかったのですが、漸く一息つけた感じです。 会社では再び英文契約書のチェック依頼があり、今週はずっとその内容確認作業に取り組んでいました。 何でも昔から付き合いのあるインドの代理店とのことで、今回、契約書の締結という形をとって関係を一層深めていきたいとのことでした。 金曜日の昨日(11/15)、漸くその確認作業(1回目)が終了し、来週は概要説明を担当役員に行う予定です。 尤も、そもそもの話として、私自身は法務担当として入社した訳ではありません。たまたまそのような案件に携わっていて、やむにやまれず英文契約書に触っていたのが本当のところです。…
楽山楽水日記(Ⅱ)•3日前
雲巌寺(大田原市)2024年11月14日(木) 今年5回目の仙台帰省、8:40出発。今回も一般道を走る。R6⇒R294。10:55道の駅にのみやで休憩、序でに大田原市黒羽の雲巖寺(うんがんじ)をカーナビ目的地にセット。吉永小百合が山門前の反り橋に佇む姿を撮影したJR東日本・大人の休日倶楽部ポスター(下記)で一躍有名になった雲巌寺は、「おくのほそ道」行脚の松尾芭蕉が元禄二年(1689年)4月5日(陽暦5月23日)に訪れた寺としても知られている。 R294⇒R408と走り、キリンビール栃木工場があった高根沢町からR4に入り、我が一族のルーツ氏家町(現さくら市)からR293に右折、その後はカーナビに従って走り、13:…
大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵•5日前
来ては直ぐ去っていく今年の始めから、断続的ではありますが、金剛経要品を次第に従って読んでいます。以前であれば一時の感情でもって取り乱し気味になったり、非常に不快な思いをしたりしたことも、そのようなことがなくなりつつあることに気付いています。 今の荒れ狂っているマイナスの(或いは有頂天になるようなプラスの)感情も夢幻泡影の如きであり、来ては直ぐ去っていく一過性の現象であるのでそれに囚われず、今現在なすべき事を淡々とする事ができるようになっています(そうならない事もありますが) 一切の現象は変化を繰り返し過ぎゆくもの、それに執着する事は結局は自分自身を害することになるということが理解できたような気がします(まだ 気が…
蓮華童子の日記(第2版)•10日前
尊勝仏頂法~開白座尊勝仏頂法を開白しました。 先週はブログのお休みを頂きました。今年6月に開白した聖如意輪法を(漸く❗😅)結願しましたので、(かねてよりのお約束となっております🤩)家内と映画三昧をして羽を伸ばしておりました。 先ず、この秘法を拝んだ感想がございます。 率直に「何だか凄いな。。」と感じた次第です。 まあ何が「凄い。。」かと申しますと、一種の強烈な勢い(モメンタム?)と言うべきか、とにかく「目には見えないが、強烈な力(閃光?)が放射/発揮されているんだろうな」――、そういう不思議な感覚です。 それから、「何だそれ?」と思われるかも知れませんが、「想像していたよりもスムーズに一座を終えることができた」…
大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵•16日前
令和6年陀羅尼報恩吉祥会のご案内陀羅尼報恩吉祥会とは、令和6年11月29日(金)から12月1日(日)までの三日間、諸仏の母である准胝観音の息災増益真言と金剛吉祥の真言、仏頂尊勝陀羅尼を唱えて、神仏をはじめ、ご縁ある方々など、私たちにあらゆる恩恵を与えてくれるものを感謝祝福する行事です。仏教では讃歎(さんたん)といい、こころから感謝し祝福し讃えると、神仏はそのお力が益々強くなります。 真摯に修行すれば、私たちの本来持つ菩提心の働きが現れるので、それにともない吉祥が増します。金剛吉祥の真言は仏眼仏母の真言の一つで星の災いを除き、運命を開きます。 修行者様にはあらかじめ修行法をお伝えしますので、三日間は可能な限り自宅で修してくださ…
源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸•23日前
【平家物語137 文覚被流⑥〈もんがくがながされ〉】悲願の高雄神護寺創立供養をするまでは決して死なぬと誓った。彼は断食した。浦づたいの船路は実に三十一日を費したが、その間、文覚の断食はつづけられた。いやいや、わしは決して人をだましたり、からかったりいたしはせぬ。 この文覚、清水の観音を深く信じ頼りにしているものじゃ、 わしの知合いといったら観音以外にないのじゃよ」 賄賂《わいろ》をとり損って仏頂顔の護送役と共に、 文覚は伊勢国|阿能《あの》の津から船で東国へ下った。 遠江国天竜灘にさしかかったとき、海が俄かに荒れた。 突風にあおられた激浪は船を木の葉のごとくもてあそび、 船頭水夫の必死の作業も及ばず、転覆寸前の状態となった。 風浪いよいよ険しくなれば、舵を離し帆を捨てた乗組員は観音の名を連呼し、 観念したものは念仏を唱えるなど、 沈没を目前にひかえた船上はいよいよ断末魔の様相をおびてきた…
源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸•23日前
【平家物語136 文覚被流⑤〈もんがくのながされ〉】「わしは決して人をだましたり、からかったりせぬ。この文覚、清水の観音を深く信じ頼りにしているものじゃ、わしの知合いは観音以外にないのじゃよ」 「お坊様もこれからの長旅、難儀なさいますが、 われわれがお傍にある以上ご心配はいりませんぜ。 まあ、こうした点でですな、依怙贔屓《えこひいき》と言っちゃ聞えが悪いが、 われわれもお坊様のことではあり、道中十分に気を配るつもりですがね。 そこでですな、魚心に水心のたとえもあり、遠国に流されるのですから、 土産《みやげ》ものとか食料品とかを知合の方に頼まれたら如何でしょう。 今までどなたも心よく応じてくれましたからお坊様も遠慮は無用ですよ。 お使いならわれわれ引き受けますぜ」 文覚は眼で笑いながら下役人の話を聞いていたが、 「このわしにそうした調法な知人は余りおらんな。 しかしお前たちを失望させる…
金翅鳥院のブログ•1ヶ月前
尊勝仏頂と尊勝曼荼羅尊勝仏頂尊。 むかし、若い頃に仏頂尊勝陀羅尼法を拝みたいと作製したものですが、 それは私の無知というもので、実は尊勝法の修法はほとんど曼荼羅を本尊として修されるのが通例です。 ようするに考え方が曼荼羅供なんですね。大日を中心としていて尊勝仏頂ひとりを拝むのではないのです。 故に大日如来が中央で八大仏頂が取り巻き、舌には三日月形(風輪)の中に降三世、三角火輪に仲に不動尊を置きます。 尊勝仏頂は大日のすぐ下におります。 つまり八大仏頂法ですね。この法は。 知らなかったので尊勝仏頂尊を作ろうと考え、よくわからない菩薩像を作り変えました。 無知というのは困ったものです。 もっともお像も皆無ではない。 …
大悲庵のブログ•2ヶ月前
須磨寺で伝授真言宗十八本山のひとつである須磨寺に初めて伺いました。『尊勝仏頂法』、『薬師如来法』伝授でした。今更ながら「振鈴」10回の意義であったり勉強になりました。伝によってこの印は向きが違うんだな、などあっという間の一日でした。新長田駅には実物大鉄人28号
7オンスの庭•2ヶ月前
一字金輪届かない 言葉をずっと 紡いでは 一文字でいい 届けと願う ほんの一文字でいい。それさえ届いてくれれば。その一文字にすべてが圧縮されているから、その一文字からすべてが展開してくれるのに。 * 蘇悉地の主尊は『一字金輪仏頂尊』となります。 金剛界大日如来に酷似していますが、一字金輪仏頂尊は、七頭の獅子が蓮華座を支えています。 月の光☆ | 花咲く祈りの寺☆清瀧寺 ボロン字については一字金輪仏頂尊の種子であることから、その内実たる「諸仏如来を内包し、それに優先する一乗法」を顕すのではないか・・・次第にその教示も「行者から教主」へと変化していったのではないかと思います。その過程で、花押がバン字からあ…
金翅鳥院のブログ•2ヶ月前
降三世明王と歓喜天降三世明王と歓喜天。 なんとなく、よくない組み合わせのように思われている。 降三世明王は歓喜天の父母神である大自在天と烏摩后を踏んでいるからというのが主な理由だと思う。 しかし、実際に拝んでみると実はむしろ必要な尊だとすら思う。 大自在天は強く踏まれていてこれは根本煩悩を表す。 烏摩后は軽く踏み、所知障を表す。 絶命のさ中、大自在天は第八地に到り、かの天と后はそののち普賢延命の力によって蘇生されたという。 聖天信仰はとかく毒々しい祈願を持ち込むが、そうした祈願は煩悩熾盛であり、まさに降伏すべき心から出ている心も少なくない。 チベットでヴィグナンタカと言われる軍荼利明王は思い切り聖天そのものを踏…
ヘリオ&リトリートウォーク@京都船岡山 招福ひよこ堂•2ヶ月前
二十年"この世界の人"たちはすべからく何事かに執着していると思う。 そして、何事にも執着しない、というのが仏道の最初であり、最後だと思う。(したり顔でスミマセン🍵) そもそも自分は本来人間ではない(というのが本来の人間だというのが禅)のだから。 そうなってくると、頭のてっぺんの詰まりが溶けるように思います。(智慧の広がりのメタファー / 仏頂尊勝陀羅尼の語り) § そういえば、だいぶ昔、ヴィパッサナ(南伝仏教瞑想)のゴエンカさんが、ダルマは頭頂で知るんだと語っているのを耳にして、それはいまだ記憶にあります。 20年前ぐらいに聴いたでしょうか。 色々見聞してくると、ヨーガやヴィパッサナをやり込むとそれ…
いずぃなり•2ヶ月前
残暑まだ風呂場の窓の手暗がり(あ)あれほど喧しかったセミの鳴き声がぱたりとやんだ。 どこ吹く風の台風10号は東海に抜けて熱帯低気圧となり、静岡に連日連夜の雨をもたらした。 先日、見るともなく見た狩野川は、濁流となって暴れまくり、富士山に向かって流れる。 普段は中洲になっている箇所も水没し川幅を膨らませていた。 風呂場の窓を開けて風を入れる。と、虫の音が涼やかに飛び込んできた。 この前まで暑い暑いと嘆いていた季節に涼しい風が流れ込み、周辺にも小さい秋がようやくやってきた。 秋です。ようやく天高く馬肥ゆる秋がやってきました。 【書】『奥の細道』33(那須7 )(No.1,893) 「さて、かの跡はいづくのほどにやと後の山によぢのぼ…
いずぃなり•3ヶ月前
花火見るデッキに遊ぶ子らもなし(あ)毎日タイムラプス撮影をしていると、それでなくてもデッキの傷みが目に入ってくる。 このところの雨続きで、デッキもだいぶ傷みが目立ってきた。プラスチック製の踏み台に乗っかって軒下にカメラをセッティングしようとしたら、バランスを崩して階下の屋根にスマホを落としてしまった。踏み台の下の横骨が折れていたのだ。まさか、な。そこまで知らなかった。 落としたスマホを拾いに行こうとしてデッキを跨いだ。そしたら今度は、比較的頑丈だと思っていた手すりの横棒が、木ネジをつけたままごそっと落ちた。それでまたまたバランスを崩した。 これはちょっとやそっとの傷じゃない。10年来の古傷が、この雨で一気に噴き出したような感じだ…