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羽賀研二 「笑われてもいいんです」梅宮パパにダメ出しされた「誠意大将軍」

「ペアヌード」に「バカップル」、さらには「腐った橋」「稀代のワル」等々、多くの名言を生み、平成のワイドショーを大いに賑わせてくれたのが、羽賀研二だった。 当時、羽賀は梅宮アンナと交際。 だが、金銭感覚のルーズさもあり、アンナパパこと梅宮辰夫は結婚に大反対。 すったもんだの末、1999年春にアンナが別離宣言をした。 しかし、諦めきれない羽賀は未練タラタラで、 「僕は今でもアンナを愛している。彼女もまだそう思っているはずだ」 しまいには、梅宮パパから「もやはこれまで。男らしくしなさい」と諫められるシーンが、今も記憶に残っている。 そんな羽賀に付けられたニックネームは「誠意大将軍」。 当時の羽賀は、…