続・大雑把。 (original) (raw)

大寒を過ぎて

気が付いたら大寒を過ぎてる

雨が多いこの頃、一時の寒さが和らいだとはいえ

骨に沁みるような寒さは湿度のせいか

こんな雨の日に用があって、路地裏を歩いていた時に発見した廃屋

なんとも古い一軒家

たぶん、6～70年代ほど昔のものではないかと思う

（この国はこういう大きな木造建築がとても多かったようです）

周囲は高層のマンションが多いエリアで、この一角だけがとても昭和な雰囲気

廃屋、と思っていたけれど

どうも居住者がいるようで更に驚愕した

実はこういう場所が未だ現存しているということは、とてつもないお金持ちだと思います

土地家屋の所有者が放置しているのか所在不明なのか

大都会にあるあるな光景

・

余談ですが、、、

ボラ仲間のEさん

グループラインに突然のお別れメッセージが送られてくる

「仕事の都合で引っ越します、市内ですが今後は今までのような活動はできなくなります。さようなら」

要約しましたがこんな内容で、書き込んだ途端にグループを退室

え、お別れの言葉も残せないって、夜逃げ的なｗ

遅かれ早かれ、誰もがこうしてお別れして行くのだと分かっていても、やはり寂しいというかチコのことを考えると寂しいような不安なような気持ちになります

個人的にEさんにお疲れ様でしたメッセージを送ったところ、即電話が入る

「大きな声では言えませんが、実は僕、離婚するんです・・・」

まじで小さな声でしたｗ

世間体、ですね

同じボラグループにＥさん入居のマンションオーナーのＮさんがおり

ご離婚されることも今は知られたくない（嫁が残るため）ということでグループを即退室したとか

遅かれ早かれ、ですけどね（いろんな意味で）

残った4名で今まで通り、＋アルファちょいくらいの感じで続けましょうと声掛けしておきました

いつか自分だって面倒見られなくなる可能性があるわけです

チコにとって、というより我々の心持ちが肝心だなと

今後もしっかり「お手」の訓練つづけます！

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by efendi2020 | 2024-01-23 22:01 | 日常 |Trackback |Comments(0)

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by efendi2020

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