Calendars  |  Google Calendar  |  Google for Developers (original) (raw)

既存のカレンダーのコレクション。Calendars と CalendarList もご覧ください。

このリソースのメソッドの一覧は、このページの最後に掲載されています。

リソース表現

{ "kind": "calendar#calendar", "etag": etag, "id": string, "summary": string, "description": string, "location": string, "timeZone": string, "dataOwner": string, "conferenceProperties": { "allowedConferenceSolutionTypes": [ string ] }, "autoAcceptInvitations": boolean }

プロパティ名 説明 メモ
autoAcceptInvitations boolean このカレンダーで招待が自動的に承諾されるかどうか。リソース カレンダーでのみ有効です。
conferenceProperties nested object このカレンダーの会議プロパティ(許可されている会議の種類など)。
conferenceProperties.allowedConferenceSolutionTypes[] list このカレンダーでサポートされている会議ソリューションのタイプ。使用できる値は次のとおりです。 "eventHangout" "eventNamedHangout" "hangoutsMeet" 省略可。
dataOwner string カレンダーのオーナーのメールアドレス。予備のカレンダーにのみ設定します。読み取り専用です。
description string カレンダーの説明。省略可。 書き込み可能
etag etag リソースの ETag。
id string カレンダーの識別子。ID を取得するには、calendarList.list() メソッドを呼び出します。
kind string リソースのタイプ(「calendar#calendar」)。
location string カレンダーの地理的位置を自由形式のテキストで指定します。省略可。 書き込み可能
summary string カレンダーのタイトル。 書き込み可能
timeZone string カレンダーのタイムゾーン。(IANA タイムゾーン データベース名(例: "Europe/Zurich")としてフォーマットされます)。省略可。 書き込み可能

メソッド

鮮明度

メイン カレンダーをクリアします。このオペレーションでは、アカウントのメイン カレンダーに関連付けられているすべての予定が削除されます。

delete

予備カレンダーを削除します。メイン カレンダーのすべての予定を消去するには、calendars.clear を使用します。

get

カレンダーのメタデータを返します。

insert

セカンダリ カレンダーを作成します。

リクエストの認証済みユーザーが、新しいカレンダーのデータオーナーになります。

patch

カレンダーのメタデータを更新します。このメソッドは、パッチ セマンティクスをサポートしています。各パッチ リクエストは 3 つの割り当てユニットを消費します。get の後に update を使用することをおすすめします。指定したフィールド値は、既存の値に置き換えられます。リクエストで指定しないフィールドは変更されません。配列フィールドが指定されている場合、既存の配列が上書きされ、以前の配列要素はすべて破棄されます。

update

カレンダーのメタデータを更新します。

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最終更新日 2025-12-09 UTC。