新型コロナワクチンの成分を分析② ワクチンに含まれる元素の使用目的は量子ドットの生成【ナノテクノロジー物質】 (original) (raw)

~前回のあらすじ~

アルゼンチンのロレナ・ディブラシ生物工学博士たちは、光学顕微鏡、電子顕微鏡X線を用いて、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、カンシノ、シノファームの新型コロナワクチンのバイアルを分析した。その結果、メーカーが公表しているワクチンの成分表示には含まれていない多くの化学元素が検出された。

後半は、ロシア製ワクチン「スプートニク」のバイアルも加えて、研究所に誘導結合プラズマ質量分析法による成分分析を依頼した結果報告について文字起こしです。ついに量子ドットの話題が出てきます。大変に重要で恐ろしい結果となっています。必見です。それではどうぞ。


さて、これはファイザー、中国カンシノ、シノファーム、アストラゼネカの成分比較を簡単にまとめた表です。私たちが使用したサンプルに粒子の数が何個、含まれていたでしょうか。

例えばファイザーでは、銅の粒子が12個、チタン2個、シリコン12個・・・と続きます。シノファームを見てみましょう。アルミニウムの粒子は40ですね。アストラゼネカは銅の粒子が32あります。

採取したサンプルは僅か10マイクロリットル(μl)です。それでこの数字ですから非常に心配です。1ミリリットル(ml)は1000μlですから、サンプルのほんの一部を採取したに過ぎません。バイアル全体だと、どのくらいの数が入っているか分からないです。


後日、ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析法)と呼ばれる技術で検査しました。この装置は質量分析計に接続されます。各元素の質量が分かり、数値化できるのです。

粒子混入の問題は、多くの専門家の間で議論の的になっていました。元々付着していた粒子が混入しただけではないか、小さい粒子であり特に重要でもないだろう、と言っていました。ならば、これらの元素がどのくらいの濃度で含まれているか、定量的に見てみましょう。

アストラゼネカ、シノファーム、スプートニク(ロシア製ワクチン)、モデルナ、ファイザーのコミナティ2価ワクチンを分析しました。画像右下が最初に分析したロットです。その後、別のロットも分析しました。マルティン・モンテベルデ博士が寄贈したものです。

この分析は、アルゼンチンのコルドバにあるCONICET(国立科学技術研究評議会)研究所で実施されました。私たちがお金を払って調査を依頼したので利益相反はありません。分析した人には、何のサンプルか知らせない状態で分析をしてもらい、先週になって知らせました。何故なら、どの研究所に依頼しても、コロナワクチンと分かると断られる為です。

コロナワクチンはタブーであり、中身を知ることが禁じられているのです。誰もが黙秘します。黙って知らないふりをするのは、もうやめませんか。モラルに反しているし、倫理も崩壊しています。これ以上、この深刻な状況から目を背けることは出来ません。世界中の人たちに毒が注射されたのですよ?


さて、ICP-MSで見つかったものは信じられないものでした。最初の列はそれぞれのワクチンメーカー名です。アストラゼネカスプートニク、シノファームはそれぞれロットを2つずつ分析しています。ファイザーは3つ、モデルナは2つです。多くのサンプルを分析できました。

技術者に最初に依頼した内容は、世界中で既に24種の元素が検出されているので、それを定量化して欲しいというものです。それを聞いた技術者は、他にも元素が見つかるかもしれないということでスキャンを実施しました。そうしたら信じられない結果となったのです。

皆さん、元素の周期表を覚えていますか。約200の化学元素があるのですが、検査の結果は、炭素(C)や酸素(O)などワクチンの成分表に記載されている元素以外にも、50以上の無いはずの化学元素が検出されているのです。

見つかったのは、リチウム(Li)、ベリリウム(Be)、ホウ素(B)、マグネシウム(Mg)、アルミニウム(Al)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、バナジウム(V)、ここで一旦ストップします。カルシウムが大量に検出されたのですが、これが重要です。断層撮影法(CTスキャン)で、脳の一部に大きな石灰化が報告されている為です。

続いて、クロム(Cr)、クロムは全てのサンプルに含まれていました。続いて鉄(Fe)、コバルト(Co)、ガリウム(Ga)、全ては読み上げませんが、周期表通り小さい順に整理されています。専門的になって申し訳ないのですが、ヒ素まで含まれていて、全てのロットから検出されているのです。

それからセレン(Se)。元素記号の番号が大きくなる、つまり質量数が大きくなるにつれて、滅多に見ない非常に珍しい元素が出てきます。


セリウム(Ce)、ユウロピウムEu)、ジスプロシウム(Dy)もあります。**ハフニウム(Hf)**、なぜ、こんな元素が検出されるのか分かりませんでした。※ジスプロシウムはレアアースの一種です。なんでこんなもんが?😲


さらに分析を続けると、ウランまで検出されています。そこで、**ジスプロシウム、テルビウムユウロピウム**が何の目的で使用されるものか調べました。

それらの元素は、量子ドット(直系2~10ナノメートル程度の大きさの半導体粒子)を作るのに使用されることが分かったのです。これらに加えて、酸化グラフェンは神経調節に使用されます。

ここまで来たら明確に分かると思いますが、酸化グラフェンはこれらの高周波があることで活性化します。接種後、磁化された人たちがいることは分かっています。中には、身体中が、全身が磁化された人もいます

しかし、私に言わせれば、もっと深刻なことは、国民に毒薬を接種させておいて、役人や政治家が何も処罰されていないことです。何食わぬ顔で、のうのうと生きているのです。訴えても、訴状すら受理されません。


これは、同じデータを別の方法で示しています。**ランタノイド**について、もっと正確に調査したかったからです。※ランタノイド:ランタン(La)原子番号57~ルテチウム(Lu)原子番号71までの元素を指す

恐らく、量子ドットも関連していると思われます。さらに調査をしないといけないと思います。量子ドットの特徴の1つは蛍光性であることです。そして、これらの元素で生成されるのです。また、分かっているのは、これらの粒子が脳に放出されているということです。神経系の問題が多発していますから。

私は、接種した人の体に磁石がつくのか、ワクチン接種会場に行き試しました。磁石やスプーンで試してみました。額や首の下にくっつきました。接種した部位にもくっつきました。これは現在進行形なのです。

ビル・ゲイツとWHOが)次はデング熱のワクチンなどと言っていますね。またウイルスデマの繰り返しです。悲しいことに、国民はまだ信じているのです。医療業界は、何もなかったかのように毒薬をまだ与えているのです。このワクチンを開発した機関は、未だ平然と仕事をしているのです。

検出された重金属類は全て検出限界の量を超えています。定量化の限界をも超えていました。検出限界値を下回る値は1つもありません。少量のものは弾かれるようにしていますから。


この表はアストラゼネカから検出されたものだけを分けてまとめました。なぜかって?たった1つのバイアルに、どれだけの元素が入っているか見せる為です。見て下さい。**ハフニウム(Hf)、レニウム(Re)、イリジウム(Ir)、タリウム(Tl)、水銀(Hg)、鉛(Pb)、ビスマス(Bi)**が含まれていることに驚きしかありません。

まだ解明できていないこともあります。中にどんな化合物があるか分からないのです。残念ながら、この技術では限界があります。元素が検出されても、それらがどのように結合された化合物か分からないのです。もっと詳しい調査が必要です。

その前に、いい加減にワクチン接種を中止すべきです。社会全体で団結して、皆で声を上げる必要があります。WHOも、PAHO(汎米保険機構=WHO米国事務局)もふざけるな!厚生労働省は国民に毒薬を接種するのをもう止めなさい!

我々は、いつまで黙認するのですか?殆どの医師、看護師、医療従事者多くが無知によって共犯者になっているのです。また、この接種で高額の報酬を受けた者もいます。


お見せするのは、ワクチン接種後、足にこのような症状が現れた可哀想な女性の写真です。これが被害報告でも非常に多い血栓です。何をしたら、こんな状態になってしまうのでしょうか。左の写真は、ジュリーという女性の皮膚の写真です。自身に何が起こっているかを公表し、声を上げている全ての方々に感謝します。

紹介した被害はたった2例に過ぎませんが、私はこれを副作用とは呼びたくありません。薬ではないので副作用ではない。身体の損害です。毒を意図的に入れたのだから。神経に関する人体実験の後遺症なのです。そこをしっかり理解する必要があります。

国も誰も責任を取りません。訴訟を起こしても邪険にあしらわれるか、長期間、放置される。成す術なしね。これが現状です。それでも私たちは一生懸命に頑張ってきました。被害者たちが救われる為にも頑張っています。この方々が解毒できるように力になりたいのです。

今、デング熱に感染しているとされる人が続出していますが、皆さん、デング熱ではないですよ。ワクチンの後遺症です。それと他の薬を使用してさらに悪化しているのです。もう気付きましょう。だからこそ、このテーマを議論の爼上に載せるのは重要だと思っています。そして、皆で真実に向けて前進しましょう。

集団意識というのがありますが、私は、人にはそれぞれの役割があると思っています。人生においての役割、今この瞬間の役割があります。私たちが一致団結して、集団で前進することが、この問題を打破する為の唯一の方法です。集団意識はフラクタルのように私たちを結び付けます。1度、結び付いて団結したら、希望の光が見えるでしょう。

その為には、皆さん、心を1つに団結して行動しなければいけません。これ以上、黙っている訳にはいきません。行動しましょう。

・・・🙄

ということで、これにて動画の全内容を文字起こし完了です。ここまで証拠を出されたら、さすがに陰謀論ではなく現在進行形で行われていることだと理解して頂けると思います。


2022年、私はファイザーワクチンを2回接種した両親の付近でチップチェッカー(接種者のアプリ)を起動させて、数回に分けてBluetoothMACアドレスを確認しました。私はガチガチの有線派で無線機器類は一切使用していません。スマホBluetoothは常時オフにしています。父のスマホも同様にオフにしました。

隣家は空き家、近所の無線機器の状況を確認し、2日間にわたり繰り返しチェックしたところ、両親の体内からMACアドレスが確実に発信されていることを確認しました。チェック時に画面を逐一撮影して、画像をブログに掲載しました。その記事は某大手サイトにも取り上げて頂きました。しかし、暫くして「厚生労働省ガイドライン違反」云々という警告がブログ上に強制表示されるようになり、その後にブログごと消されました。

当時、スパイクタンパク質、mRNAワクチンといったワードを使うだけでも警告が届く状況であり、正直、何が真実で何が偽旗か全く分かりませんでした。あれから2年が過ぎ、スパイクタンパクやmRNAが何の証明もないインチキの偽旗であることが確定し、人間の磁化、酸化グラフェン、量子ドット(ナノテクノロジー物質)、そして人間アンテナ化こそが真実であることが、ほぼ確定的となった訳です。

これで、WHOが感染症茶番劇を煽り、ワクチン接種やワクチンに代わる薬剤を投与させようと計画している理由が見えてきました。恐らくですが、全人類にナノテク物質を入れることで、これを獣の刻印としようと企んでいるのでしょう。獣の刻印を有す者(接種者)には監視社会で暮らす資格を与え、拒否した者は迫害の対象とする、とか?🤔

スーパーシティ化された監視都市では、ナノテク物質で脳を支配された接種者たちに5G電波を浴びせることで、思考をジャックしてコントロールすることが可能となる。獣の刻印を拒否する者を殺害する為の通り魔にすることも可能であり、何なら車をジャックして自動運転モードで轢き殺すことも可能となる。色々と妄想が広がりますが、妄想と言えない気がしてならないのですが。




希少重金属・・・ワクチンから検出されたコバルト、ニッケル、リチウムなどのレアメタル、そしてレアアース類。これらは量子ドットの生成の為にワクチン液の材料に加えられている。量子ドットが体内で自動生成されると、人は体調が悪くなる傾向にあるみたいです。接種者はその影響が特に大きいと考えられるのです。

なお、量子ドットの大きさは直系2~10ナノメートルとありました。これは植物の花粉の4万分の1という目に全く見えないレベルのサイズとのこと。そのようなテクノロジー物質が私たちの体内で自動生成されている訳ですか。それが日々、成長して、神経を支配され、人によっては思考や人格を支配される。今、支配層はその為に世界規模の壮大な人体実験を行っている、ということでしょうねえ。

そういえば、ナノテク物質を解毒できる可能性もあるみたいです。但し、ナノテク物質も常にアップデートされることでしょう。現在は効果的な解毒方法も、いずれは対策されて通用しなくなるはずです。


バート・ヤング博士は、2021年の時点で既に真実を知っていたと思われ、警告をいち早く発信していた人物の1人です。ヤング博士の警告通りの展開になりつつあります。



とんでもない時代が近い未来に訪れようとしている。一部の超エリート支配層によって、私たちがペットのような扱いを受ける時代が訪れようとしている。ムーンショットは、私たちをメタバースみたいな仮想空間で飼う為の計画ですよね。

大衆は洗脳されたままであり、恐らく今後も変わらないでしょう。果たして少数の人たちの抵抗でこの流れを打ち破ることは可能だろうか。それとも、同士たちでコミュニティを形成して、支配層の影響が及ばない場所で静かに暮らすしか道はないのだろうか。希望はあるか?まあ、何とかなんだろ😺