Usual Dad ぷらす (original) (raw)

オレの愛犬ってかさぁ、

相棒ってかさぁ、

友達ってかさぁ、

弟ってかさぁ、

ともかく、

ずっと一緒に居てくれたんだ。

“若”

生まれたばっかの秋田犬が、

オレんちにやってきた。

俺は一人っ子だから、

寂しかろうってんで、

お父ちゃんが、連れてきた。

それが“若”

血統書では、春若号って名前だった。

若は、オレの弟になった。

いつも、オレにくっついて、

どこに行くにも一緒で、

身体が大きくなっても、

俺が、散歩させていた。

でも、オレは、

悪い遊びを覚えて

若との距離が離れていった。

東京に就職する前、

抱きしめた若の匂いは、

今でも覚えてる。

数年経って、

嫁さんと、息子を、連れて帰ったとき、

若が、

しっぽ、ちぎれそうな勢いで

俺に飛びついてきたのを覚えている。

若。

元気でいるかい?

会いたいなぁ。

俺の胸に飛び込んで来ておくれ。

が、ノーベル賞貰っちゃった。

日本にタカリ続けた団体が、

ノーベル平和賞だってさw

ノーベル賞ってのも、

なんだかよくわからないモノになったねぇ。

これから、

共産党のゴーマン発言、

増えるの必須だぜ。

そして、バカ石破、

その左巻きに、

ノーベル賞受賞おめでとうございます』

だとよ。

結局お前も、腐ったのかよ。

“もの言える”総理は、

もう生まれないのか?

高市さんに総理になって欲しかったなぁ。

キチンと外国に物言える人が

必要なのよ。

まぁ、そうは言っても、

日本は未だ、

国連とやらいう連中の間では、

“敗戦国”ポジションなんで、

世界に物申すなんざぁ、

許されて無いんだけどね。

国連、脱退しようよこの際w

第三次世界大戦始まっちゃうけどね。

自衛隊で、

アメリカ軍の基地

オール占拠しちゃえば、

ちっとは抵抗出来るだろう。

核攻撃されない限り。

今まで、

先人達の守り続けたニッポンは、

今更、どっかの占領地になっちゃいますか?

トランプなんかが、

大統領になりませんように。

集金ペイと、

プー珍と、

キム息子を

アメリカ軍よ、暗殺してくれ。

まぁ、

そうなったらそうなったで、

アメリカ合衆国日本州になるだけだけどね。

金儲けしか頭に無い、

日本の政治屋は、

いっそ、粛正されてしまえ。

オレが、書き分けてる言葉。

“オレ”

“俺”

“僕”

“私”

“自分”

“観る”

“見る”

“視る”

こんな感じかなぁ。

だって、

意味違うでしょ?

言葉は難しい。

文章は、もっと難しい。

響けば、共振を得られて、

間違えば、

ディスられる。

今、

ここでポツポツ書いてる日記は、

読者少ないんで、平和だけど、

20年前に書いてた、

日記は荒れてた。

まぁ、

オレの毒が、

今より強烈だったのもあるけどw。

誰もがSNSに投稿するようになって、

毒吐くのはアブナイから、

当たり障りの無い呟きばっかしになった。

まぁ、オレも、

随分、日和ったけどねw

毒吐くにゃぁ、体力必要なのよ。

こないだ、

酔って喧嘩して、ボコられたんだよな。

オレの息子位のガキに。

俺は、

もう、

“老兵”なのか?

老兵だって、

吠えるんだぜ。

遠吠えなのか。

泣。

腕が細くなった。

闘い。

って何?

取り敢えず、

ブックだ、フェイクだ、

宣う奴らは、放っといて。

“筋書き”?

そんなモン、

普通のサラリーマンにも付き纏ってるんだぜ?

よく言う“レール”って奴ね。

レールの上で、朽ち果てる奴と、

新しくレール敷いちゃう奴。

あー。つまんねー事書きそうだ。

そんなん言いたい訳じゃなくて、

闘いって、

『自己肯定』の旅なんだよな。

今、これをやるのが正しい。

今、これをやるのが自分。

今、

これをやる自分は、

間違って無い。

そう感じられるんなら、

既に貴方は、

“闘う人”なのよ。

人と人との争い事に、

リアルや真剣勝負を求めるのなら、

それを“観戦”したいなら、

そこらじゅうに転がっている。

マチュアスポーツは、

その際たるものだ。

その先に有る筈の、

“プロの仕事”

って、何ですか?

お金を頂く、

“プロ”の仕事って何ですか?

お金を払う価値のある、

“プロフェッショナル”

の仕事って何ですか?

オレは、

ダンプ松本

仕事っぷりに感動した。

以上。

Netflixで、

火垂るの墓』が、

世界190ヶ国で配信開始なんだとさ。

でも、

ネトフリジャパンでは、

配信無し。

いや、決して、

“絶対オススメです!”

なんて映画じゃないし、

つーか、

レビューなんか絶対書かないし、

書けないし。

僕自身は、

二度と視たく無いんだけども、

それでもね、

日本だけ未配信ってどうなのよ。

聞けば、

日テレ絡みのゴタゴタらしい。

まーた日テレかよ。

でも、

敢えて言えば、

敗戦国日本に

住まう人ならば、

生きている人ならば、

一度は観てほしいかなぁ。

でも、オススメはしません。

きっと、トラウマになるから。

プロレスは、

受けの美学だ。

何故か。

怪我をしない為、

死なない為。

Netflix配信『極悪女王』

予告編観て、

“クラッシュはイマイチ”

って言った事、謝ります。

改めて。

やってんの女優さんなんだよな。

プロレス技の完成度や、

見栄えはイマイチだけど、

“受け”は見事だった。

めちゃくちゃ練習したんだろうな。

見事過ぎました。

立派です。

増量して、

リングに叩きつけられる身体を作り、

身体を痛めつけながら、

ドラマの演技をする。

お見それしました。

ありがとう。

プロレスは、

格闘技なのに、格闘技じゃ無い。

台本有るのに、演劇じゃ無い。

ジャズのライブの様に

お互いのアドリブで試合は進む。

女優さん達は、

撮影前に、

プロレスの道場で、

2年間、練習に費やしたらしい。

映像の中の“ソレ”は、

きちんとプロレスでした。

女優さんとしての演技にも、

“受けの美学”プロレスを感じました。

そして、ゆりやん

君には、

ダンプが、

“憑依”していたよ。

松本香を“受け”とめ、

ダンプ松本を“受け”止め、

演じ切った。

君は、きっと、

アメリカで、成功する。

出来れば、

エセセレブに、ならないで欲しいなぁ。

エディマーフィやら、ジムキャリー位なら、

君は届くと思うよ?

芸人“ゆりやんレトリィバァ

アメリカじゃ、

“受け”厳禁でw