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野島伸司
脚本家。1963年3月4日、新潟県柏崎市生まれ。
小説、絵本、詩集の執筆、作詞なども手掛ける。
デビュー当初はフジテレビのプロデューサー・大多亮とトレンディドラマを描き、1993年からはTBSのプロデューサー・伊藤一尋と社会派作品を制作。『高校教師』『人間・失格』『未成年』はいずれもTBS系列金曜10時(金曜ドラマ)の枠で放送され、「野島三部作」と呼ばれた。
主な脚本作品(ドラマ)
- 君が嘘をついた
- 時には母のない子のように
- 素敵な片思い
- 愛し合ってるかい!
- 101回目のプロポーズ
- 愛という名のもとに
- 高校教師('93、'03)
- ひとつ屋根の下
- この世の果て
- 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら
- 未成年
- ひとつ屋根の下2
- 聖者の行進
- 世紀末の詩
- リップスティック
- 美しい人
- ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
- ゴールデンボウル
- プライド
- 仔犬のワルツ(最終回のみ)
- あいくるしい
- 薔薇のない花屋
- ラブシャッフル
企画
- 家なき子
- 家なき子2
- フードファイト
- 仔犬のワルツ
小説
- スワンレイク
- ウサニ
- スコットランドヤード・ゲーム
- スヌスムムリクの恋人
詩集
- 野島伸司詩集
- 野島伸司詩集II 僕とリンネ
- 野島伸司詩集III ピンク色のヒヨコ
作詞
amazon:野島伸司
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