dancemode’s blog (original) (raw)
私は、病気の根本的原因を解決しなければならないとい思いに駆られて、予防ケアで起業しました。新型コロナウイルス感染症流行時に私のダンスで今まで笑うことがなかった患者さんが笑顔になったこともきっかけです。
音楽とダンスが世界を救う。そういう気持ちになった私は、たくさんの場所でダンスを踊るということを決めました。イベントでも仕事中もスマホさえあれば録画とSNSでの拡散も可能です。私は日本に住んでいますが、世界中の人が見てくれていて、メッセージをくれる人もいます。AIのお陰でコミュニケーションに困ることもありません。たくさんの人と繋がりを感じられるのは、インターネットのお陰、スマホのお陰です。
私は、機能性医学、生命科学を学び、人と地球の健康が連動しているということを知りました。プラネタリーヘルスの考えは、予防医療を展開されている桐村里紗先生に教わりました。現在、私は自然療法医の勉強をしています。私はヨガも毎朝の日課にしています。自然療法とアーユルヴェーダの考えは似ています。自然との共生、調和、自然に合わせた生活が美と健康には大切だという考え方です。治療の選択肢にヨガや瞑想、音楽は他の国では取り入れられています。
私は母を肺がんで亡くしましたが、今の私の知識があったら、もっと出来ることはたくさんあったし、もしかしたら、病気が治ったり、死ぬということも遅らせられたのではと思っています。私は、母にできなかったことを他の人にして、社会貢献がしたいと思っています。ヒトは自然の一部です。セルフケアが地球貢献。そのことをまず、たくさんの人に発信したいと思います。
私は、生命科学の勉強をしているときに、中村桂子先生に出会いました。先生は、一人ひとりが社会を作る、生き物としていきていないからいろいろな問題が起きているということを教えてくれました。私は、最新の科学や技術も大好きです。科学も技術も誰が使うか、どのように使うかということで未来は大きく変わってしまいます。
私たちの生命活動は、生きるという目的のために機能を獲得してきました。どれも意味がある必然だということです。近頃は、他の生き物の機能を他の生き物に移植するということがされ、新たな生き物が人間の手で作り出せるようになっています。先日、受けた脳科学のセミナーでは、病院の臨床現場で、認知症の暴力が問題になっている、暴力という行動分析にマウスにストレスを与え、攻撃性を観察する実験が行われていることを知りました。動物たちにストレスを与えるということ、それをする意味も目的も私にはわかりませんでした。マウスも生き物です。命です。
私は認知症の患者さんの看護を長くしてきましたが、お薬によって鎮静がかかったり副作用により苦しむ人をたくさん知っています。暴力という問題行動をするといって病院に来られた患者さんは、その人のペースでケアを提供するという対応だけで症状が消失するという人がほとんどです。薬では解決できないことがたくさんあるのです。現代の医療現場は、ルーティン化され、個別的な対応はできなくなっています。予防も同じです。介護度や看護度が上がっているのに、施設基準が見直されていないことも大きな要因の一つです。
問題の根本的原因が、解決されるためには、正しい知識の発信と一人ひとりに合わせた個別化ヘルスケアが必要です。
私は、自然と離れては健康は維持できない。そういう考えにたどり着きました。それから、食の安全は、農業に触れていなければ見分けることも手に入れることもできない。そうも思っています。生産者、農家さん、自然に触れる必要があると思いました。知識で知っていることと実際に解っているということとは全く別物だと思っています。
九州で自然が守られているのは、宮崎県だけ。探検家の人にそう教わりました。私は、秘境と呼ばれる椎葉村が昔のまま残っている最も価値のある場所だと感じるようになりました。地域おこし協力隊が募集されているので、応募します。椎葉村に移住して、都市と自然を繋ぐビジネスがしたいと思っています。
私は、福岡市に住んでいます。福岡市も都市に自然が残る美しい街です。どちらも好き。どちらでも働きたい。それを叶える方法を考えてアイデアを提出しています。
先日、椎葉村に行きました。村の人たちは、私を快く受け入れてくれました。農家さんの声を聞き、植物や動物の説明、自然の中で暮らすための知恵をたくさん教えてくれました。もっともっと勉強して、植物や動物、自然に詳しくなりたい。椎葉村に住む。私の心は決まっています。
私は看護師をしてきて、年間500人の子供の自殺や単身の人の孤独死、老人の独居生活などで苦しむ人たちの人生をたくさん見ました。私が病院での勤務を終える寸前に、30代の女性が自殺と思われる死に方で亡くなったことを知りました。病院が人を救う場所で亡くなっている。そう感じました。助けを求められる場所、護る場所が必要です。子供もお年寄りも。すべての世代、生き物たちが守られる場所、ここにくれば安全だという場所を作りたい。私は、それが自分の夢になりました。
予防ケアと自然との共生、ビジネス。すべてが叶う方法をいつも考えています。私ひとりで叶えられるわけでもありません。たくさんの人の応援とご協力が必要であることも解っています。私の想いは、ダンスで表現できる。表現していく。
皆で頑張れば、まだ間に合う。そう信じて、一つ一つできることに取り組んでまいりたいと思います。いつもたくさんの人に応援していただき、感謝しています。もっともっと頑張ります。
I started my own business in preventive care, driven by the need to address the underlying causes of disease. I was also inspired by the fact that during a new coronavirus outbreak, my dancing brought smiles to patients who had never laughed before. Music and dance can save the world. With this feeling, I decided to dance in many places. I can record and spread the word on social media at events and at work, as long as I have my smartphone. I live in Japan, but people from all over the world are watching and messaging me, and thanks to AI, I don't have any trouble communicating. I feel connected to a lot of people thanks to the internet and thanks to my smartphone. I studied functional medicine and life sciences and discovered that the health of people and the planet are interlinked. The idea of planetary health was taught to me by Dr Risa Kirimura, who is developing preventive medicine. I am currently studying to become a naturopathic doctor. I also do yoga as part of my daily routine every morning. The ideas of naturopathic medicine and Ayurveda are similar. The idea is that living in harmony, living in harmony with nature and in tune with nature is important for beauty and health. Yoga, meditation and music are incorporated in other countries as treatment options.
I lost my mother to lung cancer and I believe that if I had the knowledge I have now, I could have done more and maybe even cured the disease or delayed her death. I want to contribute to society by doing for others what I could not do for my mother. Human beings are part of nature. Self-care is a contribution to the planet. I would like to communicate this to many people first. When I was studying life sciences, I met Dr Keiko Nakamura. She taught me that each individual makes society and that various problems are occurring because we are not living as living beings. I also love the latest science and technology. The future of science and technology depends on who uses it and how it is used. Our life activities have acquired their functions for the purpose of living. It means that they are all meaningful and inevitable. Recently, functions of other creatures have been transplanted into other creatures, so that new creatures can be created by humans. At a neuroscience seminar I recently attended, I learnt that in a clinical setting in a hospital, where violence in dementia is a problem, an experiment is being conducted to stress mice to analyse the behaviour of violence and observe aggression. I had no idea about stressing the animals, or the meaning or purpose of doing so. Mice are living creatures. They are life.
I have been nursing dementia patients for a long time and I know many people who are sedated by medication or suffer due to side effects. Most patients who come to the hospital saying they have a problematic behaviour of violence, only to have their symptoms disappear with a response of providing care at their own pace. There are many things that cannot be solved by medication. Modern medical practice has become routine and individualised. The same applies to prevention. Another major factor is that facility standards have not been reviewed, even though the level of care and nursing care is increasing. The root causes of the problem require the dissemination of correct knowledge and personalised healthcare for each individual to be resolved. I believe that health cannot be maintained apart from nature. That's how I arrived at this idea. Then again, food safety can only be discerned and obtained by being in contact with agriculture. I also believe that. I needed to be in touch with the producers, the farmers and nature. I think it is one thing to know something by knowledge, and quite another to actually understand it. Miyazaki Prefecture is the only place in Kyushu where nature is protected. I learnt that from an explorer. I have come to feel that Shiiba Village, which is known as an unexplored region, is the most valuable place remaining as it was in the past. A Regional Development Cooperation Volunteer is wanted and I will apply. I would like to move to Shiiba Village and do business connecting the city and nature. I live in Fukuoka City. Fukuoka City is also a beautiful city with nature in the city. I like both. I want to work in both. I am submitting my ideas on how to make it happen. The other day, I went to Shiiba Village. The villagers welcomed me with open arms. They listened to the farmers, explained to me about plants and animals and gave me a lot of wisdom on how to live in nature. I want to learn more and more about plants, animals and nature. I will live in Shiiba Village. My mind is set. I have been a nurse and have seen many lives of people suffering from 500 child suicides a year, lonely deaths of single people and old people living alone. Just before I finished my time at the hospital, I learnt that a woman in her 30s had died in what was thought to be a suicide. She died in a place where hospitals save people. That's how I felt. We need a place where people can ask for help and a place to protect them. Children and the elderly too. I want to create a place where all generations and all living things are protected, a place where they can come and feel safe. That has become my dream. Preventive care, living in harmony with nature and business. I am always thinking of ways to make it all happen. I can't make it happen on my own. I know that I need the support and cooperation of many people. I can express my feelings through dance. I will express them. If we all work hard, we can still make it. Believing this, I will work on what I can do one by one. I am always grateful for the support of so many people. I will work even harder.
保育園がダンサーを募集していました。私は、自分で事業を始めて、医療という狭い世界で働いてきた自分の知識や経験、体験がとても偏っていると感じていました。ある人が、いろいろな仕事を経験したり、いろいろな業種の人と知り合うためにタイミーというアプリで仕事をしていると言っていました。その情報を知ってから、私はそのアプリをインストールして、どんな仕事があるか調べたり、興味のあるものにチャレンジすることにしました。
なんと、タイミーのアプリで、保育園がダンサーを募集していたのです。
その保育園は、「西新ぶんか保育園」といって、子供中心の運営をポリシーにしているようです。あんな大人になりたい、わくわくすること、こどもと大人が共に生きるということ、感情を分かち合うこと、個性を大切にするということ、経験を大切にするということなどなど・・・。それらが、自分の人生の自己実現に繋がるという想いがあります。
ダンサーだけでなく、武道や体操、脳科学的教育、自然とのふれあいや音楽フェスなどたくさんの経験を園児たちに提供していると伺いました。
私は、「あんな人にはなりたくない」という人が今まで務めたどこの職場にもいました。だから、私は、皆が憧れる、尊敬できる看護師、ダンサーになることを決めています。
私は、精神科の看護師歴が長いです。子供たちの自殺が年間500人になっているという問題は、とても大きいと思っています。その原因は、いろいろあって、一つに限定することはできませんが、大きな原因の一つに、未来に希望を抱けないということが関係していると感じています。かっこいい大人、あんな風になりたいという大人がそばにいない。相談したり、助けたり、想いを解ってくれる人がいないということが子供たちの未来を暗いものにしてしまっていると感じています。
私は、子供を産んだことも育てたこともありませんが、子供が大好きです。私は高校生の時に、17歳離れた弟の子育てを経験して、私には子育てが向いていないと思いました。だから、人生は、看護とダンスを選択してきました。でも、私の子供たちにダンスの楽しさを伝えたいという気持ちは大きくなり、そのチャンスを願ってもいました。
ダンスは、音楽に合わせて感情を乗せることができます。ダンスは、感情のコントロール、調整にとても役に立つのです。脳科学的、神経科学的にも音楽が全脳を活性化する、神経ネットワークを強化するということは証明されています。音の持つ力は、何より大きい。私は、音楽とダンスが世界を一つにする、世界を救うと思っています。
どんな芸術や科学、技術も使う人によって、効果や未来は変化してしまいます。子供たちの未来を明るいもの、幸せになるものにするために、私は自分の知識と技術を子供たちに伝えていきたいと思っています。
保育園でのダンスは、私にとって、とても勉強になりました。保育園は0~5歳の子供が通っています。今日出会った子供たちは、3~5歳くらいだと思います。子供たちの前で踊ってみて、3~5歳という3つの年齢の差はとても大きく感じました。私がダンスを踊った時の反応が一人ひとり違うということは想像していましたが、言葉の理解、音楽の理解、体の使い方の理解、表現の理解などが年齢によって大きく違うということを実感しました。
ある子供は、私のテンションについてきて、一緒に笑顔で踊り、ある子どもは、周りの振る舞いに合わせて、身体を動かし、ある子どもは、大泣きしちゃうというように。
3歳くらいの子供が見せた大泣きという反応は、私には意外でしたが・・。保育園の方が「子供は知らないものを見たら怖いんですよ。」とフォローしてくださいました。
脳は、25歳まで成長すると言われています。経験していないことには、最初拒絶反応を示すというのが生物の特徴です。いろいろな刺激を自分で掴んだり、受け取ったりしながら少しずつ脳は成長しますが、刺激を受けていない脳は、少しの変化で大きな反応をしてしまいます。新しいことに抵抗するという脳の特徴を知り、あえて新しいことにチャレンジすることが、脳機能を強化するということも解っています。
泣いても笑っても、子供たちには新しい体験を提供できたのかもしれません。私も年齢に応じたアプローチを考える必要があります。距離、時間、音、表現、動き、言葉など・・・。修正したいことはたくさん思い浮かびました。
子供たちと一緒に過ごした時間はとても新鮮で、エネルギーを貰える素晴らしい時間でした。これからも私はたくさんの人の前でダンスを披露して、日常にダンスがあるという文化を広げていきたい。
昔から、ダンスは生活に根付いていた。コミュニケーションや表現、スキンシップ、感情調整、身体能力や脳機能の発達、維持などたくさんの効果があります。予防になるのです。年齢問わず、多世代にダンスが浸透するように、いろいろチャレンジしていこうと思います。
西新ぶんか保育園さま、大変お世話になりました。感謝します☆
また、会えたらいいな♡
The nursery was looking for dancers. I started my own business and felt that my knowledge, experience and experience of working in the narrow world of healthcare was very biased. Someone told me they were working on an app called Timey to experience different jobs and meet people from different industries. After learning this information, I decided to install the app and check out what jobs were available and try out the ones I was interested in. To my surprise, a nursery was looking for dancers on the Timey's app. The nursery was called Nishin Bunka Nursery School, which seems to have a policy of operating in a child-centred way. I want to be an adult like that, to be excited, to live together with children and adults, to share feelings, to value individuality, to value experiences, etc…. I have the desire that these things will lead to self-realisation in my life. I was told that you offer not only dancers, but also martial arts, gymnastics, brain science education, contact with nature, music festivals and many other experiences to the children in your school. I have had people in every workplace I have worked in who said, 'I don't want to be that person'. So I am determined to be a nurse and dancer that everyone can admire and respect.
I have been a psychiatric nurse for a long time. I believe that the problem of 500 suicides among children per year is very significant. There are many causes for this and I cannot limit it to one, but I feel that one of the major causes is related to the lack of hope for the future. There are no cool adults or adults by my side that I want to be like. I feel that the lack of people to talk to, help and understand the thoughts and feelings of children is making their future a bleak one. I have never had or raised a child, but I love children. When I was in high school, I experienced raising my brother, who was 17 years younger than me, and I realised that parenting was not for me. So, for life, I have chosen nursing and dancing. But my desire to share the joy of dance with my children grew and I also wished for the chance to do so. Dance allows you to put your emotions to music. Dance is very useful for controlling and regulating emotions. Neuroscientific and neuroscientific evidence shows that music activates the whole brain and strengthens neural networks. The power of sound is greater than anything else. I believe that music and dance can unite the world and save the world. The effectiveness and future of any art, science or technology depends on the person who uses it. I want to pass on my knowledge and skills to children in order to make their future brighter and happier.
Dancing at the nursery school was a great learning experience for me. The nursery school is attended by children aged 0-5 years. I think the children I met today are around 3-5 years old. When I danced in front of the children, I felt that the difference between the three ages of 3-5 years was very big. I had imagined that each child would react differently when I danced, but I realised that the understanding of language, music, body use and expression differs greatly from one age to another. Some children would follow my intensity and smile and dance with me, some would move their bodies to match the behaviour around them, and some would cry a lot. The reaction of a child of about three years old, crying a lot, was surprising to me… The nursery school staff said, "Children are scared when they see things they don't know." She followed up by saying, "Children are scared when they see things they don't know. It is said that the brain grows until the age of 25. It is a characteristic of living organisms that they initially reject things they have not experienced. The brain grows little by little as it grasps and receives various stimuli on its own, but a brain that has not been stimulated will react greatly to small changes. Knowing that the brain is characterised by resistance to new things, it is also understood that daring to try new things strengthens brain function.
Whether they cried or laughed, it could have provided a new experience for the children. I also need to consider an age-appropriate approach. Distance, time, sound, expression, movement, language… I could think of many things I would like to modify. It was a wonderful, fresh and energising time with the children. I would like to continue to perform dance in front of many people and expand the culture of dance in everyday life. Dance has been a part of our lives for a long time. It has many benefits, including communication, expression, skinship, emotional regulation, development and maintenance of physical skills and brain function. Prevention. I will try various challenges so that dance can spread to many generations, regardless of age. We would like to thank Nishijin Bunka Nursery School for their great support. Thank you☆ I hope we can meet again♡.
私は、予防ケア事業を行っています。看護師とダンスのキャリアを活かして社会貢献したいからです。
新型コロナウイルス感染症のクラスターを経験して、生命科学を学び始めてから、生きると言うことや命が奇跡であるということ、自然との共生、調和が最も健康、予防に有効であるという結論にたどり着きました。
医食同源という言葉がありますが、食の安全を確保するのが難しい時代になりました。これは、環境破壊が問題です。質的栄養が満たされないのは、土壌の健康が損なわれているから。土の健康がなければ、栄養のある食べ物は収穫できない。農業の勉強も少しずつして、食の安全を自分で確保しなければならないという危機感もあります。
医療、予防、看護、農業、科学・・・。
自然を守らなければならないという感覚が芽生えたころから、私は、日本にしか残っていない自然に価値を感じるようになりました。いつもそばにあるものの価値にはなかなか気づけないものです。
目の前にある自然、生き物、命に目を向けるようになると、私の想いも変化してきました。自然に身をゆだねることで得られる恩恵の大きさを感じられるようになったのです。自然との調和ができる生き物、調和している生き物たちはとても美しい。
私は、自然を守る、共生する、調和することに関わりたいと思うようになりました。自分の写真を撮るところも自然の中と決めています。SNSの投稿は、自然の中での写真、動画にすると決めました。
先日、福岡市の大濠公園に行きました。私は、いろいろな場所で動画を撮りました。自然の中に入ると、心も身体も浄化されるような感覚を得ることができました。邪念がなくなり、静かに自然の色や音、風など触れるもの全てに感動できました。
気づいたら私はダンスを踊っていました。踊っているところをSNSに投稿したら、海外の人から反応がありました。
「太陽の光を受けて公園でダンスする彼女はすべての建物を囲み、彼女の美しさを加えている建物と自然の美しさを示しています。」「その日、その日の個性を美しく思い描きながら森の中を歩く」「心に従って」などのメッセージをいただきました。
私は、とても嬉しかった。
私のダンスが自然との共生、調和を表現できているということを知ることが出来たからです。
私は、美しくなりたいといつも思っています。これは、生涯目標にすると決めていることです。ある人と、ずっと、綺麗でいるという約束をしたからです。
どうやったら美しくいられるか。美しくなれるか。
私が出した答えは、自然の中に溶け込める人になるというものです。美しい人は、自然を愛している。自然に触れている。生きていることが奇跡だということを知っているのです。
もっともっと、たくさんダンスを踊って、私の想いを広げていきたい。
音楽は世界を救う。音楽は世界を一つにする。音楽とダンスが世界を救う。
改めて。
頑張ります。
I run a preventive care project. I want to use my nursing and dancing career to contribute to society. After experiencing a cluster of new coronavirus infections and starting to study life sciences, I came to the conclusion that life and life is a miracle, and that living in harmony and harmony with nature is the most effective way of health and prevention. There is a saying that medicine and food are of the same origin, but we live in an age when it is difficult to ensure food safety. This is a problem of environmental destruction. Qualitative nutrition is not being met because the health of the soil is being compromised. Without soil health, nutritious food cannot be harvested. There is a sense of urgency to learn a little more about agriculture and to ensure food safety ourselves. Medicine, prevention, nursing, agriculture, science … From the time I developed a sense of the need to protect nature, I began to feel the value of nature, which is still only found in Japan. It is difficult to realise the value of things that are always around us. As I began to look at the nature, creatures and life that is right in front of me, my feelings changed. I began to realise how much we can benefit from surrendering to nature. Creatures that can and do live in harmony with nature are very beautiful. I have come to want to be involved in protecting, living with and harmonising with nature. I have decided that the place where I take my photos is also in nature; I have decided that my social networking posts will be photos and videos in nature. The other day I went to Ohori Park in Fukuoka City. I took videos in different places. When I went into nature, I got the feeling that my mind and body were being purified. My evil thoughts were gone and I could quietly be moved by the colours, sounds and wind of nature and everything I could touch. I found myself dancing. When I posted the dancing on social media, people from abroad responded. 'Dancing in the park in the sunshine she surrounds all the buildings and shows the beauty of the buildings and nature adding to her beauty.' I received messages such as, 'Walking through the woods with a beautiful vision of the individuality of the day' and 'Follow your heart.' I was very happy. I was very happy because I could know that my dance was an expression of harmony and symbiosis with nature. I have always wanted to be beautiful. This is something I have decided to make a lifelong goal. I made a promise to someone that I would always, always be beautiful. How can I stay beautiful? How can I become beautiful? The answer I have given is to become someone who blends in with nature. Beautiful people love nature. They are in touch with nature. They know that it is a miracle to be alive. I want to dance more, a lot more, and spread my thoughts. Music saves the world. Music brings the world together.
一粒万倍日、天赦日という日に絶対にLunch会を開催すると起業してすぐに決めました。10月11日という日を年間スケジュール計画に組み込み、手帳にもカレンダーにも書いていました。
今日は、その記念すべき日でしたが、金曜日のお昼間ということで、参加は2名で集客が上手くいっているとは言えません。それでも、私は、少人数の方がゆっくりお一人お一人の状況を確認して、予防についてお話できるし、お渡しする個別化ヘルスケアの情報提供も質の高いものになると思いました。
3時間という時間、ゆっくりと世間話をしながら、最新の研究、積極的予防、効果的な具体的予防方法についてお話することができました。
私は主催で、お金をいただいています。「貴重なお話をありがとうございました。」「楽しかった。」「勉強になりました。」「最高の空間と時間でした。」などというポジティブなお声を聞くことができると、私まで最高の気分になります。
自分の知識にお金を支払っていただけることに対する感動。これは、病院に勤めていた時には味わうことのできない感情です。病院にいる私ではなく、久藤恭子という私に価値を感じて人が集まるということ。そのことに大きな喜びがあるし、参加された方の笑顔、感謝の気持ちの表出はとても嬉しいものです。お金をいただいて、感動を得られる。与えているはずなのに、受け取れる。とてもやりがいがあります。
お金のブロックというものがあるそうです。知り合いと話した時に、「看護師はマルチタスクをこなす仕事なので、能力が高い。この能力をビジネスに活かしたら、成功する人は多いだろう。」と私は言いました。私の話を聞いたお相手は、「看護師は変に稼げてしまうので、自分の事業を始めても1~2年で廃業する、お金のブロックがある、自分のPRができない。」と言いました。
そうなんだ・・・・。
私は、ダンスのレッスンをしながら看護師という仕事をしていたから良かったのかもしれません。価値のあるものには、お金を支払うという感覚と、本物の技術、真実はお金がかかるということを知っていて、お金は社会貢献の量だということも解っていました。私にはお金のブロックはありません。
現在の私の収入は、病院で働いていた時よりも減っています。でも、時間の自由が手に入り、仕事も自分で全て決めることができています。看護師という仕事もできるので、赤字の補填が可能であるというのも強みです。今、私のしている事業は、正しいと思えること、予防で貢献できるということにはとても誇りと自信を持っています。これは、キャリアを積んだ者にしかできないことでもあります。
私は、仕事にやりがい、充実感、達成感を感じ、時間の自由があることでストレスもありません。社会的に必要な仕事だということも継続の力になります。
たくさんお金を稼ぐ人は、皆で幸せになるという考えが常にあります。私は、そういう人を尊敬していますし、そういう人になりたいです。
人を笑顔にする、幸せにする。そのベースに美と健康は必須だと思います。お金があっても時間はお金で買えないし、病気だったら生活の質も下がります。生きるということをもう一度学び直した私が行き着いた先は、食べ物と人が大切だという考えでした。
これに、時間も加える必要がある。
今日は、それを感じました。
自分の時間を私と過ごすこと、私の経験と知識、技術に使ってくれていることの価値はとても大きい。時間は命。命を私に預けてくれている。感謝の気持ちしかありません。
「時は金なり。」という言葉が頭に浮かびました。
私に時間を使ってくださる方々に感謝し、これからも一人ひとりを大切に予防で社会貢献して参ります。絶対に、大きな成功を手に入れるまで、事業を続けます。
たくさんの人を美と健康で幸せにする。この気持ちは、生涯持ち続ける。そう決めています。皆で幸せになります。
今日は、本当に幸せな日になりました。感謝します。これからも頑張ります。
私は、音楽とダンスが世界を救うと信じています。
私は、長い間、病気の人の看護を病院でしてきました。
対症療法が中心で、選択肢が少ない。
病気の根本的原因にアプローチしたい。
一人ひとりにもっと寄り添いたい。
もっと質の高い看護、ケアを提供したい。
新型コロナウイルス感染症流行後、私は生きるということ、生命科学について勉強をしました。看護の教科書は何年も更新されておらず、生命活動への理解もアップデートが必要でした。同時に、日本でしか働いてきていないので、海外の情報や海外で働く人、海外の生命に対する認識、健康やウェルビーイングについての考えも情報収集するようになりました。
私は病院でお薬による治療に関わってきましたが、高齢者がどんどん増える病棟では、転倒や誤嚥などを起こす患者さんが増え、事故対策に追われています。眠れないという高齢者にお薬を使うリスクは大きい。覚醒が悪く食事摂取量が減っていく患者さんたちの看護も限界がある。八方塞がりの医療の現場を経験してきました。高齢者のお薬の調整はとても難しいもので、私はお薬は出来れば使いたくないと思っていました。
そんなとき、死が近づく人が好んだ音楽にヒントを得て、私は認知症患者さん、精神疾患を持つ患者さんに音楽を使うようになりました。副作用がなく、薬より効果を感じることもありました。音楽の力が大きいということを感じ始めたころに、周波数、量子力学などの情報を知り、音が持つ力を知るることができました。
目に見えないものや意識できないものを私たちの心と体は受け取っている。そう確信しました。
それから、うつ病の患者さんが、私のダンスで一瞬で笑顔になったことも今の私の事業に大きく影響しています。私がたくさんの人の前でもっと踊りたいと思うようになったきっかけです。
私は、精神科の看護師歴が長く、近頃は腸脳相関、脳科学について学ぶことも増えました。腸内細菌たちの研究を行うシンバイオシス研究所の清水研究員がいます。私は、彼をものすごく尊敬しています。微生物たちの理解が誰よりも深く、科学技術も世界最高峰のものです。彼は、感動することで、微生物たちが、私たちヒトの遺伝子を修復するということを教えてくれました。
感動が遺伝子を修復する。微生物たちが、感動することで、遺伝子を修復する有機物を作るのです。
私は、感動が誰でもすぐにできる最も手軽な予防方法だと思うようになりました。科学と芸術は人を救う。私は、そう信じています。
研究員の人の言葉で、私は、自分でパーティーを主催することを決めました。
人の病気が急増しています。病気の若年化も進んでいます。
さまざまな不調は、病気の全段階です。
現代人の99%が質的栄養失調です。
すべての人が予防を意識し、生活習慣を適正化する必要があります。
感動できるパーティーを何度も開催すれば、
救われる人が増える。
私は、たくさんの人を感動させたい。
それが、人を元気にする、予防になるからです。
日本は、土壌微生物の多様性が担保された、人が住んでいる場所で唯一自然が守られている場所です。日本の土、日本の土で育った食べ物には価値がある。日本の八百万の神精神が自然を守ったということを桐村里紗先生が教えてくださいました。人は自然の一部です。私は、自然破壊と人の病人の増加の関係を知りました。桐村里紗先生は、自然を守り、再生させる予防医療を提供する医師です。どんどん破壊していく地球環境は、人の手が加えられなければ、守ることが出来ない現状があります。彼女は、いろいろな方法を使って地球貢献しています。私も、頑張りたい。私も何か出来ることはある。自分には何ができるか、いつも考えていました。
そんなときに、私は和太鼓のショーを見ました。指揮者もいない、合図もないのに、調和が保たれ、誰もが中心にもサポート役にもなっていた和太鼓のパフォーマンスはとても素晴らしいものでした。調和を保つということが、人と地球の健康にとても重要だと私は思っているので、和太鼓のパフォーマンスを見た時、これで世界平和に必要な精神を世界に発信できると思いました。
自然を守ってきた和の精神を伝統芸能で表現できる、発信できると思っています。
私は、西洋の文化であるボールルームダンスを踊ってきました。
西洋と東洋はコラボが可能です。
争うことや戦うことはせずに、どちらも尊重され、調和を保つことができる。
これを表現したホテルが福岡市にはあります。リッツカールトンホテル福岡というホテルです。
竹の細工や伝統工芸である有田焼などが洋風のデザインの中に溶け込んでいます。
西洋と東洋の融合。
調和と平和の精神。
私は、この文化、精神が世界平和に繋がると信じています。
たくさんの人に知って欲しい。見て欲しい。
海外からもパーティーに来て欲しい。
日本の魅力、日本の価値を世界に発信したい。
私は、クラウドファンディングで海外営業の資金を集めることにしました。
現在、福岡直行便の国に営業にいっています。
いろいろな国の人に日本に来て欲しい。日本を知って欲しい。
音楽とダンスで、想いを広げていきたいです。
共感いただけるかたにご支援いただきたいです。
出来ること、思いつくこと、すべてしたいと思います。
頑張ります。
よろしくお願いします。
私は、音楽とダンスが世界を救うと信じています。
私は、長い間、病気の人の看護を病院でしてきました。
対症療法が中心で、選択肢が少ない。
病気の根本的原因にアプローチしたい。
一人ひとりにもっと寄り添いたい。
もっと質の高い看護、ケアを提供したい。
新型コロナウイルス感染症流行後、私は生きるということ、生命科学について勉強をしました。看護の教科書は何年も更新されておらず、生命活動への理解もアップデートが必要でした。同時に、日本でしか働いてきていないので、海外の情報や海外で働く人、海外の生命に対する認識、健康やウェルビーイングについての考えも情報収集するようになりました。
私は病院でお薬による治療に関わってきましたが、高齢者がどんどん増える病棟では、転倒や誤嚥などを起こす患者さんが増え、事故対策に追われています。眠れないという高齢者にお薬を使うリスクは大きい。覚醒が悪く食事摂取量が減っていく患者さんたちの看護も限界がある。八方塞がりの医療の現場を経験してきました。高齢者のお薬の調整はとても難しいもので、私はお薬は出来れば使いたくないと思っていました。
そんなとき、死が近づく人が好んだ音楽にヒントを得て、私は認知症患者さん、精神疾患を持つ患者さんに音楽を使うようになりました。副作用がなく、薬より効果を感じることもありました。音楽の力が大きいということを感じ始めたころに、周波数、量子力学などの情報を知り、音が持つ力を知るることができました。
目に見えないものや意識できないものを私たちの心と体は受け取っている。そう確信しました。
それから、うつ病の患者さんが、私のダンスで一瞬で笑顔になったことも今の私の事業に大きく影響しています。私がたくさんの人の前でもっと踊りたいと思うようになったきっかけです。
私は、精神科の看護師歴が長く、近頃は腸脳相関、脳科学について学ぶことも増えました。腸内細菌たちの研究を行うシンバイオシス研究所の清水研究員がいます。私は、彼をものすごく尊敬しています。微生物たちの理解が誰よりも深く、科学技術も世界最高峰のものです。彼は、感動することで、微生物たちが、私たちヒトの遺伝子を修復するということを教えてくれました。
感動が遺伝子を修復する。微生物たちが、感動することで、遺伝子を修復する有機物を作るのです。
私は、感動が誰でもすぐにできる最も手軽な予防方法だと思うようになりました。科学と芸術は人を救う。私は、そう信じています。
研究員の人の言葉で、私は、自分でパーティーを主催することを決めました。
人の病気が急増しています。病気の若年化も進んでいます。
さまざまな不調は、病気の全段階です。
現代人の99%が質的栄養失調です。
すべての人が予防を意識し、生活習慣を適正化する必要があります。
感動できるパーティーを何度も開催すれば、
救われる人が増える。
私は、たくさんの人を感動させたい。
それが、人を元気にする、予防になるからです。
日本は、土壌微生物の多様性が担保された、人が住んでいる場所で唯一自然が守られている場所です。日本の土、日本の土で育った食べ物には価値がある。日本の八百万の神精神が自然を守ったということを桐村里紗先生が教えてくださいました。人は自然の一部です。私は、自然破壊と人の病人の増加の関係を知りました。桐村里紗先生は、自然を守り、再生させる予防医療を提供する医師です。どんどん破壊していく地球環境は、人の手が加えられなければ、守ることが出来ない現状があります。彼女は、いろいろな方法を使って地球貢献しています。私も、頑張りたい。私も何か出来ることはある。自分には何ができるか、いつも考えていました。
そんなときに、私は和太鼓のショーを見ました。指揮者もいない、合図もないのに、調和が保たれ、誰もが中心にもサポート役にもなっていた和太鼓のパフォーマンスはとても素晴らしいものでした。調和を保つということが、人と地球の健康にとても重要だと私は思っているので、和太鼓のパフォーマンスを見た時、これで世界平和に必要な精神を世界に発信できると思いました。
自然を守ってきた和の精神を伝統芸能で表現できる、発信できると思っています。
私は、西洋の文化であるボールルームダンスを踊ってきました。
西洋と東洋はコラボが可能です。
争うことや戦うことはせずに、どちらも尊重され、調和を保つことができる。
これを表現したホテルが福岡市にはあります。リッツカールトンホテル福岡というホテルです。
竹の細工や伝統工芸である有田焼などが洋風のデザインの中に溶け込んでいます。
西洋と東洋の融合。
調和と平和の精神。
私は、この文化、精神が世界平和に繋がると信じています。
たくさんの人に知って欲しい。見て欲しい。
海外からもパーティーに来て欲しい。
日本の魅力、日本の価値を世界に発信したい。
私は、クラウドファンディングで海外営業の資金を集めることにしました。
現在、福岡直行便の国に営業にいっています。
いろいろな国の人に日本に来て欲しい。日本を知って欲しい。
音楽とダンスで、想いを広げていきたいです。
共感いただけるかたにご支援いただきたいです。
出来ること、思いつくこと、すべてしたいと思います。
頑張ります。
よろしくお願いします。
私は、音楽とダンスが世界を救うと信じています。
私は、長い間、病気の人の看護を病院でしてきました。
対症療法が中心で、選択肢が少ない。
病気の根本的原因にアプローチしたい。
一人ひとりにもっと寄り添いたい。
もっと質の高い看護、ケアを提供したい。
新型コロナウイルス感染症流行後、私は生きるということ、生命科学について勉強をしました。看護の教科書は何年も更新されておらず、生命活動への理解もアップデートが必要でした。同時に、日本でしか働いてきていないので、海外の情報や海外で働く人、海外の生命に対する認識、健康やウェルビーイングについての考えも情報収集するようになりました。
私は病院でお薬による治療に関わってきましたが、高齢者がどんどん増える病棟では、転倒や誤嚥などを起こす患者さんが増え、事故対策に追われています。眠れないという高齢者にお薬を使うリスクは大きい。覚醒が悪く食事摂取量が減っていく患者さんたちの看護も限界がある。八方塞がりの医療の現場を経験してきました。高齢者のお薬の調整はとても難しいもので、私はお薬は出来れば使いたくないと思っていました。
そんなとき、死が近づく人が好んだ音楽にヒントを得て、私は認知症患者さん、精神疾患を持つ患者さんに音楽を使うようになりました。副作用がなく、薬より効果を感じることもありました。音楽の力が大きいということを感じ始めたころに、周波数、量子力学などの情報を知り、音が持つ力を知るることができました。
目に見えないものや意識できないものを私たちの心と体は受け取っている。そう確信しました。
それから、うつ病の患者さんが、私のダンスで一瞬で笑顔になったことも今の私の事業に大きく影響しています。私がたくさんの人の前でもっと踊りたいと思うようになったきっかけです。
私は、精神科の看護師歴が長く、近頃は腸脳相関、脳科学について学ぶことも増えました。腸内細菌たちの研究を行うシンバイオシス研究所の清水研究員がいます。私は、彼をものすごく尊敬しています。微生物たちの理解が誰よりも深く、科学技術も世界最高峰のものです。彼は、感動することで、微生物たちが、私たちヒトの遺伝子を修復するということを教えてくれました。
感動が遺伝子を修復する。微生物たちが、感動することで、遺伝子を修復する有機物を作るのです。
私は、感動が誰でもすぐにできる最も手軽な予防方法だと思うようになりました。科学と芸術は人を救う。私は、そう信じています。
研究員の人の言葉で、私は、自分でパーティーを主催することを決めました。
人の病気が急増しています。病気の若年化も進んでいます。
さまざまな不調は、病気の全段階です。
現代人の99%が質的栄養失調です。
すべての人が予防を意識し、生活習慣を適正化する必要があります。
感動できるパーティーを何度も開催すれば、
救われる人が増える。
私は、たくさんの人を感動させたい。
それが、人を元気にする、予防になるからです。
日本は、土壌微生物の多様性が担保された、人が住んでいる場所で唯一自然が守られている場所です。日本の土、日本の土で育った食べ物には価値がある。日本の八百万の神精神が自然を守ったということを桐村里紗先生が教えてくださいました。人は自然の一部です。私は、自然破壊と人の病人の増加の関係を知りました。桐村里紗先生は、自然を守り、再生させる予防医療を提供する医師です。どんどん破壊していく地球環境は、人の手が加えられなければ、守ることが出来ない現状があります。彼女は、いろいろな方法を使って地球貢献しています。私も、頑張りたい。私も何か出来ることはある。自分には何ができるか、いつも考えていました。
そんなときに、私は和太鼓のショーを見ました。指揮者もいない、合図もないのに、調和が保たれ、誰もが中心にもサポート役にもなっていた和太鼓のパフォーマンスはとても素晴らしいものでした。調和を保つということが、人と地球の健康にとても重要だと私は思っているので、和太鼓のパフォーマンスを見た時、これで世界平和に必要な精神を世界に発信できると思いました。
自然を守ってきた和の精神を伝統芸能で表現できる、発信できると思っています。
私は、西洋の文化であるボールルームダンスを踊ってきました。
西洋と東洋はコラボが可能です。
争うことや戦うことはせずに、どちらも尊重され、調和を保つことができる。
これを表現したホテルが福岡市にはあります。リッツカールトンホテル福岡というホテルです。
竹の細工や伝統工芸である有田焼などが洋風のデザインの中に溶け込んでいます。
西洋と東洋の融合。
調和と平和の精神。
私は、この文化、精神が世界平和に繋がると信じています。
たくさんの人に知って欲しい。見て欲しい。
海外からもパーティーに来て欲しい。
日本の魅力、日本の価値を世界に発信したい。
私は、クラウドファンディングで海外営業の資金を集めることにしました。
現在、福岡直行便の国に営業にいっています。
いろいろな国の人に日本に来て欲しい。日本を知って欲しい。
音楽とダンスで、想いを広げていきたいです。
共感いただけるかたにご支援いただきたいです。
出来ること、思いつくこと、すべてしたいと思います。
頑張ります。
よろしくお願いします。