雨曝しな気持ちは言葉にするべきだ (original) (raw)

こんばんは、筋肉痛ダーレクです。

5ヶ月間待ち焦がれた挙げ句、2週間ネタバレを恐れ続けてきた「騒々しい無人 2024」ツアー。その全容をようやく僕も観届けることができました。

本命のライブ以外にも、在来線特急で往復してみたり、開店時間に訪れた牛タン屋が完売していたり、みちのくYOSAKOIまつりの野次馬になったり、仙台城跡の坂道に息を切らしたりと非日常を堪能しまくった三連休。

情報遮断のピリピリから解放された反面、投稿日現在は眠っても眠ってもとれない旅の疲れに悩まされています。泊まりの遠征を始めた去年頃から馬鹿にならなくなってきました👴

寝ぼすけは物販に並ぶ

事前通販でグッズを確保しておくはずが、謎に寝落ちをキメていたツケを払う日がやってきました。

地元の東京公演では定時ダッシュを予定しているので、物販に並ぶチャンスは今回しかありません。

物販の待機列、道中の階段からは『インヒューマンエンパシー』が無限回聴こえてきます。3周目くらいからイントロで笑えてきました。

インヒューマンエンパシー

近年はTシャツ購入欲が飽和状態にあるので、大人しいデザインで使いやすそうなType Cのみ購入。さらにスウェット、トートバッグ、クッションを頂きました。他は実生活での使いどころが思い浮かばなかったのでパスで。

戦利品(特にクッション)がデカすぎてリュックに入らなかったので、記念品のショッパーをミチミチにして持ち帰ることになります。

APOLOGIESお馴染みのやつはC賞でした。今ツアーではB賞の評判がいいので来月までに徳を積んでおく必要がありますね。

そんなこんなで開場時間、僕の座席は1階8列46番。

無印ほどの近さではないにしろ、小さなホールの恩恵をそこそこ受けられた席運だと思います。通路横の席だったので右肘をくつろがせていました。

いつも橋谷田さん側にいる気がする

開場時間になっても外のYOSAKOIがだいぶ賑やかだったのと、周りに大阪からの刺客が潜んでいた場合に備えて、爆音の永遠市でひたすら時間をつぶしていました。

開演を告げる暗転とそれを歓迎する拍手が静まった後、左からトコトコ現れた本日の主役がおもむろに支度をして、今度こそライブが幕を開けます。

セトリと答え合わせ

【実際のセトリ】 1. アンチノミー 2. エンディングテーマ 3. リビングデッド 4. ロストボーイ 5. ワンルーム叙事詩 6. ジュブナイル 7. そういう人になりたいぜ(2人) 8. 光、再考(2人) 9. 令和二年(5人) 10. バーフェクトライフ(5人) 11. この街で生きている(5人) 12. 穴を掘っている(5人) 13. 吐きそうだ(5人) 14. まっさら(5人) 15. 夕立旅立ち(5人) 16. どうなったって(新曲)←!?

《アルバム内訳》
0.6:1曲
ワンルーム叙事詩:1曲
アノミー:1曲
ねえママ あなたの言うとおり:2曲
夕日信仰ヒガシズム:1曲
世界収束二一一六:2曲
ボイコット:3曲
令和二年、雨天決行:1曲
七号線ロストボーイズ:1曲
永遠市:2曲
アルバム未収録:1曲

10/16曲を変更するという大盤振る舞い。続投の6曲中、『そういう人になりたいぜ』がソロ→あまざらしに昇格されています。

タイアップ曲は『アンチノミー』しか入っておらず、これまでの傾向を大きく下回る枠数となりました。

総じてアコースティックライブを再演するような形式上、どうせコアな客しか来ないだろうと秋田さん達も割り切っていたのでしょうか。

僕の予想音痴は相変わらずでしたが、こうやって“深い方”に外れる分には嬉しさの方が大きいですね。最高に気持ちのよい裏切りでした。

【ダーレクの予想】
1. ジュブナイル
2. たられば
3. つじつま合わせに生まれた僕等
4. ごめんねオデッセイ
5. ムカデ
6. 僕が死のうと思ったのは
7. ピアノ泥棒(2人)
8. 帰ってこいよ(2人)
9. 未来づくり(2人)
10. カシオピア係留所(5人)
11. 馬鹿騒ぎはもう終わり(5人)
12. 季節は次々死んでいく Starlight Ver.(5人)
13. ロングホープ・フィリア(5人)
14. 夕立旅立ち(5人) 15. まっさら 16. アンチノミー

《アルバム内訳》
0.6:2曲
アノミー:1曲
千年幸福論:1曲
ねえママ あなたの言うとおり:1曲
世界収束二一一六:1曲
虚無病:1曲
地方都市のメメント・モリ:1曲
ボイコット:2曲
令和二年、雨天決行:1曲
永遠市:4曲
アルバム未収録:1曲

相も変わらず4/16曲ヒット。しかも6曲続投ということは、無印をコピペした方が正答率が高かったという始末です。

舐め腐ってた『ロストボーイズ』『リビングデッド』『そういう人になりたいぜ』が残留し、信じて疑わなかったカシピ、ごめオデ、ロンホ辺りが見当違いだったりと何もかも空振りしています。

ちなみに、連続記録更新ダービーは『アンチノミー』のみが生き延びました。ここまで来たらCDJにも顔出してくれよな!

dalek-amz.hatenablog.com

【予想軸の振り返り】
✕‬スローテンポ曲を連続させすぎない
(5人ゾーンでメメモリ終盤くらい連続してる)
‪✕‬タイアップ枠は全体の2〜3割程度
(これを知りながら見て見ぬふりはキツい)
〇5人編成のトリ曲はジャカジャカジャカ…ジャーン!で終わる
(夕立旅立ち続投が当たっただけ)
‪✕‬「理論武装解除」「末法独唱 雨天決行」で歌った曲を新規曲として挙げない
(けど確率的にワンルーム再考は必要な犠牲だったと思う)
〇 MCと紐付ける曲をなるべく変える
(唯一まともな正解)
‪✕‬5人編成の曲は2020年以降リリースで固める
(枠増やすなら固めるわけないだろ馬鹿)

択を絞っていく中で『ワンルーム叙事詩』『光、再考』を切り捨てた以外は、ほとんど思考の外側からのセトリ入りでした。

まず『たられば』と『エンディングテーマ』が入れ替わるだろう!と予想しなきゃいけないのが今回の難易度を物語っています。

理論武装解除を知っている以上、考慮するにしても『命にふさわしい』なんですよその枠は。

何はともあれ、10〜20年後もこの形式でライブを行う意欲はあるみたいなので、好き勝手セトリを妄想できる次の機会を心よりお待ちしております。

各楽曲の感想

アンチノミー

ウォーミングアップに鳴らされたジャーンの音色で早速察します。予想通りの選曲とはいえ、前作のラスボスをまさか1曲目に持ってくるとは。

秋田さんの調子も音源すぎず散らかりすぎず、ちょうど気持ちよくドキドキを楽しめる幕開けでした。

紗幕はニーアの廃墟都市を実写化したような映像と、帰ってこいよMV風のタイポグラフィ。ラスサビで鮮明になった景色が印象的でした。

「ありがとうございます。amazarashiの秋田です。」
↑amazarashiの秋田です…?(ひろまないのが予想外すぎて小声で復唱)

『エンディングテーマ』

2曲目は『たられば』と似ているようでちょっと違うイントロから。

雰囲気的に「まさかエンディングテーマか…?」と幻想がちらついたりもしましたが、流石にそんなわけも……あるんかい!最初のA〜Bメロではまだ開いた口が塞がりませんでした。

初披露された2016年を最後に、ミニアルバム「虚無病」にも収録されそびれていた幻の弾き語りエンテイを聴ける日が来るなんて!と、ブログに初めてコメントを貰った時くらいウキウキしていました。

紗幕もエンドロールを意識したような程よいデザインがいい感じです。(ボキャ貧)

『リビングデッド』

「ロック少年だったから直接的な音楽ばっか聴いてたけど〜」的なMCに始まり、「好きな歌を歌う」のくだりを通ったことで『14歳』を確信。ぜーんぜん違う温度感のイントロが始まりましたけど。(この流れでリビデ予想は無理じゃないか…?笑)

無印では歌い始めても曲が思い出せないくらい1番Aメロが不安定でしたが、今回はかなり安定感がありました。

そして紗幕映像なしでライトアップのみの演出だったんですけど、こっちの方が楽曲のダークさが際立っていますね。

ロストボーイズ』

不動の4曲目を飾ったロスボですが、今回はMCが挟まることもなく、淡々と聴き馴染みのあるイントロが始まりました。

2番の「ぁあさやけに白む町〜」「僕のかじが地面に貼り付いて〜」など、そこそこ危なっかしい運転だったのが印象に残っています。

この後に前幕が上がったんでしたっけね?ロスボツアー再来じゃんと思ったので。

ワンルーム叙事詩

渋谷の初ライブ後に喫煙所でamzTシャツを着た人を目撃して「田舎の山奥に引きこもって作った音楽がこんなとこまで届いてるんだ〜(意訳)」と思ったエピソードが語られていました。

当時はまだバイトもしていたらしいですね。戸山団地に虹が架かるのはもう少し先の話ってわけだ。

そんなこんなで披露されたのは、末法独唱ぶりの『ワンルーム叙事詩』。直近5年は弾き語り版が本体とはいえ、僕にとっては初めての生演奏だったのでプチ歴史的瞬間です。

当時を恋しく思われがちなのも納得の初期衝動と、2024年の安定感がかけ合わさって贅沢な体験ができました。

ジュブナイル

先ほどからメジャー活動の思い出話が続くので、心の中では戸山団地コールが巻き起こっていました。恐らく違うっぽいですけど。

なんでも田舎の山奥から(新幹線も飛行機も停まる)青森市に引っ越してきて最初に作った曲なんだとか。(そういえば冷房が無いとも言ってた気がする)

蓋を開けてみれば、かつての1曲目が鎮座しているじゃないですか。セトリをシャッフルしただけなのに妙にワクワク感がありました。

「綺麗事だ 理想論だ って理想も…………………終わりだー!」
↑意味合い変わっちゃってて曲中ずっとツボってた

「サイーゴの!最後に!笑えたらそれでいいんだよ〜」もだいぶヤバめの枯れ枯れ裏返り。

今宵はここでガス欠かと思いきや、次曲以降には何も持ち越さない修正力で魅せてくれる秋田さんでした。

『そういう人になりたいぜ』

ここで明らかに何かが運ばれてくる時間が流れます。僕も曲数をばっちり数えていたので、半分以上を残して“本編”へ突入してくれたことにガッツポーズ。

原曲通りのイントロが聴こえてきたもんで「ああそういう人になりたいぜか」と曲を認識してから、時間差で「あまざらしじゃねーか!」とセトリアレンジにおったまげていました。

ピアノというか“キーボードの音”がコツコツと奏でられているのが、今ここで生演奏されているという現実味をかき立ててくれますよね。(?)

無印の3曲もそうでしたが、この塩コショウの味付けでしか望むことのできない景色があります。

常識の範囲をギリ超えてる頻度で、豊川さんがキョロキョロと秋田さんの方に顔を向けていました。角度的にその光景と聖母のスマイルが僕の眼球に突き刺さります。

座席の関係か豊川さんの声量は小さめだったので、精一杯耳をすましながら僕も思い出を作りました。

『光、再考』

居酒屋、カフェ、県のイベントなど妙に聞いたことのある羅列で昔から2人でやっていた曲だと語るMC。

『未来づくり』『ドブネズミ』『スターライト』など僕の中ではクイズが始まっていましたが、流石にライブでやりすぎて近年は自重していたという話でバチコリ一意に定まります。

弾き語りのタイミングではむしろ『季節は次々死んでいく』に吸収され続けてきたので、久々に本体を味わえることを歓迎する気持ちしかありませんでした。

「りーいーいーいいー」のでっかいハモりが本当に良いんですよ。この余韻が美味しすぎて他の箇所に意識を割き切れなかったのが心残りとなるほどに。

『令和二年』

あまざらし編成ではまだ2曲しかやっていないのに、再び新たな刺客が送られてくる音が…。塩コショウを惜しむ気持ちはありつつも、この先が相当長いことを考えると流石に未知への期待に軍配が上がります。

そしてピアノの「♪♪♪ッ」が奏でられるや否や完全に理解しました。選曲おもしろすぎるだろ!

コロナ禍が明けてぱったり歌わなくなったので、僕はてっきり“負の遺産”として画面の中に閉じ込められているものと解釈していました。

アレンジも寂しさが明るく振る舞っているような原曲を引き立たせるのにこれ以上ない塩梅です。

「おおえーえーえーえー令和二年」のハモりも「りーいーいーいいー」に負けないくらい魅力的でした。

『パーフェクトライフ』

これまた音源通りなイントロの2音目で察します。そこから頭で理解するまでに時間を要しました。何の前触れもなく長年の夢が叶ったんですもの。

物心ついた時から“最もライブで聴いてみたい曲”だったものの、2013年のレコ発からやってないんじゃ自然発生はとっくに諦めていましたよ。かの『初雪』ですら9年スパンでしたから。

Twitterのヘッダーもここから(ぽい無さん作)

「ハァァァァァァァ…(恍惚)」とリアクションした後は、しばらく放心状態であんまり記憶がありません。(※本当にここから感想が薄くなります)

原曲よりもさらに幻想的な音色で、イントロが『ライフイズビューティフル』のような波紋で音ハメしてたのとか、不完全リリックが演出として完璧だったのとか。

あとは最後から2番目の地声最高音ポイントが、裏返るというより裏声になっていたような。

閉めても閉めてもぽっかり開いてしまった口も無駄にエピソード記憶の一部となっています。

『この街で生きている』

MCによる休憩時間もなく次の曲が始まってしまい、僕はまだパーフェクトライフの余韻に溺れ続けていました。

純粋にアコースティック映えしていて心地のよい演奏でした。

2番の「僕は味方だ」を橋谷田さんが気持ちよさそうに口ずさんでいたのを目撃できただけでも僕は満足です。

『穴を掘っている』

名作ゲームの洞窟BGMにありそうな、不思議な雰囲気の楽器隊シャカシャカから何かがスタート。

再現度が高すぎて難易度が崩壊していたイントロクイズ、久々に良問が出題されています。

アコースティックとは思えないくらい橋谷田さんが畳み掛けてくるし、僕は予想も相まって『ロングホープ・フィリア』を思い浮かべていました。

曲中の僕は依然として上の空だったものの、3番の「いっすぉうだったな笑えるぜ」で自然と口角が上がって意識が戻ってきました。

ラスサビ前にやたらと長尺の静寂があって、来るのが分かっていてもングッと身構えてしまうジェットコースターのような恐怖体験でした。

アウトロには『数え歌』『スワイプ』に次ぐ井手上さんの見せ場がありました。よね?(曖昧)

『吐きそうだ』

ライブが終盤に差し掛かっていたのも相まって、まさかまさかのセトリ入りでした。原曲がアコースティック寄りなメンツで固めるのが今回の軸だったようで。

これまた僕はパーライの余韻と闘っていたんですけど、今度はラスサビを歌い切って不意に始まったお経コーラスに草を生やしていました。

あれって『吐きそうだ』のアウトロに必要不可欠な部分だったんですね。笑

『まっさら』

個人的には秋田さんソロで予想していた楽曲がこのタイミングでやってきました。

原曲との相違点をパッと思い出せないほど、過不足ないアレンジで進行していきます。イントロのぷにょ〜んって弦楽器の音とか、あれ生演奏で完全再現できるものなんですね。

他に記憶として残っているのは、平穏な山とリリックの紗幕映像と、楽しみにしていた(?)「消しゴムのない長編小説〜」の歌唱が上々だったことでしょうか。

『夕立旅立ち』

“あと2曲”からの「最近よくやりたくなるのはamazarashiの未来が見える気がするから説」を唱えていました。やはり必然的な弾き語りライブ皆勤賞だったようです。

無印の『アンチノミー』を彷彿とさせる、幕と後方のライトによるシンプルな演出でした。

耳から得た情報は全くもって思い出せません。何かしら強い衝撃を受けるでもしないと、心が10曲目に連れ戻されてしまうようです。

『どうなったって』

消去法的にごめオデだろうと決め込みながら最後のMCを傾聴します。

「次のサビ歌ったら声出なくなっちゃうかな〜来週までに声戻るかな〜みたいな瞬間が気持ちよくて音楽続けてる(意訳)」という内容。

ぬるっと「新曲作ったんで」とか言われたもんで、思わず「おわーお」って小声が漏れました。

歌詞はMCの通り、ライブや秋田日記で常々語られていたテーマが時を経て楽曲になったような印象。要するに「ずっと音楽やってたいなぁ」ってことを歌っていましたね。

紗幕も淡々とリリックを見せてくれていたんですけど、サビの〆で繰り返す「どうなったって どうなったって もういいよ」と2番の「これなら文句はないか これなら異論はないな」しかまともに覚えていません。

あとは1番Aメロの「飛行機と新幹線は狭くて嫌い」みたいのとか「小学校の高学年の笑い声が聞こえる」ってニュアンスの歌詞とか。

それよりもメロディーラインのお持ち帰りが僕の第一目標。会場を出た瞬間に人がいない場所へと駆け込んで、ありったけの聴覚情報を出力しました。

曲順に救われた部分もあり、かつての『境界線』よりは再現できたと思います。

Aメロ
(1番の歌い出しが「新幹線と飛行機は嫌い」だったかも)

サビ①
(高音がもうちょい出っ張ってた気もするけど、半音上げると不自然になったから迷子)

サビ②
(どうなったってどうなったって〜もういいよ)

一発勝負のCメロは分が悪いので諦めました。Bメロと呼べるものがあったかは覚えていません。

これが正しいと仮定すれば、音域はlowG〜mid2Gのぴったり1オクターブ。

理論上は僕でも歌えそうですが、お得意の高音域ホールドで結局撃沈するタイプだと思います。(たらればに近い)

「ありがとうございました!amazarashiでした!」

終演後BGMはまたもやインヒューマンエンパシー

未来の話

そんなわけで『パーフェクトライフ』に身体半分持ってかれるようなライブでした。あまりにも唐突に夢が叶ったもんで未だ困惑しています。(新曲置いてけぼり)

15周年ライブ(仮)の楽曲リクエスト(仮)でも選ぶ気満々だったんですけど、今ツアーのセトリ入りによって、僕の未練や世間的な風向きも変わってくるじゃないですか。

もちろん中間発表をチェックしてから最終判断を下しますが、現状の願望でいえば『ハレルヤ』『鴉と白鳥』『生活感』が個人的ベスト3になりそうです。(気が早すぎる話題)

年内でいえば、東京ファイナルに撮影カメラが入っていることやCDJ24/25の当選をひたすら切望しています。新規曲のアレンジは永久保存されてほしいし、後者も1次抽選でサクッと安心したいですよね。

全てが上手くいけばいい!どうかよろしくお願いします!