小島心二郎（2007）【パワプロ2022】 (original) (raw)

小島心二郎

選手名：小島心二郎（小島紳二郎）（こじましんじろう）

生年月日：1982年6月11日

小島心二郎

2007年成績：0勝0敗0H0S 防御率40.50

経歴：国士舘高等学校（1998-2000）-国士舘大学（2001-2004）-広島東洋カープ (2005 -)

「セットアッパーとして期待されるもケガで結果残せず…」

小島心二郎
選手紹介

選手紹介

・活躍

国士舘高校時代は、エースとして3年春の第72回選抜高等学校野球大会に出場。しかし、夏は直前に肘を故障して登板することができず、チームは東京都大会決勝で敗退した（相手は、桑原義行を擁する日大豊山高等学校）。その後は、国士舘大学に進学しプレーを続けると、2004年ドラフト5位で広島カープに入団することとなった。

カープの貴重な左腕かつ変則的なフォームということもあり下位指名選手ながら、プロ1年目の2005年にはプロ入り初登板を初先発という形で果たす。翌2006年においても4度先発のマウンドを経験。残念ながら勝ち星はつかなかったものの好投する場面もあり、ファンからも期待されていたもののオフに手術をすることとなり出遅れてしまった。その影響もあったのは2007年シーズンは、1軍登板は1試合のみ、2軍では13試合に登板し、防御率3.83だった。ベテラン高橋建を除けば、実績ある左腕はいないに等しい。齊藤（悠葵）、大島（崇行）、相澤（寿聡）、青木（高広）らとの争いを制し、1軍ローテに加わりたいところ。

・査定について

--【装備品】--

バット：-→木（13決）

グローブ：-→オレンジ（13決、6/28）

リストバンド：-/-→-/-

--【基礎能力】--

球速-キロ→141キロ：（141キロ/プロスピ5）、（137キロ/かぷ吉）

コン-→D57：1軍BB/9=27.00だが、1登板のみ。2軍BB/9=2.92

スタ-→D53：5回程度

変化球：

・ツーシーム：4シームと使い分け。シュート？

・スライダー3：20%。野球小僧◎（プロスピ5）

（カーブ）：3%。野球小僧○

（チェンジアップ）：→サークルチェンジ。13%。野球小僧○（プロスピ5）

（Ｃペース）：2008年初頭に「ツーシームの遅い球でフォークとチェンジアップの間のようなボール」と語るボールを習得中との記事あり。（プロスピ5）

・サークルチェンジ2：2種類のチェンジアップ持ちらしいが、2007年当時はひとつ？

（スクリュー）：（プロスピ5）

（シュート）：3%。野球小僧△

--【特殊能力】--

打たれ強さE：1軍LOB率43.5％。2軍LOB率65.6％（14決-）

対ピンチD：1軍被打率.800/得点圏.-。2軍被打率.296/得点圏.-。（14決-）

対左D：右.500/左1.000。1軍は1登板であるため参考程度（14決-）

ノビF：ジャイロの調整（14決-）

クイックD：並みらしい。（14決-）

ケガE：春先故障で出遅れた。2006年10月にもケガをしている。（14決-）

回復E：上記、春先の出遅れ（14決-、プロスピ5E）

ジャイロボール：BBMカードでも紹介文に記載はあるが、映像がなく不明。

緩急：チェンジアップとストレートで勝負

（球速安定）：平均134.2キロ、MAX137キロ（かぷ吉）。

一発：被本塁打1本。HR/9=13.50。1軍で散々だった（プロスピ5）

乱調：好不調の波あり

（速球中心）：直球率60%。

（調子極端）：→乱調。好不調の波が激しい

--【その他】--

ミート多用：（プロスピ5）

慎重打法：（プロスピ5）

ミートF：2軍打率.333（6-2）2軍三塁打1本と打撃センスいい？

走力D：50m走＝6秒2。

投球フォーム：スリークォーター16

2008年9月27日、対中日戦。ランナー無しだが、セット。プレート位置中央。

打撃フォーム：不明※情報求む

・コメント

パワター：デフォ

プロスピ4紹介文：

「スピードも緩急をつけた実践に強いピッチング。大化けの期待高まる若きサウスポー」

当時、ジャイロボールが話題になったときに書籍「ジャイロボール」著：手塚一志は、読んだんですが、昔のことすぎて小島選手のことが記述されていたか覚えていません。

小島 心二郎（2007）【パワプロ2022】 (original) (raw)