備忘録 (original) (raw)
原因
PATの期限切れだった。
他の環境(Github Actions上のubuntuやホストマシン上のrepo)からは、
pushできていたが、github actionsはpatに依存しないらしい、
ホストマシンはsshのためpat関係なく接続できていた。
対応
Expired on Mon, Jul 1 2024.
みたいになっていたので、
PAT作り直して解決。
workflowなどにも作り直したものを登録。
調査内容
- https://github.com/username/reponame.git/ にアクセスできること確認
- git remote set-url origin https://x-access-token:pat@github.com/username/reponame.git のpat部分に心当たりのpatを試して同じエラー、passwordっぽい文字列を入れてpatへの誘導を出す
GIT_TRACE=1 GIT_CURL_VERBOSE=1 git push -u origin main
して中身の動きをみる(内容読むの面倒なのでchatgptで5行ごとに解説出力して参考に)
docker exec -it container_name /bin/bash
username@containerid:/dirname# sudo apt-get update && sudo apt-get install -y git => bash: sudo: command not found
username@containerid:/dirname# apt-get update && apt-get install -y git
name: WorkFlow Name
on: workflow_dispatch:
設定できると、Actions > WorkFlow Name に以下のように手動実行が現れる。
背景
以下のようなgithub actionsワークフローでpushができなかった。fatal: unable to access 'https://github.com/username/reponame.git/': The requested URL returned error: 403
がエラーメッセージ。
- name: ワークフロー名 env: PAT: ${{ secrets.ACTIONS_PAT }} run: | git remote set-url origin https://x-access-token:${PAT}@github.com/username/reponame.git git push origin main
解決策
「Settings」 > 「Actions」 > 「General」の、
Workflow permissions の設定を、
Read and write permissions に変更して解決。
- そもそもtailwindが効いていれば@shadcn/uiが効くはずと調べる
<h1 className="text-2xl font-bold text-red-500">あか</h1>
とかやっても効かないことを確認- クラスのstyleが適用されるかとかコンソールエラーとかいろいろ見て、以下の設定が足りないことを確認
import type { Config } from "tailwindcss";
const config: Config = { darkMode: ["class"], content: [ "./src/pages//*.{js,ts,jsx,tsx}", "./src/layouts//.{js,ts,jsx,tsx}", "./src/app/**/.{js,ts,jsx,tsx}", "./src/components//*.{js,ts,jsx,tsx}", "./node_modules/@shadcn/ui/components//*.{js,ts,jsx,tsx}", ],
<メモ>
そもそも何か?を考えれば、基礎的なことをやるだけで改善する。
- v0で生成したコンポーネントが一部importエラー
- エラーになっているのはshadcnの箇所
- node_modulesの中には存在するが読み込みできない
- 公式を見てreactではなくnext.jsが必要と確認
- next.jsに変更
- distにファイルがあったので 適当にinitコマンドを打つが失敗
- 公式 通りにコマンドを打つとcssが効かないが一応動いた
<メモ> 考える時はうまく行く方法というハウツーより、
そもそもxxとは何か?を考える。低レイヤに向かっていくと問題が単純化する。
マルチバイト文字非対応だったので、CREATE文にENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8mb4 COLLATE=utf8mb4_general_ci
をつけ直して解決
CREATE TABLE authors (id INT PRIMARY KEY, family_name VARCHAR(255), first_name VARCHAR(255)) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8mb4 COLLATE=utf8mb4_general_ci; CREATE TABLE books (id INT PRIMARY KEY, name VARCHAR(255), author_id INT) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8mb4 COLLATE=utf8mb4_general_ci;