X-MEN:ファースト・ジェネレーションとは 映画の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
X-Men: First Class
- 2011年|アメリカ|カラー|132分|画面比:2.35:1|映倫:G|MPAA: PG-13*1
- 2011年6月11日(土)TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
スタッフ
- 監督:マシュー・ヴォーン
- 製作:グレゴリー・グッドマン、サイモン・キンバーグ、ローレン・シュラー・ドナー、ブライアン・シンガー
- 製作総指揮:ジョシュ・マクラグレン、タルキン・パック
- 脚色:アシュリー・ミラー&]]ザック・ステンツ]]、ジェーン・ゴールドマン&マシュー・ヴォーン
- 映画原案:シェルドン・ターナー、ブライアン・シンガー
- 登場人物創作:スタン・リー、ジャック・カービー
- 撮影:ジョン・マシソン
- 編集:エディ・ハミルトン、リー・スミス
- 音楽:ヘンリー・ジャックマン
- 主題歌:テイク・ザット“LOVE LOVE”
- 視覚効果デザイン:ジョン・ダイクストラ
キャスト(吹替版)
- チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX :ジェームズ・マカヴォイ(内田夕夜)
- エリック・レーンシャー/マグニートー: ミヒャエル・ファスベンダー(三木眞一郎)
- セバスチャン・ショウ:ケヴィン・ベーコン(安原義人)
- モイラ・マクタガート:ローズ・バーン(桑島法子)
- エマ・フロスト/ホワイト・クィーン: ジャニュアリー・ジョーンズ(甲斐田裕子)
- 黒服の男:オリヴァー・プラット
- レイブン・ダークホルム/ミスティーク:ジェニファー・ローレンス(牛田裕子)
- ハンク・マッコイ/ビースト:ニコラス・ホルト(浅沼晋太郎)
- エンジェル・サルバドール/エンジェル:ゾーイ・クラヴィッツ
- アレックス・サマーズ/ハボック:ルーカス・ティル(鶴岡聡)
- アザゼル:ジェイソン・フレミング
概要
遺伝子の突然変異により、超人的なパワーが覚醒した人々=ミュータントの苦悩と冒険を描き世界的に大ヒットしたSFアクション・サーガ X-MEN。その待望の最新作が『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』である。タイトルが示すように、本作は、今まで語られることのなかったX-MENの起源にスポットをあて、ミュータントの第一世代とも言うべき超人たちのドラマを壮大なスケールで描き出したVFXアクション超大作である。(公式サイトより)
20世紀フォックスによる「X-MEN」映画化第5作。前3部作および「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」よりも時間はさかのぼって、60年代が舞台となり、キャストは一新されている。監督は「キック・アス」で注目されたマシュー・ヴォーンが抜擢された。
予告編
[
関連書籍
*1:Rated PG-13 for intense sequences of action and violence, some sexual content including brief partial nudity and language
このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。