DOI4219の夢日記+買物日記 (original) (raw)

今朝見た夢、
どこか壁のない木造の倉庫というか工具とかを置いている場所にいる。殺虫剤と刃物をもって柱に絡みついているつたを切ろうとしている。建物は隣家と接しており、ガタガタと音を立てていたので隣家の接する部屋のところにそちらの老女が何事かと思って入ってくるのが窓越しに見える。携帯でどこかに電話をしていたが、こちらに気が付いて、携帯を切る。どうも泥棒か不審者だったら警察に連絡を頼んでいたようだ。庭の方から旦那が窯を片手にやってくる。何かぼけ老人のようで、挨拶をすると隣家の倉庫の方に行ってしまう。そして倉庫の方から車の爆音が聞こえ来る。奥さんの方が声をかけてくる。旦那に買ってあげた車の話で、倉庫の方を見ると青い小さなオープンカーが爆音を立てながら出てくる。挨拶もほどほどに敷地を出て少し歩く。荒野というか一面畑にポツンとあるような感じの広い前庭のある古いホテル前に着く。ちょうどそこへ同級生が向こうのプールから帰ってきているところだった。数人のグループでやってくるが合計で3,40人は参加したようだ。自分は引っ越しがあるので不参加だった。KYamamotoがいて声をかけてくる。ここの古いホテルに家財を一緒に泊まっていて、先ほどの建物を買ったのを伝えていたのだが、引っ越しはいつ?手伝おうかと聞かれる。

今朝見た夢、
どこか駅のホームにいる。貨物列車がゆっくりとホームを通り過ぎていく。横でそれにつかまっていこうとしている人がいる。危ないからと止めるように言う。スピードは遅いようだが、それでも結構な速度が出ている。相手は少し躊躇していたらしく、つかまって載っていくのをあきらめる。ホームを歩き、端末のような機械に自分の持っているカードをかざす。その横で女性の駅員が何か御用ですかと聞いてくるのだが、カードにチャージしている残高が見たいだけだからと答える。残高は7999となっている。運賃分は十分あるなと思い、そしてこれからどうしようかと思う。

今朝見た夢、
どこか建物の2階にいる。建物の敷地内が騒がしい。窓から階下を覗くと多数の親子連れがいて、敷地内にあるキャンプ道具を使用している。よくわからんがとりあえずその様子を録画し、近くにいる人に警察に連絡をするように言う。そして窓を大きく開け、身を乗り出して大人の一人に声をかける。どこかの小学校の一団らしく、場所を間違って、こちらに侵入したようだ。大人たちは子供たちに敷地外に停めてあったバスに誘導し、こちらに謝罪もせずに行こうとしている。キャンプファイヤーとか使ってしまってるので、費用を請求しないといけない。警察が来たら、侵入した相手を確認してとかめんどくさいなと思いながら建物の中に戻る。建物の中を移動していると見慣れない顔の人に声をかけられる。どうも担当が変わったばかりの出入りの業者の人らしい。自分の担当じゃないからスルーしようと思ったが、相手が話題を変えて、建物内の本のコレクションについて話を始めるので、こちらもそのコレクションの本棚前に行き、ついつい珍しいものの自慢を始めてしまう。

今朝見た夢、
どこか東北の方を旅行しているようだ。一緒にいる人たちの話では、2泊3日の2日目にあたり、今夜成田に行って、飛行機で明日の朝帰るようだ。なぜ成田?羽田じゃないのかと聞くがよくわからないそうだ。とりあえずお城の観光をしている。しかし地震があり、城の壁が崩れてしまう。城内には落下物で怪我した人が床に横たわっている。少し外に傾いている感じがする。もう一回地震があって、床がもっと傾いたらみんな外に投げ出されるなと思いながら、城の外に出る。中庭のようなところでみんな集まっており、装甲車のような救急車がやってきてけが人を連れていく。先ほどまでいたところを見ると城の壁一面が剥落している。と思ったら、その奥で爆発があり、開いたところからいろいろと飛び出してくる。ガスでも漏れていて火が付いたのだろうか。みんな見て騒いでいる。降りてなかったら危なかったと思う。

今朝見た夢、
どこか室内にいてスマホを見ている。先ほど元会社のKatihに貸したのだが、何かこれで注文をしたらしい。着払いになっているが注文者は自分になっているので、受取するかもしれない人に連絡をしておこうと部屋を出る。出た屋外で小学生の列にあう。結構歩いており、どうも自分が小学生の時の学年と思われる。見知った顔が数人いて、それじゃ他にもいるかと思って見回してみるが、240人くらいいた一部だからまぁ見つからない。少し歩いてKatohがいる場所に着く。いくつかの冷凍庫にパック詰めした肉を大量に入れて売っているところに誰かと一緒にいた。近づくと、何か宴会の準備で肉を取り出しているらしい。先ほど注文したものもその食材のようだ。

今朝見た夢、
どこか広いホールの中、同級生が集まっていた。外は夜で、みんな、誰かが乗ってきた車を見に行っているようである。車の爆音が聞こえてくる。残っているのは数人で、次回の会長を決めようとしている。立候補者を書くところにEYamamotoがおり、立候補するのかと思いきや、中村と誰かの名前を書いている。自分はもう一人と漫画を読んでいる。009の去っていくシーンなのだが、よく見ると後ろ姿の髪のところに小さな絵が描かれており、それが前のコマとの間をつなぐ絵だったり、別のシーンでは他のキャラが書き込まれていたりするのを見つけようとしている。呼ばれて建物の外に出る。何か水路があり水が流れているのだが、周りが土である。一部崩れていて水の流れが悪くなっているようだ。スコップを持ち出し水路をたどる。左右コンクリの壁の狭い場所で、地下に落ちる穴の手間で崩れており、少し土をすくって、水の通りをよくする。戻って表通りに出ると、スカーフをかぶった女性の一団がどこかに歩いていくのに出くわす。

望月迪昭 92歳
同窓会報に載っていた。今年2月に亡くなっていた。中学時の先生、親も教わっていた。まぁいろいろと。ご冥福をお祈りいたします。