soccer、gameの気儘なブログ (original) (raw)
こんにちは。ミランは開幕未勝利と不穏な幕開けとなりました2024‐25シーズン。
さらにFC25では、ミラン・インテルは架空チームでの代用、ユニフォームは激ださです。おそらく今回は買いません。
そこで過去のFIFAシリーズで監督キャリアモードをやっていくことにしました。
ポケモンリボンコンプもちゃんと進めていますよ。第8世代が今月中には終わると思います。そのうちブログにあげます。
ただ正直、今はパワプロもやっているし、仕事や他の私生活も忙しい(笑)
なので、不定期更新になると思いますが、少なくともFC26の情報が出るころまでは、続けるつもりです。
まずは自分がFIFAシリーズに移行したFIFA21から。
チームはGoogleなどで調べておすすめの成り上がりキャリアを探したところ、このチームになりました!
サルフォード・シティ
創設は1940年。
このチームの特筆すべき点は2014年にネビル兄弟、スコールズ、ギグス、バットらがそれぞれ株式10%を取得し、2019年にはベッカムもそれに加わった。そして2019‐20シーズンからはEFLリーグ2(4部相当)に昇格している。
マンチェスターユナイテッドのレジェンドが保有するクラブをプレミアリーグまで昇格させ、ユナイテッドそして、現在のプレミアの王者シティを倒すのはなかなかストーリー性があると思って、このチームにしました。
まずは監督ですが、
保有者の一人ベッカムです。フェイスもYouTubeなどを参考に作成。
ちなみにスコールズとフィリップ・ネビルはこのチームの監督経験をしています。
設定などは以下。
あとは縛りってほどではないですが、以下の条件で進めます。
・ビッグクラブからのオファーは断れない。2~4部の間は各国1部リーグからのオファーは断れない。
・リバプール、マンチェスターシティからはレンタル含めて直接の獲得はなし。
・レンタルは1シーズン6人まで(初期状態で4人レンタル)
1年目を進めていきます。フロントから提示された目標は以下の通り。
・2シーズン以内に、最初のシーズンにユースアカデミーの選手1人と契約し、翌シーズンには全試合の30%で起用する。
・ベテラン選手1名と契約する。
・収益€150000000以上でシーズンを終了する。
・EFLリーグ2:リーグタイトル獲得
まずは最初の夏の移籍市場で戦力をアップしていきたいです。基本的なターゲットは若手選手ですが、上記のようにベテラン選手の獲得も必要になりました。4部だとなかなか有望な選手は獲得しづらいので、ポテンシャルはそこまでだけど固有フェイス持ちって選手も獲得することにしました。最初のプレシーズンマッチは、ほとんど新戦力もないため、オートで進めました。
vsエラス・ヴェローナ 3-1○
vsUTAアラド 2-3○
vsアクリントン・スタンリー 1-0○
まさかのグループステージ全勝。
準決勝 vsクロトーネ 1-2×
優勝はできませんでした。
今回は最初の移籍期間での動きをまとめて終了にします。
Out
・Emmanuel Dieseruvwe → FCソウル
€370000
ST、age25、OVR60、イングランド
・Oscar Threlkeld → ビアスト・グリヴィツェ
€450000
CDM、age26、OVR62、イングランド
・Ibou Touray → アトレティコ・サンルイス
€1000000
LB、age25、OVR65、ガンビア
€125000
GK、age17、OVR50、アメリカ
・Brandon Thomas-Asante → FCシオン
€1350000
LW、age21、OVR63、イングランド
・Dan Hawkins → グリムズビー・タウン
€220000
CAM、age19、OVR53、ウェールズ
In
Adam Idah ← ノリッジシティ
€3000000
ST、age19、OVR66、固有フェイス、背番号9、アイルランド
現在セルティックで日本人選手たちと同僚の選手。固有フェイス持ちでポテンシャルも悪くない。
Ben Wilmot ← ワトフォード
€3000000
CB、age20、OVR67、背番号16、イングランド
現在ストークシティ所属の選手。CBの層が不安だったため獲得。
Matty Virtue ← ブラックプール
€750000
CM/CDM、age23、OVR62、固有フェイス、背番号17、イングランド
リバプールのユース出身選手。固有フェイスでイングランド国籍だったため中盤の層拡大のため獲得。
Luke Bolton ← ダンディー・ユナイテッド
€1300000
RB/RWB/RM、age20、OVR64、固有フェイス、華麗な身のこなし・高速ドリブル、背番号24、イングランド
マンチェスターシティのユース出身選手。現実でも2022年からサルフォードシティに移籍している。固有フェイスもあるので獲得。
Yusuf Demir ← ラピッド・ウィーン
€4000000
CAM/RM、age17、OVR67、固有フェイス、ドリブル技術、背番号19、オーストリア
バルセロナにも一時レンタルされたことのある選手。今はトルコのガラタサライ所属。ポテンシャルもかなり高く設定されているので、成長に期待したいが、引き抜かれないか心配。
Mohamed Daramy ← コペンハーゲン
€3300000
RM/ST/LM、age18、OVR68、華麗な身のこなし・高速ドリブル・アウトカーブ・ドリブル技術、背番号11、デンマーク
現実ではこのあとアヤックス→スタッド・ランスと移籍し、伊東や中村とチームメイト。
Leonidas Stergiou ← ザンクト・ガレン
€3000000
CB、age18、OVR67、背番号2、スイス
FIFA22でもポテンシャルが高く、過去にプレーしてた時に獲得した記憶があります。DFリーダーになると期待しています。
Josh Tymon ← ストーク・シティ
€3000000
LB/LWB/LM、age21 、OVR68、固有フェイス、背番号14、イングランド
固有フェイスかつイングランド国籍のため獲得。
Trevor Clarke ← ロザラム
€1300000
LB/LM/LWB、age22、OVR64、高速ドリブル、背番号18、アイルランド
獲得しやすかったので、SBの層を増すために獲得。
Alan Judge ← イプスウィッチ
€480000
CM、age31、OVR64、固有フェイス、背番号20、アイルランド
固有フェイス持ちで目標に入っているベテラン枠として獲得。
Anatoliy Trubin ← シャフタール・ドネツク
€3000000
GK、age18、OVR68、固有フェイス、背番号1、ウクライナ
EURO2024にも出場していた選手。現在はベンフィカ所属。引き抜かれなければ守護神としてしばらく君臨してほしい。
Ryan Schofield ← ハダースフィールド・タウン
€2000000
GK、age20、OVR66、固有フェイス、果敢な飛び出し・慎重なクロス対応、背番号31、イングランド
セカンドGKとして獲得。固有フェイスだし、イングランド国籍だし。
Armel Bella Kotchap ← Vflボーフム
€4500000
CB、age18、OVR69、背番号6、ドイツ
DFの要の一人として獲得。彼も引き抜かれないか心配。
Luka Sucic ← レッドブル・ザルツブルク
€3500000
CAM/CM/RM、age17、OVR67、ロングパスの名手・ロングシューター・プレイメーカー、背番号10、クロアチア
ミランとザルツブルクが対戦した時も所属していましたね。まだザルツブルクにいるなって思ってたら、今夏にソシエダに移籍し、久保とチームメイト。
Jake Forster-Caskey ← チャールトン
€1800000
CM、age26、OVR68、ロングシューター、背番号8、イングランド
中盤の層を厚くするために獲得。
Koya Kitagawa ← ラピッド・ウィーン
€2100000
ST/CF/CAM、age24、OVR67、チップシューター、背番号23、日本
当時は海外挑戦中でした。今は日本に帰ってきてエスパルスで活躍中。FWが思ったより獲得できなかったため、補強。
Dimitar Iliev ← フリー
CF/CAM/ST、age31、OVR67、リーダーシップ・華麗な身のこなし・プレイメーカー、背番号34、ブルガリア
フリーだったので獲得しました。ベテランのブルガリア代表選手。これでFWの補強は十分か。
Sandro Lauper ← BSCヤング・ボーイズ
€3000000
CM/CDM/CB、age23、OVR68、背番号30、スイス
守備的な中盤の選手があまりいなかったので獲得しました。現在もヤング・ボーイズ所属。
Nikolai Alho ← フリー
RB/RW、age27、OVR66、ドリブル技術、背番号3、フィンランド
RBの層が薄かったため、フリーだったこともあり獲得。フィンランド代表の選手。
あとユースから一人昇格させました。
Albert Hyde
CAM/CF、age16、OVR45、イングランド
もっとポテンシャルの高い選手とか獲得したかったですが、なかなか4部だと獲得の厳しい選手ばかりでした。とりあえず1シーズン目はこのメンバーで戦います。
フォーメーションは下のような4-3-2-1。UTでも使っていたフォーメーションです。
(スクショは1シーズン目のもう少し進んだ先で撮影したもの)
では、次回からいよいよシーズン開幕です。なるべく頑張って早めに更新します。
アローラ!
ということで第7世代編です。
話は変わりますが、24‐25シーズンも開幕しました。ミランは補強はうまくいったように思いますが、開幕戦は引き分けでしたね。オカフォーが相変わらずのスーパーサブぶりでした。これから戦術・連携が上がってくれば今季はタイトル取れると期待しています。
①準備編
今回は第6世代とは異なり、ウルトラムーンはクリア済でしたので、その分時間はかかりませんでした。
準備したことは以下2つ
なぜかウルトラムーンで捕獲しないままになっていました。第7世代のバトル施設、バトルツリーを勝ち抜くうえでウルトラビーストやカプ系を推奨している人たちがほとんどでした。捕獲や厳選難度を考慮して上記3体のカプを捕獲し、育成しました。
ポケモンバンクで昔貯めたBPや、フェスで集めたぎんのおうかん、ポケリゾートのおかげで育成はとても楽でした。
リボンコンプを目指すこの2体の個体値は特に厳選していなかったので、今までのバトル施設ではハッサムはまあまあ活躍してくれていたものの、サーナイトは少し足を引っ張り気味でした。第7世代から導入されたものすごいとっくんによる個体値MAX化とハッサムは特性が「むしのしらせ」だったので、とくせいカプセルを使って「テクニシャン」に変更しました。
②獲得編
🎀77 なかよしリボン
こちらは第6世代から本来獲得可能なリボン。第6世代ではポフィンあげたり、遊んだりを何回かしなければなりません。しかし、第7世代では虹色ポケまめを3個あげるだけ!
ということでこちらで獲得しました。
🎀78 アローラチャンプリボン
恒例のチャンピオンになった際の獲得リボン。特に苦戦せず。ちなみに防衛戦に現れたのは、グラジオでした。
🎀79 ロイヤルマスターリボン
バトルロイヤルのマスターランクで勝利すると獲得。
まずバトルロイヤルが初めてだったので、ルールを把握するところから。
ポケモン3匹で4人で同時に対戦し、だれか1人の手持ちが全滅した時点でのとどめを刺した数+残っているポケモンの数が多い方が勝ち。
ノーマルからマスターランクまで(コンテストと一緒)あります。
最初はノーマルでも負けてしまいましたが、ルールをちゃんと把握してからは何とかなりました。マスターランクは準伝もみんな出してくるので、一筋縄ではいきませんでしたが。
使用ポケモン・技は以下の通り
テクニシャン ずぶとい HA252
先述した通りテクニシャンに変わり個体値も5Vになりました。
バトルロイヤルではCPUは、弱点をつく、HPが少ない、暫定1位のポケモンを狙う傾向があるため、弱点の少ないハッサムは先発として優秀でした。ほのお技が来なそうであれば、そのままつるぎのまいを積み、誰かの1体目のポケモンが倒されてから攻撃開始することで、大体スイープしてくれました。
ガブリアス@ドラゴンZ
すながくれ ようき AS252
4世代から続投ですが、こちらも5Vにしています。
ほのお受けで登場し、余裕があればつるぎのまいを積んであとは攻撃。げきりんだとターゲット絞れないため、Z技を使用。
サーナイト@ラムのみ
トレース ひかえめ CS252
あまり使う機会はなかったです。ターゲットになっていなければみがわり残していくらでも積めるので、ハイパーランクで1回無双しました。
🎀80 グレートツリーリボン
バトルツリーノーマルルールの20戦目で勝利して獲得。
シングルだと相手はレッド。
しかし、こちらは禁伝使用可、レベル制限なしのため、
第3世代から継続のカイオーガを使用し余裕でした。
🎀81 マスターツリーリボン
バトルツリースーパールールの50戦目で勝利して獲得。
シングルだとやはり相手はレッド。ちなみに10戦毎に過去作のトレーナーが出てきます。第6世代と同様1戦ずつメンバー変更可能。終盤は相手もメガシンカしてきますし、Z技は序盤から使ってきます。
レッド戦は特に対策が必要そうだったので、練りに練りました。しかし、実際には対策していたリザードン・カビゴンが出ず、ラプラス・フシギバナ・カメックスだったので、1周でクリアできました。ちなみに10戦毎のトレーナーはシロナ2回、ギーマ1回、ミツル1回でした。
使用ポケモンは以下の通りです。
カプ・レヒレ@たべのこし(1~49)
ミスト・メイカー ひかえめ HC252
先発で起用。弱点つけるあるいは倒せそうなら攻撃。積めそうあるいは相手の型がわからなければ、まずみがわりし、その後めいそう。耐久がそれなりにあるので、終盤のメガシンカポケモンたちにも対応できました。でんき、くさ、どく、はがねが出てきたら交代。レッド戦以外で使用。
ハッサム@ハッサムナイト(1~49)、きあいのタスキ(50)
テクニシャン ずぶとい HA252
5Vにもなり、メガシンカを駆使して、エース級の活躍でした。不意にカプ・レヒレが倒されたり、カプ・レヒレが苦手なくさや他だと対策しづらいこおりタイプの相手に出して、つるぎのまいを積み、そのまま3タテしてくれてました。50戦目のみ他にメガシンカを回すため、きあいのタスキに。
ガブリアス@ドラゴンZ(1~49)、こだわりスカーフ(50)
すながくれ ようき AS252
カプ・レヒレが苦手なでんき相手に基本は出してましたが、レヒレやハッサムが不意にやられたときもさすがは4世代からエースを張るポケモン、安定して活躍してくれました。Z技で無理やり持っていけるので、残り1体とかならほぼ勝ち確でした。ミスト・メイカーとは相性が悪いですが、そんなに気になりませんでした。50戦目のみリザードン対策でスカーフを持たせていました(結局無意味だった)。
トレース ひかえめ CS252
最初はレッド戦にカプ・テテフを使用するつもりでした。しかし、1回の挑戦で49連勝したところでそこまで行くのがけっこう大変だったので、この1回でサーナイトもハッサムもリボンをつけてしまいたいと思いました。テテフとタイプや技範囲はかぶっているので、テテフの役割をメガサーナイトに任せればいけると思い、50戦目に満を持して先発しました。結果は先述した通り、警戒していたリザードン・カビゴンが出てこなかったため、そのまま3タテしてクリアできました。
何とか第7世代までリボンを獲得しました。
ついにDS~3DS世代終了。ポケモンバンクおよびホームの連携終了前に間に合いました(結局今のところは終了未定)。
次回からはスイッチに移行します。スイッチはスクショ機能があるので、もう少し画像の質はよくなると思います。
では、また次回。
久々の更新です。
公私ともに忙しくてポケモンにまで手が回らなかったのと、いろいろ時間がかかってしまったためです。理由は後程。
①準備編
第6世代はXYとORASです。自分はXとアルファサファイアを所有していましたが、Xは昔に初期化してからクリアしていなかったので、まずXをクリアするところから始まりました。ここで時間を食いました(笑)
あとはバトル施設用のポケモン準備にも少し時間がかかりました。
②獲得編
🎀66 カロスリボン
XYで殿堂入りすることで獲得。Xをはじめからクリアしなければならなかったので、最初の殿堂入りの際に、サーナイトとハッサムをパーティに加えてクリアしました。
🎀67 ホウエンチャンプリボン
ORASで殿堂入りすることで獲得。こちらはクリア済データだったので、強化版四天王とダイゴさんが相手でしたが、難なくクリアしました。
🎀68 グレートバトルリボン
🎀69 マスターバトルリボン
バトルハウスのノーマル20連勝とスーパー50連勝でそれぞれ獲得します。
今までとの大きな違いは1戦ごとにメンバーを変えられること。なので、それぞれ19戦目・49戦目までと最後1戦のメンバーを変更して戦いました。
以下使用ポケモンです。
ガルーラ@ガルーラナイト
きもったま ようき AS252
使用:ノーマル1~20、スーパー1~49
メガシンカが強すぎる第6世代最強のポケモンはバトルハウスでも大活躍。ちゃんと使うのは初めてでしたが、確かにこれは強い。ほとんどガルーラだけで勝ち抜きました。
ゴーストタイプとかくとうタイプ、特性がせいでんきの相手の時は後続に交代するようにしていました。
ゲンガー@きあいのタスキ
ふゆう おくびょう CS252
使用:ノーマル1~19、スーパー1~49
4世代から続投。ガルーラが負ける可能性のあるゴーストタイプやかくとうタイプ相手に繰り出し、みちづれ込みで最低1匹は倒してくれる相変わらず頼れるポケモンでした。かくとうの相手をするためエナジーボールからサイコキネシスに技を変更しています。
ガブリアス@ヤチェのみ
すながくれ ようき AS252
使用:ノーマル1~19、スーパー1~49
こちらも4世代から続投。主な役割はせいでんき持ちの電気タイプの相手。ガルーラがほぼ無双してくれているなか、後続にまだガブリアスが控えている安心感はありました。
スキルリンク ようき AS252
使用:スーパー50
スーパー50戦目の対策ポケモン。簡単に3タテできるので、リボン獲得を楽にするためには用意した方がいいと色んなサイトで言われていたポケモン。確かに余裕でした。
🎀70 しゅぎょうリボン
スパトレのすべてのコースをクリアすることで、ORASならムロタウンのからておうからもらえます。
これもかなりめんどくさかったです。
🎀71~75 かっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさマスターリボン
🎀76 コンテストスターリボン
各コンテストのマスターランク優勝で獲得。全制覇でコンテストスターリボン獲得です。
まずはけづやの概念がなくなったので、コンディションをMAXにしました。
持ち物はそれぞれメガストーン、技は以下のように変更。
サーナイト:かげぶんしん、おんがえし、ひみつのちから、ムーンフォース
ハッサム:つるぎのまい、バレットパンチ、アイアンヘッド、シザークロス
ノーマルからハイパーまでは1回ずつ優勝すれば他のポケモンも次のランクに挑戦できるので、第4世代までよりだいぶ楽になっています。またモブNPCはアピール審査でよほどミスらなければコンディションのみで勝てます。
マスターランクの強敵はルチアですが、マスターランクを一度全制覇しないと出現しないので、かっこよさから順番にクリアしていき、最後にハッサムでのたくましさマスターランク挑戦時にルチアが出てきましたが、何とか勝利できました。
第3世代・第4世代よりは楽でした。
あとはなかよしリボンも第6世代からですが、こちらは第7世代での獲得があきらかに楽そうなので、そちらで獲得することにしました。
ということで次は第7世代です。早めに更新できるようがんばります。
こんにちは。
新年度になりまして、少し忙しくなってきました。
4月9日で3DSのwi-fiサービスが終了してしまいます。ポケモンバンクのサービスはしばらく継続することも発表されていますが、なるべく急いでスイッチまで移行したいところです。
前回準備編ということで、今回は第4世代のリボンの実際の獲得です。
🎀28 シンオウチャンプリボン
DPPtでの殿堂入りで獲得。
すでにサーナイトも進化したハッサムもLv100ですし、第3世代でも活躍してくれたカイオーガ、スターミーも連れていたので特に問題なく殿堂入り。
🎀29~35 しゃっきリボン、どっきリボン、しょんぼリボン、うっかリボン、すっきリボン、ぐっすリボン、にっこリボン
DPPtにてナギサシティ北東の民家のお姉さんに話しかけ、適当に言葉を回答してもらえます。タワー挑戦やなつき度上げながらコツコツ集めました。HGSSだと曜日兄弟からになります。
🎀36 あしあとリボン
なつき度MAXにしてノモセシテイ東側の道路(213番道路)のあしあと博士からもらえます。リボンシンジケートやトバリシティでのマッサージなどを利用してなつき度を上げていきました。
後の世代でも獲得可能ですが、出会ってからレベル30以上上げるという条件に代わっているので、すでにレベル100のポケモンは獲得できません。ここでの獲得が必須です。
🎀37 アビリティリボン
バトルタワーシングルで21連勝(21戦目のタワータイクーンのクロツグに勝利)で獲得できます。こちらは前回の準備編でも書いた通り、BP貯めの最中に突破できたのでそこで獲得しています。
🎀38 ダブルアビリティリボン
技の都合で先にバトルタワーダブルから挑戦しています。50連勝で獲得。51戦目で負けてももらえます。使用ポケモンはあとでまとめて紹介します。
1回目の挑戦では49戦目にレジアイス、レジロック、クレセリア、ヒードランの組み合わせが来て、負けてしまいました。49戦目はそういう仕様なのかと思いましたが、2回目は伝説も準伝説も入っておらずあっさり勝ったので、たまたまだったみたいです。
🎀39 マルチアビリティリボン
バトルタワーマルチ(NPC)で50連勝。これが一番の鬼門と言われています。何周もかかってしまいましたが、何とか突破しました。
NPCは寄り道せずだと最初モミしかいません(ストーリー中に絶対出会う)。今回はじめはモミしかいなくて、何回か挑戦していると増えるのかなと思って何回か挑戦して、誰も追加されず。おかしいなと思って調べて寄り道の必要性があることがわかったので、寄り道して追加しました。
NPCの手持ちは話しかけると教えてくれます。手持ち次第のところはありますが、優先順位をつけるなら(あくまで個人的な意見です)
ミル>モミ=ゲン>マイ>>>バク
です。バクは今回寄り道せず登場すらさせていませんが。
それぞれの特徴です。
①ミル
とくこうの高いポケモンが多いです。はずれの型の場合もあるので、手持ちの確認はした方がよいですが、だいたい当たりです。
特にラティ兄妹が来たらまず間違いなくその周回は勝てます。ポリゴンZも強いです。
②モミ
HPの高いポケモンが多いです。ミルとけっこうかぶりもあるので、当たりは多い方です。耐久型の場合があるので、手持ちは要確認。
彼女もラティ兄妹は当たりです。ミロカロスやポリゴンZも強かったです。
③ゲン
こうげきの高いポケモンが多いです。鈍足アタッカーがときどきいるので、はずれの場合もあります。ミル、モミが両方外れだったときにマイと迷ってこちらを選択することが多かったです。
ゴウカザルがめちゃくちゃ強かったです。600族を連れている場合も強かったです。
④マイ
すばやさの高いポケモンが多いです。どうしてもパワー不足感のあるポケモンも多く、はずれも多いので最後の選択肢でした。序盤周回は全然戦えます。
なかなか大変でしたが、負けてもリボンがもらえる9週目まで到達して、サーナイトとハッサムにリボンをつけました。なんだかんだで63連勝はできました。
🎀40 ペアアビリティリボン
バトルタワーマルチ(通信)で50連勝。やることはバトルタワーダブルと変わらず。むしろダブルの時よりも片側に集中攻撃をして2対1の状況を作りやすいのでよりやりやすかったです。アニメーションがオフにできないことと、通信エラーが厄介でした。一度だけ通信エラーをして一からやり直しになりました。
🎀41 グレートアビリティリボン
バトルタワーシングルで49連勝(49戦目のクロツグに勝利)でもらえます。他と違い、クロツグを倒さなければならないので、周回が面倒でした。クロツグ自体は、ヒードランにガブリアスを合わせてつるぎのまいを積んで3タテで余裕でした。
シングルで自分が苦戦したのは以下の3匹です。
他のポケモンとの組み合わせにもよりますが、相手の積み技が上手くはまっていってしまったときにどうしようもなくなりました。特にフシギバナはトラウマレベル。
以上が第4世代のタワー系のリボンです。ここで使用したポケモンを紹介します。
ゲンガー@きあいのタスキ
ふゆう おくびょう CS 252
使用:シングル、ダブル、通信マルチ、NPCマルチ
基本的に先発で使用し、きあいのタスキ込みで確実に1匹は倒し、みちづれでもう1匹倒す。明らかに不利な場合は素直に引いてきあいのタスキを残した方がいいです。サブウエポンは10万ボルトとエナジーボールにしましたが、他の技にすればよかったという場面はほぼなかったですね。とくこう・ぼうぎょ・すばやさがVでした。
ガブリアス@ヤチェのみ
すながくれ ようき AS 252
げきりん(ダブル:ドラゴンクロ―)、じしん、ほのおのキバ、つるぎのまい(ダブル:まもる)
使用:シングル、ダブル、通信マルチ、NPCマルチ
ダブルではじしん要員で先発。シングルではゲンガーの取りこぼしを討ち取る役目。つるぎのまいを詰める機会があれば無双してくれました。げきりんは教え技になるので、先にダブル系をすべて終わらせてからシングルに挑戦しました。ヤチェのみはありますが、こおりタイプには素直に引いた方が良かったです。こうげき・ぼうぎょ・すばやさがVでした。
スターミー@たつじんのおび
しぜんかいふく おくびょう CS 252
使用:シングル
シングルの21戦目のクロツグ対策ポケモン。第3世代でも使用していた子をそのまま使っています。カイリュー←れいとうビーム、ドサイドン←なみのりで確1、ミロカロス←10万ボルトが確2。ミロカロスに催眠術される場合がありましたが、それくらいは痛くもかゆくもなかったです。
ハッサム@オッカのみ(ダブル)ラムのみ(シングル)
むしのしらせ ずぶとい HA 252
アイアンヘッド、バレットパンチ、シザークロス、つるぎのまい(ダブル:まもる)
使用:シングル、ダブル、通信マルチ
リボンコンプ目指しているカレンの個体です。そのまま使用しました。性格と特性がいまひとつですが、それでも活躍してくれました。シングルでもダブルでも対こおり要員として活躍。つるぎのまいが詰めればこちらも3タテしてくれました。ダブルではほのお技を不意に受けることもあるので、オッカのみ。シングルはほのお技が来るならむしろ引けるので、先述したフシギバナの眠り粉とかに対応できるようにラムのみにしました。ちなみにぼうぎょがVです。
サンダー@ひかりのこな
プレッシャー まじめ CS252
ほうでん、ねっぷう、きんぞくおん、まもる
使用:ダブル、通信マルチ
第3世代でも使用したXDサンダー。ガブリアスと先発させてほうでんをぶっぱしてました。きんぞくおんは正直使用機会はなかったですね。持ち物はいいのが思いつかなかったので、とりあえず苦手ないわ技は命中不安技が多いので、外れることを祈ってひかりのこなにしました。
ハッサムは戦力として換算できたので、リボン取得は問題ありませんでした。
サーナイトはシングルはハッサムと、ダブルではゲンガーと交代してリボンを取得しました。技構成はサイコキネシス、シャドーボール、10万ボルト、ものまねでこだわりスカーフを持たせました。
🎀42~44 ゴージャスリボン、ロイヤルリボン、ゴージャスロイヤルリボン
リボンシンジケート(リゾートエリア)で購入します。
それぞれ、ゴージャス:10,000円、ロイヤル:100,000円、ゴージャスロイヤル:999,999円です。
稼いだBPをドーピングアイテムに交換して売却することで資金を得て購入できました。
🎀45~64 各種コンテストリボン
第3世代でもコンテストを攻略しているので、コンディションは問題なし。
1次審査はアクセサリーの数さえあれば特に問題ありませんでした。
2次審査のダンスは最初なれませんでしたが、慣れてくると差をつけられることはありません。
最終審査は前作と仕様が変わっていますが、妨害技などがなくなった分やりやすかったです。
最後のマスターランクにはゲストが登場します。アヤコは避けた方がいいです。他の2人(ミカン、メリッサ)は敵ではなかったです。
技構成は以下
ハッサム:アイアンヘッド、バレットパンチ、シザークロス、つるぎのまい
アイアンヘッドが最後に技を出すとポイント+、シザークロスは最初に技を出すとポイント+、これに次必ず最初になるバレットパンチと、次のアピールでボーナスが追加されるつるぎのまいでバランスが良かったので、タワー攻略の時と同じで問題なかったです。
サーナイト:みらいよち、めいそう、まもる、ものまね
みらいよちが最初に技を出すとポイント+、めいそうは次のアピールでボーナス追加。まもるは審査員のボルテージが上がっていないとポイント+、審査員が3人いるので、うまくいくとポイントをかなり稼げます。ものまねは前の人のボルテージ分がもらえるとのことでしたが、第3世代ほど使い勝手はよくなかったです。
🎀65 レジェンドリボン
ここまではDPでリボン取得。最後はHGSSに移して、シロガネやまのレッドと対戦。
これも結局第3世代からの勇士たちがいたので特に苦戦しませんでした。
結局タワー攻略に時間がかかってしまいましたが、何とか第4世代までのリボンをコンプしました。
第5世代はリボンがないので、ポケシフターで第5世代に移し、そのままポケムーバーで第6世代へ。
月末には第6世代を終わらせたいですね。では、また。
こんにちわ。今回は更新早めです。
今朝はミランがナポリに1‐0で勝ったので三連休最後の日は気持ちのいい朝でした。
テオは最高の左SBです!
今回から第4世代ということでまずはその準備編です。
①環境
自分はプラチナとHGSSをそれぞれ持ってました。
バトルタワーやコンテストの難易度はダイパ<プラチナ・HGSSであるため、ダイパが必要だと思いました。第3世代での中古当たりROMの記憶も新しかったので、それにも期待してダイヤモンド・パールそれぞれ買いましたが、今回は普通のROMでした(笑)
強いてよかった点を挙げるなら映画館配布のセレビィが入っていたことでしょうか。
②ストーリー進行・育成
プラチナと中古のダイパは殿堂入り済でしたが、HGSSはまだ四天王すら倒していませんでした。なので、まずはレッドに挑戦できるところまで進めました。
またバトルタワーは第3世代より難易度が上がっているとのことで、ある程度性格や個体値にもこだわらないと勝ち抜けない。
バトルタワーで使用するポケモンを厳選・育成するために、以下をやりました。
HGSSのサファリゾーンでは、高確率で最低でもVが1つ入っていると。
メタモンとゴース・ゴーストを乱獲しました。
メタモンは「しつげん」に「みずべ」のブロックを15以上。ブロックを置けるようになるまで少し時間が必要なので、その間にゴース・ゴーストを「もり」で乱獲。
ゴース・ゴーストは性格おくびょうのシンクロ持ちを先頭にして挑戦。
メタモンはなかなか出にくいので、すごいつりざおで釣ったレベル40の特性はっこうのチョンチーを先頭にしてゴールドスプレーを使用して挑戦。
AやCやSがVで、あわよくば2Vのメタモンが出るまで、乱獲。
ここが一番大変だったかもしれない。
(2)パワー系アイテムの獲得
HGSSからは、親に該当するパワー系アイテムを持たせると個体値が遺伝します。また親の個体値が3か所遺伝します。
そのため、少なくともパワーアンクルとパワーリストorパワーレンズがあれば、理論上は必要なところの最低でも2Vのポケモンは生み出せます。
なので、ダイヤモンドでバトルタワーに挑戦し、BPを貯めました。
第3世代でも使用したスターミーの活躍でクロツグを倒し、5週目まで回れたため、パワーアンクルとパワーリストを獲得しました。
(3)厳選
メタモンと必要なポケモンを親にして、かわらずのいしでの性格遺伝や上記パワー系アイテムによる個体値遺伝を行い、必要なポケモンをそろえ、努力値振りとレベル上げ。
ポケモンについては次回紹介します。
(4)なつき度上げとアクセサリー集め
コンテストに必要なアクセサリーと、あしあとリボンのためになつき度を上げます。
トバリシティのマッサージでこれを同時に行います。
リボン挑戦までにいろいろ準備が必要になりましたが、何とか条件を整えられたので、リボン獲得に向けて挑戦していきます。
次回はリボン獲得編です。では、また。
こんにちは。
アジアカップ、日本は残念でしたね。いろいろ書き始めると内容変わってしまうので、ここでは割愛します。
では、リボン獲得編ということで、獲得した順番に書きます。
実際の画像は今回はありません。撮るの忘れてました。最後にすべて獲得した後、第4世代に移行した際の画像を貼ります。
🎀1 ナショナルリボン
ダークポケモンをリライブすることで獲得できます。
前回記述したように、ラルトスもストライクもポケモンXDのストーリー中に出現します。性別は粘りました。経験値や努力値を与えるとあとあとめんどくさいので、リライブホールを利用してリライブしました。
🎀2 アースリボン
ポケモンXDのバトル山で手持ちを変えずに100人抜きすることで獲得。
相手のレベルは最大で70。こちらはレベル制限なく、使用ポケモンにも制限はなかったので、中古のサファイアですでに育成済みだったレベル100のカイオーガを使用し、苦戦は全くありませんでした。ただし、エフェクトなどカットできないので、時間はかかります。
🎀3 がんばリボン
ルビーにラルトスとストライクを送り、まずは努力値振り+レベル上げ。
バトルタワー挑戦時に、最悪戦力として投入する場面があるかもしれないので、行いました。レベル50挑戦までは51以上にしないことだけ注意。
リボンはカイナシティで獲得。
🎀4 チャンプリボン
ホウエンリーグで殿堂入りして獲得。
ここもカイオーガの活躍で特に苦戦せず。
🎀5~24 コンテストリボン各種、25 ブロマイドリボン
各部門(かっこよさ、うつくしさ、かわいさ、かしこさ、たくましさ)の各ランク(ノーマル、スーパー、ハイパー、マスター)で優勝して獲得。
まずはコンディション上げ。一人プレイですべてのコンディションをまんべんなく上げる必要があります。以下のサイトを参考にしました。
リュガ×2、カムラ×3、ヤタピ×2、ズア×1
上記を使ってミナモシティで作成。たぶんこちらは操作してもしなくても大丈夫だと思います。
あとは、コンディションMAXのポケモンを別に作り、カイナシティのだいすきクラブ会長に見せて、各種バンダナを取得。
バンダナも併せてになりますが、ノーマルからハイパーまではほぼ1次審査の得点だけで勝てます。一度だけたくましさのハイパーランクで2次審査で逆転されましたが、それだけでした。
マスターランクはコンボを駆使しながら2次審査でも高得点を出し、無事にすべて1回の挑戦で優勝しました。あわせてブロマイドリボンも獲得しました。
2匹の技構成は以下のようにしました。
〇サーナイト:みらいよち、めいそう、うたう、ものまね
基本的には、「めいそう」→「みらいよち」のコンボを利用しつつ、前のポケモンが高得点を出しそうなときは「ものまね」を選択。2週目以降に自分が一番だったときは、「うたう」で妨害も。
〇ストライク:つばめがえし、つるぎのまい、れんぞくぎり、ひみつのちから
こちらも「つるぎのまい」→「れんぞくぎり」のコンボ狙い。「つるぎのまい」で★を獲得していると「ひみつのちから」でアピールアップ。また一番手の時は「つばめがえし」も選択。
🎀26 ウイニングリボン、27 ビクトリーリボン
レベル50のバトルタワーシングルとレベル100のバトルタワーシングルを56連勝することで獲得。レベル調整はこの世代ではないので、レベル50挑戦前に50以上にしないように注意。7週目(1~49戦目)までは以下の3匹を使用しました。
メタグロス@こだわりハチマキ→ラムのみ
いじっぱり AS252
物理エース。最初はハチマキにしていましたが、技選択をして弱点をつく方がやりやすいと感じたので、途中からラムのみに変えました。だいたいコメパンかじしんで一撃で倒せます。相手の「じしん」持ちや炎ポケモン相手には引くようにしました。レジ系、ラティ兄妹に有利なので後半になるほど頼りになりました。強いて言うならコメパンの命中不安だけ気になりました。
サンダー@たべのこし
まじめ CS252
きんぞくおんを覚えたXDサンダー。そのため性格の厳選はしていません。
最初は採用していませんでしたが、5人連続で出してきたミロカロスにめちゃくちゃ苦戦したため採用しました。それ以外にも「かげぶんしん」を積んでくる相手や水タイプ相手に活躍してくれました。じしんが効かないのもよかったです。
スターミー@オボンのみ
おくびょう CS252
特殊エース。メタグロスだと不利な炎ポケモン、一部の格闘ポケモン相手に交代で出し、そのまま技範囲の広さでできるだけ戦ってもらいました。個体値が適当なので若干パワー不足を感じることがありました。8週目以降はサーナイト、ストライクと交代。
また、サーナイトやストライクの技構成は以下のようにしました。
サーナイト:サイコキネシス、10まんボルト、うたう、ものまね
ストライク:つばめがえし、どくどく、まもる、みがわり
サーナイトはスターミーの一部役割(格闘ポケモンの相手)を引き継ぐようにしました。ストライクはまず第3世代での進化手段を自分が持っていなかったので、そのままでも役割を持てるように検討した結果上記となりました。実際にサンダーがやられてしまった後に代わって活躍をする場面もありました。
上記パーティーで何とか両方とも63連勝し、2匹にリボンをつけれました。(8週目、9週目それぞれ手持ちにリボンが着きます。)
以下に要注意ポケモンを記しておきます。
①ラティ兄妹
第3世代の準伝説ポケモン。単純に能力が高いです。幸いメタグロスは相性有利だったので、何とかなりました。
②レジ系
こちらも第3世代の準伝説ポケモン。積んでくるタイプがいたり、だいばくはつで無理やり持ってかれるのが厄介です。メタグロスは鋼なので、だいばくはつを半減でき、コメットパンチやじしんで大抵持ってけるので、そこまで大変ではなかったです。
③一撃必殺
運ゲーですが、63勝×2ともなると、1回3匹なので、200匹以上のポケモンと戦います。なので、当たるときは当たります。
特に厄介だったのはサイドン@せんせいのつめ、ねむる・ねごと持ちのアズマオウでした。
主人公補正?他のポケモンに比べると少し厄介でした。
ラグラージ:こちらも積んでくるタイプあり、じわれ持ちも。
バシャーモ:きしかいせい持ちはけっこう厄介。メタグロスだと不利。
先述したようにこの対策のためにサンダー採用になりました。
耐久が高めで、やはり「かげぶんしん」を積んできたり、「じこさいせい」で回復してきます。サンダーで「どくどく」入れつつ、「きんぞくおん」で特防を下げて、10万ボルトで倒すのが上手くはまりました。
第3世代27個獲得しました。4世代移行後、ストライクはハッサムに進化していますが、以下の通りです。
次は4世代の準備編です。それでは。
久しぶりになります。
2024年になりました。
仕事やプライベートが忙しくずっと何も書いていませんでしたが、ミランも応援していますし、ゲームも変わらずしています。
今回はタイトルの通り、2024年から遅ればせながらリボンコンプを目指して、ポケモンを進めていますので、記録として残しておこうと思っています。
これからリボンコンプする人の参考になるようには書きません。あくまで自分がどう進めたかを書くつもりですが、少しでも参考になれば。
もし途中で互換切り(ポケモンバンク→ポケモンHOMEができなくなる)が発生したら終了します。今のところは間に合うつもりでいます。
はじめに
リボンコンプとは、第3世代からコンテスト優勝や殿堂入りするとポケモンにリボンが着くようになっています。第9世代まで追加されて行っており、第3世代の頃からちゃんと集めていた方もいると思います。
自分は初代からポケモンをやっていますが、ちょうど第3~4世代はそんなに熱量もってポケモンをやっていませんでした。
ただ現在までポケモンをなんだかんだでプレーしていて、今更ながら、ずっとプレーしていた証がほしいと思ったのが、今回リボンコンプしようと思った動機です。
準備編
①ポケモン選び
まずはリボンコンプを目指すポケモン選びから、やっぱり一番愛着のあるポケモンがいいかなと思いました。第3世代から旅パではほぼレギュラーメンバーのこの子にします。
この子は人気のあるポケモンの一匹であり、リボンコンプに関する記事は事欠きません。いろいろ参考にできます。
ニックネームをつけようと思い、熟考し、彼女から名前を拝借することにしました。
コードギアスのC.C.。緑髪でエスパーっぽい。C.C.そのままだと味気ないので、没案とされているセラ・チャールズからとってチャールズと着けます。
しかし、自分はコードギアスだとこちら推し。
紅月カレン。これに合うポケモンもう1匹選ぶことにしました。
カレンというより紅蓮の方っぽいけど。とりあえずこの2匹のリボンコンプを目指します。
②環境
リボンコンプのために必要なものを年末に揃えました。
1. ゲームキューブ
以下2つのソフトを遊ぶのに必要。中古で購入。
今回のリボンコンプで2つのリボン獲得のために必要。ラルトスもストライクもXDでダークポケモンとして出現する。
ポケモンボックスというよりはこのGBAケーブルが目的での購入。ポケモンボックスも第3世代のバトルタワーで裏技使用するのに使えるが、今回はその裏技は結局使用せず。
ポケモンエメラルドとファイアレッドは持ってましたが、バトルタワーの難易度を考慮してこちらを中古で買いました。中古のデータが大当たりで、サファイアはちょうどバトルタワーに挑戦するためのメンバーが育成済のデータ、ルビーはトリックメールバグで貴重なきのみを大量に所持しているデータでした。なので、時短のためにこのデータそのまま利用させていただくことにしました。
とりあえず準備はここまで、次回からリボン獲得状況についての報告をしていきます。
不定期で更新しますのでよろしくお願いします。