snapshots カテゴリーの記事一覧 - Delicacy (original) (raw)

はてなブックマーク - Night after the Rain, Shinjuku

一番好きな写真はダイアン・アーバスの A castle in Disneyland delicacy.hatenablog.jp 写真以外で一番好きな作品はというと、たぶんこれじゃないかと ベルギーの画家 フェリシアン・ロップス(1833-1898)による1881年の作品、ポルノクラテスあるいは豚を…

はてなブックマーク - Decadence

今日は何の日 本日3月14日は、アメリカ合衆国の写真家 ダイアン・アーバス(1923年3月14日ー1971年7月26日)の誕生日です ダイアン・アーバスといえばこの双子の写真が有名ですが 個人的に一番好き作品は、これ A castle in Disneyland, Cal. 1962

はてなブックマーク - Diane

朽ちる姿に美を感じます

はてなブックマーク - 朽ちる

牧野植物園にて。 ヤッコソウ 高知県出身の植物分類学者・牧野富太郎さんが一科をたてて命名、世界に発表した植物だそうです。

はてなブックマーク - ヤッコソウ

はてなブックマーク - bloom

"i hate the internet" by Jarett Kobek と 一杯のブラックコーヒー。 こういう本を読んでもまだ、こうして性懲りもなく、ブログ更新するのだな。

はてなブックマーク - 本とコーヒー

宴のあとの翌朝。 未だ余韻に浸ってる。

はてなブックマーク - 宴のあと

はてなブックマーク - What are you thinking ?

はてなブックマーク - from the window

あと少しで降車しなくてはならない。 このままずっと乗っていたいのだが。

はてなブックマーク - Rainy Monday

つい撮ってしまうもの3つ目は、空。 delicacy.hatenablog.jp delicacy.hatenablog.jp

はてなブックマーク - つい撮ってしまうもの ③

船が、ゆっくりと動き出しました。 海、湖、池、川、などなど、水のあるところには憧れのような感情を抱いています。 なんとなく、本能的なものと繋がっているように感じます。

はてなブックマーク - 水と本能

車窓より 旅の終わりは何故かいつも、複雑な気持ちになる。 帰りたいような帰りたくないような。

はてなブックマーク - 帰りたいような帰りたくないような

つい撮ってしまうもの、前回のネコ(特に野良ネコ)に続き、花。 どしゃぶりの雨の夜、これでもかと咲き誇り、家路を急ぐ私を誘ってくる。 その誘惑、無意識なのか故意なのか。

はてなブックマーク - つい撮ってしまうもの ②

つい撮ってしまうもの、ネコ、特に野良ネコ。 この子のヒゲ、なんだかものすごく長い。

はてなブックマーク - つい撮ってしまうもの ①

はてなブックマーク - New day, New Life

桜は私のハンドルネーム(sakura_tukue)でもあります。 桜、静かなる狂気。

はてなブックマーク - 静かなる狂気

台風が過ぎ去ったあとの新宿。 傘といって頭に浮かぶのは、写真家のソール・ライターとデザイナーのシビラ。 用途といいシルエットといい、私にとっても傘は非常に魅力的なオブジェクトのひとつです。

はてなブックマーク - 台風のあと

旅先の佐渡島にて。 ワンコ関連でまず頭に浮かぶ本といえば、松浦理英子「犬身」。 犬好きの方、もしくはいっそ犬になってしまいたい方へ、特におすすめしたい1冊です。

はてなブックマーク - 佐渡島のいぬ

昔撮った写真。 旅先の新潟市内にて、前を歩くは新潟ガールズ。 行き交う学生さんたち、東京の子とはどこか異なる雰囲気を漂わせていて、またそれが良く、思わず撮った1枚。

はてなブックマーク - 新潟ガールズ

"I'll miss you," said Elizabeth. She pressed her face against the duck's feathers and closed her eyes. "Everyone always leaves me but I don't forget them. I thought I had, but I haven't. You don't ever forget what people are. What they mea…

はてなブックマーク - unforgettable moments

以下、サマセット・モーム「月と六ペンス」より。 ギリシャの森を飛ぶように逃げるニンフのあとを、サテュロスが追いかける。ニンフは必死で駆けるが、サテュロスは一歩また一歩と距離を縮める。やがて熱い吐息がニンフの頬にかかる。ニンフは無言でなおも逃…

はてなブックマーク - ニンフとサテュロス