eigonikkiの日記 (original) (raw)

以前、ライティングのレッスンを受け始めた時に最初から長い文は書けないから

とりあえず、1行から3行書いてみたらと勧められました。

慣れないうちは、その日にあったことなど書いていましたが、段々と色々興味ある分野のことなどかけるようになって行きました。

これは2年以上前に書いたものです。

1.My computer doen't work well since this New Year.

2.Sometimes it puwers on, but won't start.

3.So I decided to replace my computer with a new one.

添削結果

1.My computer hasn't been working well since New year's day.

2.Sometimes the powers goes on, but it woldn't start.

3.So I decided to replace the computer to a new one.

最初にHatena Blogを始めようと思ったきっかけは、こちらに三行日記を英語でつけようと思ったからですが、今は、レッスンの復習用になってしまっているので、時間のあるときは、書いて行きたいと思います。

私が、英検の2級を受けたのは、2020年の4月末です。

英検を受けることを決めたのは、2019年12月でした。

当時小4だった娘が英検の5級を受ける際、誘われたことが理由です。

英検を受けるのは、20年ぶり位だったので、殆ど記憶にありませんでしたが、ライティングなんて勉強した記憶もなく、とりあえず過去問を始めました。

利用したのは、文単の2級で、ひたすら聞いて、読んで、語彙を覚えました。

文単の内容は、過去問のショート版なので、とても効率良く勉強出来ました。

一番の問題はライティングだったので、レッスンをとって教えて貰いました。

レッスンを取る前に英検のライティングの本を買ってみたり、ネットでチェックしてみたりもしました。

先生からのアドバイスとしては、たくさんの記事を読むことでした。

そして、記事の中から自分がつかえそうなフレーズを拾って使うといいよっと言われました。

後は、お薦めのサイトなども付けてもらい、問いに関しての答え方のパターンを見つけてだんだん書けるようになりました。

それ以外に利用したのは、添削サイトです。

私は、Fruitful Englishさんを利用していました。

こちらは、日記添削や写真描写や自由作文やレベル別課題などもあり必要に応じて使っていました。

最初は、時間がすごくかかって、問いに関して考えがまとまらないのか、英文自体が出てこないのっと聞かれましたが、両方でした><

オンラインレッスンは、World Talkさんを利用していました。

こちらも先生捜しは、カテゴリー別で検索できるので、英検対応の先生のレッスンを受けていました。

受験を決めて、時間がなかったので、過去問とライティングを集中して勉強しました。

私が、ラッキーだったのは、リスニングだけは、80%弱理解出来ていたことです。

なので、試験の1週間前にリスニングは、過去問を解いたくらいでした。

もちろんスピーキングも殆ど時間がとれず、仮に受かったら始めればいいかっと考えてました。

英検は、4技能の全て勉強しないといけないので、英語力全体が総合的に上がるので、英検を受けることにして良かったなと思います。

ちなみに1次試験は合格できました。

その後、スピーキングのレッスンをうけて練習したり、AIのサイトを紹介して貰って

練習しました。

本番は、最初にスクリプトを読んで試験管から質問を受ける流れですが・・・・。

頭が真っ白になってしまい、リーディングは、とても上手く読めたのですが、何が書いてあるかより上手く読む方に意識がいってしまい・・・内容が全然入ってきませんでした><

なので、試験管に何度かCould you say that againと言って時間をかせぎ、質問に対する何となくの自分だったらの答えを言ってみました・・・><

とってもラッキーなことに合格することが出来ていましたが、総合的にみてリスニングの配点が高かったので、スピーキングがカバーされたのでは、と言った印象です。

まとまりがありませんが、ポイントは、級ごとにフォーカスされている文法項目があるので、そこの強化と4技能バランスして勉強しないと行けないので、得意・不得意な部分のカバーをしながら得点を取れる部分を見つけるのも必要かなっと思います。

後、私が一番気をつけたのは、時間配分でした。

自分の英語力があがったなっと思ったことが何度かありますがその1つにディクテイションのレッスンがあります。

以前(5年位前)、リスニングのレッスンを受けていました。

先生から短めのスクリプトを送ってもらって、その内容を何回も聞いて、書き出します。

そして、レッスンの際にスクリプトを見せて貰って、どこが聞き取れていなかったか、実際はどう聞こえていたかなどのチェックをして貰っていました。

聞き取りのみだったので、言えるようにはなりませんでしたが、文法の並びやいつどの時制を使っているのかなんとなく分かるようになって、文法が嫌ではなくなり始めました。

耳コピが好きで、文法が苦手な人には向いている勉強方法かなっと思います。

その後は、YouTubeの会話などを元に発音練習や文法の使い方などを習うようになりましたが、最近問題を解くことメインでしていたのですが、TOIECのリスニングパートを始めたので、耳からの学習を復活しました。

耳からの学習大切だなっと思いました。

最近フィリピンの先生から発音のレッスンを受けています。

内容は、最初に自分で選んだ記事を読んで、発音をチェックしてもらい、発音出来てない単語を書き出してもらい、音節を分けて発音すると言った内容です。

☆ELONGATE THE 'S' SOUND (at the end) : 'S'の音を伸ばします

1. uses -> yu-ses
2. aspects -> as-peks

☆Emphasize the letter 'R': ’R’の文字を強調します

1. Former -> four-mer
2. car park -> ca(r) pa(r)k
3. fresher -> fre-shrrrr

Urban -> e(r)-bun , Ur-bun

☆Challenging words:
1. ventilation -> ven-ti-lay-shen

2. packaging->pa-kay-jing

3. efficiency->e-fi-shen-si

4. transitioning->tran-zi-sho-ning

5. degradable->de-grey-da-bL

こんなかんじで、書いて貰います。音節で分けてあるので、ストレスの位置も把握しやすいです。

ちなみに私は、記事を読んで一番チェックを入れられるのは、sです。複数のSだったり三単現のSだったり’sだったり、自分では、言っているつもりでも把握されません。

これも単語によっては色々コツがあるようですが、lightのような最後がTの場合は、強調するのがより難しいから少し長めに言っているかなって言っていました。

今日発音が難しかったのは、Deliveries -> has 4 syllablesあります。

de-li-ver-ies なぜ難しいかと言うと liの部分がriになりやすいから。

そしてそこにストレスが来るので、de-Li-vu-rees → emphasize the letter L.

Lを少し長めに言えばいいよっと言われました。

そして中々OKが出なかったのがfresherでした><

私が、参考にしているYouTubeをつけておきます。

こちらで8:00位からTEDを使って解説されています。

https://www.youtube.com/watch?v=Q_gJHb_tf8A

先日、求人広告についての語彙やフレーズについて習いました。

recruit についてです。

Wanted: Sales Manager 販売マネージャー求む

求めている人物像(必要条件requiremnts)

bachelor'degree in business

or

an equivalent qualification and 5 years of sales management experience.

Prio experience in the printing industry is preferred but not required.

A detailed job description is availavle upon request.

経営学の学士号

または

同等の資格とを持ち、5 年間の販売管理経験があること。

印刷業界での経験があれば望ましいですが、必須ではありません。

詳細な職務内容は、請求により入手していただけます。

待遇

We offer an excellent benefits package and a competitive salary that is commensurate with experience.

当社は、優れた諸手当と、経験に見合った/相応の競争力のある給与/他には負けない給与を提供します。

練習した語彙

①require / requirements 必要とする/ 必要とするもの

What do they require when you enroll your daughter to school?

The requirements are a recommendation letter and a school grades .

娘さんを学校に入学させるときに何が必要ですか?

必要なものは推薦状と成績表です。

➁availavle upon request 要望に応じて利用可能/請求により入手可能

Charcter reference is available upon request.

An airport shutle bus is available upon request.

Pet support services are available upon request.

人物証明書は、要望に応じて入手いたします。

要望に応じて,空港のシャトルバスは利用できます。

ペット利用サービスは、要望に応じて利用可能です。

③be commensurate with ~に相応の ~にふさわしい
The pay is commensurate with your experience.
The price of the product is commensurate with its quality.
The level of responsibility is commensurate with the position.

先日、カナダの先生から発音のレッスンを受けました。

習ったのは、主に日本人が苦手とする音 F/V L/R THでした。

最初に舌の位置をどこに置くか、息の吐き方、喉の辺りで声を震わせるなどのポイントを習った後に 実際にそれぞれの音で練習しました。

単語→センテンスの順で単語だけなら気をつけられるのですが、センテンスになると口が回らなくなります・・・。

発音練習では、フォニックスなども娘と一緒に学んだことがありますが、第一に発声の練習をするのが大切だと思いました。

息を続けて出す練習や喉をならすような練習なども。

色々な発音のレッスンを受けて来たので、また続きを書いてみようと思います。

私が発声の練習で一番参考になったのは、

こちらのYouTubeチャンネルです。

https://www.youtube.com/watch?v=lm_ilqqqAgs

4:00位から喉発音と母音の練習が出来ます^^

最近のお薦めの本です^^

以前は、公式問題集を使っていましたが、中々進まないので、こちらで、単語やフレーズを覚えることにしました。

レッスンでもこちらを使って教えてもらっています。

特にTOIECのためと言うわけでなく、英作の練習や音読の練習にも使いやすいです。

最近習った項目は、recommendation letter(推薦状)です。

To whom it may conern (担当者の方へ)

仕事を変わるときは、推薦状を上司に書いて貰うそうです。

私は、馴染みがないので、イメージしにくいのですが、先生が、子供さんが高校などに入学する際に推薦状書いて貰わない?って言っていました。

学校などでも使えるんですね。

この記事の中で曖昧な語彙でいくつか英作文を作る練習をしました。

①exceptional
This hot weather is exceptional for July.
He is an exceptional basketball player.

②exceeding
Demand for electricity is exceeding supply.
His performance was exceeding our expectations.
The number of volunteers are exceeding the number of available positions.
The cost of the travel budget is exceeding the family's budget.

③without any reservation
We accept this suggestion without any reservation.

We recommend him without any reservation

①例外的/異常な/特別の/優れた
この暑さは7月としては例外的です。
彼はバスケットボールの素晴らしい/優れた選手です。

②~を超える
電力需要が供給を上回っています。
彼のパフォーマンスは私たちの期待を超えていました。
ボランティアの数が募集人数を上回っています。
旅行の費用が家計の予算を超えています。

③無条件で
私たちはこの提案を無条件で受け入れます。

無条件で/なんのためらいもなく、彼を推薦します。