CDとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

キャッシュディスペンサーの略表記。
最近ではATMと表記する事が多い。

CD

CD

Z-80系列CPUのアセンブリ言語でCALLを意味する十六進数。

CD

UNIXやMS-DOSなどでカレントディレクトリを変更する内部コマンド。別名、CHDIRコマンド。change directoryの略。

CD

日本ではクローン病という。
crohn氏というドクターが最初に報告したためこのような名前がついている(人名なので複製人間やクローン羊とかは全く関係ない)。

国指定の難病。症状は口から肛門までの消化管のどこかに縦走潰瘍(腸管の長手に沿って掘れて行く)が出来たり穴を掘ってバイパスが出来たりする。
多いのが小腸と大腸。病変は連続せず、腸管の数箇所にスキップして起きることが多い。
原因、治療法は発見されていない。IBDの一種。

CD

譲渡性預金 ( negotiable certificate of deposit )の略
保有者の制限のないオープン市場の代表的な商品の一つで、短期金利の指標の一つとなっている。

CD

様々な言葉の略称。

"Cross Dresser"の略

クロスドレッサーを参照のこと。

"Cash Dispencer"の略

現金自動支払機のこと。たまたま時期的な一致だが、compact discが普及する前は良く使われていた。支払以外のさまざまなサービスに対応するようになってATM(Automated Teller Machine)と呼ばれるものに進化した。

"Cost Down"の略

コストダウン。主に企業内、特に製造業の品質管理部門で頻出する略語。

"Customer's Delight"の略

カスタマーズディライト。顧客満足(カスタマーズサティスファクション:CS)を発展させたもので、顧客感動と訳される。

CD

記録媒体。光ディスクの規格の一つ。
主に音楽などの情報を微小な凹凸で記録した円盤。ソニーとオランダの企業フィリップスが提唱した規格。赤外レーザー光線を用いて凹凸を読み取り1−0のディジタル信号に変換することで情報を取り出す。
日本では主に音楽を格納したものをCDと呼ぶようである。参考→CD-ROM
CDという名前はCompact Discの頭文字から。コンパクト・ディスク。CD。
ポリカーボネート(プラスチックの一種)製品。

関連語

情報機器(電子計算機等)の記録媒体としても用いられる。その観点から、関連物にCD-RやCD-RW、DVDなどがあげられる。
このほか、音楽を記録する円形の媒体にはレコード(アナログ盤)もある。より高音質の媒体として、SACDも注目される。また、類似品(規格外品)にCCCDがある。ちなみにCDの規格書は表紙がカラフルであるため、「カラーブック」と呼ばれる。

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