旅の記憶・ラオス⑲メコン河2 (original) (raw)
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- 秋雲の下、メコンは流れる(ラオス・ビエンチャン)
- 12月31日、メコン河の底が見える(ラオス・ビエンチャン)
- メコン河の水位上昇(ラオス・ビエンチャン)
- 漁をする人(ラオス・ビエンチャン)
- 雨雲の下、メコンは流れる(ラオス・ビエンチャン)
- 雨雲でもメコンは楽し(ラオス・ビエンチャン)
- メコン河の護岸工事者の落書き(?)(ラオス・ビエンチャン)
- メコンの空(ラオス・ビエンチャン)
- メコンの夕陽ショー(ラオス・ビエンチャン)
- 夕焼けを眺める犬達(ラオス・ビエンチャン)
秋雲の下、メコンは流れる(ラオス・ビエンチャン)
土曜日の朝、散歩に出かけて、久しぶりに綺麗な雲に出合った。
日本の秋空の雲を思い出した。
(撮影日:2010年11月13日)
12月31日、メコン河の底が見える(ラオス・ビエンチャン)
メコン河のラオス側は底が浅いのか、ご覧のようにすっかり干あがってしまった。
サッカー場がいくつも入るほどの広さがある。
午後5時19分、下流方向(東南東)を望んで写した。
画面左に見えている白い建物は14階建て、部屋数240というラオス最大級の“Don Chang Palace”ホテルである。
(撮影日:2010年12月31日)
メコン河の水位上昇(ラオス・ビエンチャン)
下流方面を望む
対岸のタイの村を望む
上流方面を望む
約1か月ぶりに日本からビエンチャンにもどり、翌朝6時過ぎに起きて、早速メコン河を見に行った。
水位が大分上がっているのに驚いた。
(撮影日:2011年8月31日)
望遠で撮った対岸のタイの建物
遠くに見えているのはタイの山々
漁をする人(ラオス・ビエンチャン)
増水したメコン河の岸辺で投網で小魚を獲っている人がいた。
午前7時過ぎに撮影。
(撮影日:2011年8月31日)
雨雲の下、メコンは流れる(ラオス・ビエンチャン)
下流方面を望む
対岸のタイの村を望む
上流方面を望む
日曜日の朝、7時過ぎに起きて、メコン河畔へ散歩に行った。
今にも降り出しそうな空模様になってきたので、すぐに帰ってきた。
(撮影日:2011年9月4日)
雨雲でもメコンは楽し(ラオス・ビエンチャン)
団体旅行でビエンチャンへ来たと思われる人たちが生憎の雨雲にもかかわらず、朝8時からはしゃいでいた。
中国語が飛び交っていた。
(撮影日:2011年9月4日)
メコン河の護岸工事者の落書き(?)(ラオス・ビエンチャン)
確かに今年(2011年)の5月ごろはまだメコン河の護岸工事が行われていた。
“VIXOON”というのは工事をした労働者の名前だろうか。
いずれにしてもこの名前はずっとここに残ることになるだろう。
対岸に見えているのはタイの村である。
(撮影日:2011年9月4日)
メコンの空(ラオス・ビエンチャン)
日本からお客が来たので、メコン河沿いのホテルまで会いに行った。
時間があったので、広々とした大空を眺めて深呼吸をした。
時刻は午後4時45分、
画面中央左の高い建物は14階建ての“Don Chan Palace”ホテルで、画面右の黒い森は対岸のタイである。
(撮影日:2011年9月5日)
メコンの夕陽ショー(ラオス・ビエンチャン)
タイから来た友人をメコン河畔へ案内した。
そこで久々に絶景に遭遇した。
写真の上から下まで1分48秒間のショータイムだった。
(撮影日:2011年9月20日)
夕焼けを眺める犬達(ラオス・ビエンチャン)
ビエンチャンでは夕刻になるとメコン河畔に大勢の人々が集まってくる。
ふつうの曇天の日でもである。
そして、長い時間じっと川面や対岸のタイを眺めている。
きれいな夕焼けの日は特に人出が多い。
人々に交じって、犬達も夕焼けを見にやってくる。
(撮影日:2011年9月20日)