加藤眞澄スピリチュアルブログ (original) (raw)

まだ一歳の子供さんが、

毎日夜中の2時過ぎに、いきなり泣き出し

抱っこしてあげるとしがみついて泣いて、

小一時間するとおさまって眠りにつくとのこと。

病院にもつれて行っても、

すぐにおさまるのだから心配しないように言われるが、

母親のK子さん「でも泣きながらしがみついて

私の顔を見るとき、子供の顔つきが、

まるで大人のように目付きが据わっていて、

怖いと感じることがあります。

霊的なことがあるのでしょうか?」

お子さんを拝見していると、

お子さんに重なるように霊の姿が出てきます。

愛情を求めて、

親の愛を受けている子供さんに近づいたのです。

K子さんのお子さん自身はは感性が強いため、

霊を感じ取ってしまい、泣いて表現するしかありませんでした。

さっそく浄霊し、お守りもお渡しして

お子さんの異常な夜泣きはおさまってきたのです。

穏やかなよき日々でありますように。

過去のことが思い出されて、

過去の記憶を思い出すことはどなたにでもあることですが、

何かネガティブなことがあると

一番嫌な記憶がよみがえってくることもがあります、

いまさらどうにも仕方がないこともわかってはいても、

その出来事から時間と心が

離れないような感覚に悩まされている人もいます。

どうしてもこだわりが捨てきれない、

考えても無駄なことだと思う・・・

しかし次の瞬間から考えがまた過去に戻ってしまいます。

当然相手があることですが、

相手が悪いのか自分が悪いのかとあれこれ考える。

相手を恨むか、その出来事を恨むか、

自分自身を責めて恨むかその事柄の悔しさが

心から離れない。

過去にしがみついているのは一体誰なのか?

物理的な答えではどうにも納得がいかないことがあるかもしれません。

霊的なものが関連している場合には、

過去の思いに非常に引き寄せられやすくなることがあります。

なぜなら浄化されていない人の意識や霊たちの意識はいつまでも

過去に留まって時間が進んでいないからです。

ご自分にとってつらい思いにとらわれすぎていると、

心身にも影響が及びます。

いら立ち、腹立ち、感情的にもなってしまいます。

なるべく心から手放していかれますように・・・・・

過去に体験したこと、

過去に出会った人に心が傷つくことを言われたり、

何年も忘れられないし何年も恨んでしまうかもしれません。

「あの人間はどうしてあのようなことが出来るのだろう、

信じられない。そんな人間がなぜ自分のそばにいたのか・・・・

自分が悪いから不幸続きか・・・」

などさまざまなことを考えさせられてしまいますね。

でも本当にずーっと後になってみると、

それらが(それらの人たちがいたから)、

いまの自分が多くのことを考えさせられて、

結果強くしてくれた要因の大きな一助でもあることがわかってきます。

マイナスな出来事があってこそ、

いまの自分の強さとがあるという点では

感謝の気持ちもでるかもしれません。

そういう気持ちになっていけたとしたら、

相手を越えることができたのだと思います。

過去に感謝できる・・・・・。

そう思えると進みやすくなりますね。

時の流れと思いの果てにそうなっていけることも理想ですね。

人の生き方とは順風満帆ではありませんが、

向かい風の時もあれば

追い風にあおられながら

進んでいく行くときもあります

自分に不幸や不運続きが重なりすぎて

過去や今の自分を責めてしまわないように

過去に感謝の気持ちが出てくることで

楽に進みやすくなっていくことができます。

諏訪大社前宮にて

A子さんは、

2年近くおつき合いしている男性が、仕事が続かずに辞めてしまう。

それでも、すぐに次の仕事を探して

勤めるのですが数ヶ月でやめてしまうのです。

怠けることはなくても、同じ所にいられないのは、

人付き合いもあまり好きではないのと、

口癖のようにA子さんに「おもしろくない」という人だそうです。

そんなネガティブ発言の多い彼と2年も交際しているうちに、

A子さんそれでもいいのかなと思ったり、

離れた方がいいのかなと思ったり、

優柔不断で結論がつかなくなってしまったのです。

A子さんはだんだん交際している相手の

性格や霊的にも、影響を受けてしまい、

優柔不断で流されはじめていたのです。

A子さん「確かに以前は、もっと自分ではっきり決断して、

活発に動いていました。いまの自分は腑抜けみたい・・・」

自分らしい生き方と、自分らしい笑顔でいられることが

一緒にいてしあわせな相手のはずです。

自分らしく笑顔でいられる相手ならよいですが、

ネガティブになって自分の笑顔も出てこない相手ではつらすぎます。

Aさんは男性の「負(マイナス)」に巻き込まれた感じです。

相手の性格は、変わるような人ではないので、

A子さんに守りの力と、ご自分の気づきと、

霊的な浄化をしたことで

はっきり今後の方向性が決められるようになりました。

見える世界と見えない世界、現実界に影響しています。

より良き明日になりますように

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お守りは持っているだけで安心できますし、

守られていることに意識を向けることもできます。

身につけていたお守りが切れたり、

いつの間にか無くなったりして

ときには身代わりの役割もあります。

ある女性が車の衝突事故に遭ったとき

相手の車が自分の方へ向かってきた そのときに

キーに付けていた お守りが落ちたのをハッキリわかったそうです。

女性は軽傷ですんだのですが、

避けられない事故の中でも

守られたことを強く感じられたそうです。

お守りが壊れたり 無くなった時は身代わりです。

ご自宅の神棚にお祀りされている神社のお札や

古いお守りなど ときおり何年も前のお札やお守りを

取りかえないでそのままにいているのは

気が溜まってしまうので毎年取りかえたほうがよいです。

また汚れてしまっているようなお守りも新しいものをいただいたほうがよいですね。

毎年 初詣にいかれる方も、一年過ぎた古いお札や汚れたお守りは

神社にお返しして、新しいものをいただいてきてください。

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あるお宅で自宅に神棚をおまつりしようとすると、

どうもことがうまく運ばない。

家族の賛否両論でもめたり、

ようやく意見が一致して神棚を見にでかけても

どうしても材質や木の目が納得いかないなど

うまく進まないお家がありました。

悪いことではないはずなのに

どうしてうまくことが進まないのか?

このお家の場合には数代前まである地方で

神社を代々守ってこられたという歴史がありました。

それが大規模な土地開発や高速道路をつくられるために、

代々受け継いできた神社も土地も手放さざるおえなくなったのと、

当時神社を継いでいたご先祖のご夫婦は

若くして亡くなってしまったことまでは

伝え聞いていたのです。

神社も何の神様を守ってきたのかもわからない状態でもありました。

さてそれがどうして現在お家の神棚が

うまく決まらないのかということですが、

このお家のご先祖が大切に受け継いできた神社が

なくなってしまっていることや、

その土地を数代前に離れてから

誰も行くこともなくなっていたことが問題のひとつです。

土地の周辺はどこかはわかっていますから、

一度行かれて、昔住んでいたという地域の近くの神社やお寺で

お参りをしてご先祖の守ってきた心をつなげることが大切です。

こちらのご家族はその後、元々ご先祖代々のいた土地の場所や、

周辺の神社やお寺を巡ってこられたのです。

同じ苗字のお家も多かったとのこと。

そうして戻ってくると、その後には神棚もすんなり決まり、

どこの神社をおまつりしたほうがよいかも

ご家族の意見が一致してきたのです。

神聖な見えない意識、先祖の意識、

それらにつながるご家族の意識がうまく

連動してきたときに人の心も明るいほうへ動かします。

見えない力も私たちを支えてくれています。

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最近お仕事を変わりたい、あるいは折角勉強して入った会社なのに辞めたい。

はじめはやる気でようやくその職種で

仕事をはじめたにも関わらずどうにも思ったこととちがう気がする。

あこがれと現実はちがうかもしれないけれど、

なんだか心の底から望んでいたこととは思えなくなってきた。

実際の職場ではいじめまがいのこともあれば、

上から目線で話してくる人もいる。

多少のがまんは出来ても、そこまで自分を抑えてまで

するべき人生の中の仕事なのかなどうしてかな?

いろいろ考えてしまうことも多いでしょうし、

精神的なレベルが高まってきているときでもあるので、

本来自分自身が生きる目的、やるべき仕事、

そして自他ともにしあわせに生きるべき方向性へと

アセンションしているように精神的上昇のときでもあります。

仕事を変わるというのは大変ですが、

より自分らしく何より今よりも精神的に

楽に生きることを大切にされることで、笑顔も増えます。

ある方はほんとにご自分が好きで望んで入社したところが、

先輩はキツイし売上ばかりを強制してくる全体のやり方に

心身が疲れ果ててしまい、

「あこがれて入社したのに自分がガマンが足りないのでしょうか」

と言われたので、

そうではなくて見た目と自分が望む内面はちがう

ということにいち早く気が付かされたことを伝えて、

早々に退社をしていまは新たな目標に向かって笑顔で進んでいる人もいます。

補足

利益追求が好きでお仕事にやりがいがある人に向いている仕事ももちろん否定はしません。

人それぞれの自分(精神的、性格的、魂に)しっくり合う生き方かどうかで決められることも大切です。

自分らしく

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