福岡人データサイエンティストの部屋 (original) (raw)
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こんにちは!こーたろーです。
今回、訳あってLightGBMを使ったシミュレーションを行っています。
その中で、精度を上げるためにクロスバリデーションを行ってみたいと思い、LightGBMクロスバリデーションの情報を探していました。
ちょうどサンプルコードがあったため、そのまま貼り付けて、必要な箇所のデータを変更してみましたが、エラーが出て苦労しました。
結果として、ほぼ手組状態に陥ったため、最新の注意点を含めて、サンプルコードを見直してみました。
新旧比較しながらご覧ください。
それでは早速まいりましょう!
- LightGBMにおけるクロスバリデーションサンプルプログラム(旧)
- サンプルプログラムの中身
- ライブラリのインポート
- データの読み込みとデータの分割
- K-交差クロスバリデーション
- LightGBMのパラメータ設定とモデルの作成・学習
- サンプルプログラムを使う時の注意点
- ファイルの読み込み時のインデックス
- データ分割時の構文エラー
- データの型のチェック
- LightGBMのクロスバリデーションサンプルプログラム(新)
こんにちは!こーたろーです。
そう、皆さんご存知の通りHunter×Hunterの冨樫先生が頑張っておられます。
私も頑張らねば!と日々感じているところです。
念はやはり基礎修行が重要になってきます。
そこで、今回はPyGameのディスプレイ内に、円(念)を生成し、キー操作で動かしていきます!
それでは早速まいりましょう!
- ライブラリのインポート
- ディスプレイの設定と各種パラメータの設定
- While文によるディスプレイの連続表示
- キー入力などイベント情報の取り込み
- 指定したキー入力があった場合の処理
- ディスプレイの範囲を考慮する
こんにちは!こーたろーです。
最近、目指す方向が右往左往しているのですが、あくまでデータサイエンスを極めるということで、いろいろと試行錯誤していきます。
右往左往を試行錯誤と言い換えるのはいいかもしれませんね。
学生が勉強するためにも、PyGameを使えるようになっておこう!と思い、最近はじめました。
私が学習する過程を学生にも見てもらえれば、学習の手順なんかも参考になるかと思います。
それでは早速まいりましょう!
- ライブラリのインポート
- Pygameの初期化とディスプレイの設定
- メインループの設定
こんにちは!こーたろーです。
今回は、前回の動画から動く物体(実際には動かした物体)を検出するコードを書いてみます。
OpenCVのメソッドの多さには驚きですが、使いこなせればかなり便利かと思いますので、一緒に学んでいきましょう!
エラーがでたときは、各メソッドからの出力のサイズと型を考えましょう!
それでは早速まいりましょう!
- ライブラリのインポート
- 保存先の定義及び保存用のフォルダの作成
- 動画データの読み込みと、必要な変数の定義
- 動画像から動いている物体を検出し、トリミングしながら画像データとして出力する
こんにちは!こーたろーです。
今回は、OpenCVでのWebカメラで取り込んだ動画を保存していきます。
前回のWebカメラの取り込みの復習をしつつ、取り込んだデータを保存していきます。
それでは早速まいりましょう!
こんにちは!こーたろーです。
前回、浜辺美波と橋本環奈の顔画像を比較しました。
その結果、しっかりと浜辺美波と橋本環奈の特徴づけができて、画像の仕分けをすることができました。
今回は、このとき使ったface_recognitionにおいて、どのように特徴量を検出したかを見ていきます。
それでは早速まいりましょう!
- ライブラリのインポート
- 画像データの取得及び顔のランドマーク出力
- ランドマークの描画
こんにちは!こーたろーです。
前にOpenCVで顔の検出を行いましたが、今回はOpenCVではなく、【face_recognition】というものを使ってみました。
そして、浜辺美波と橋本環奈の顔を比較して、違いが分かるのかを評価していきます。
結果はいかに・・・・
それでは早速まいりましょう!
- ライブラリのインポート
- 画像データの取得及び顔の位置検出
- 顔検出した位置の確認
- 異なる画像の取り込み
- 画像の識別