リー・クアンユー、世界を語るとは 人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

リー・クアンユー、世界を語る | グラハム・アリソン (著), ロバート・D・ブラックウィル (著), アリ・ウィン (著), 倉田真木 (翻訳) | 2024年書評1

あけましておめでとうございます。 2023年は書評を時間ができたこともあり小学生以来100冊以上を読めた年になりました。集中する習慣をつけたいと思い始めた習慣ですが、中々集中するという行為が苦手になっておりスマホやYoutubeを見てしまう事で読書のスピードも上がらなかったのは反省点です。 一方で読書を通じて様々な見聞に触れるという行為の素晴らしさも体験でき、久しぶりに近所の図書館を利用するなど公共サービスも活用したことで税金を払っている事も悪いことでは無いのかもと思えたりもしました。 2024年は集中の質を高めてより読書量を増やして、アウトプットする機会として書評もタイムリーに読んだものすべ…