アメリカの空港ラウンジ 2024 (original) (raw)

アメリカの空港ラウンジ

乗り継ぎテキサスのラウンジ

ダラスフォートワース国際空港

アメリカは広大すぎるため、飛行機移動が主流。

そしてここテキサスが各方面からの乗り継ぎ場所になっており

ターミナルもたくさんある非常に巨大な空港です。

LAやVegasと違い、ビジネスマンが増えました。

そのため、さすがに私たちでも利用できるラウンジがありました!!👏

1つはとても混んでいてせわしなかったため、

もう一方のところへ…

そのラウンジで、受付の女性に

I like your eye mikeup.と言われました🥺

ちょうど新しいアイシャドウに変えたので、嬉しかったのと自信もつきました!

ラウンジでは、お酒も無料でミモザとブラッディメアリーを作っていただいたり

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すると他のお客さんから、これはマティーニですか?などと声をかけられたり、英語ができないなりに

単語で済むような会話ができると、英語ができてる気分になって楽しいです。笑

写真のドレッシングのようなものは、ブロッコリーシチューとチキントマトスープで、油分!という感じがしました。笑

外食続きで野菜果物不足のため、この後サラダやフルーツを多めに摂取しました。

アメリカは、朝食ビュッフェやラウンジ、カフェなどでりんごやオレンジがそのまま置かれているのをよく目にします。

こちらのラウンジにもオレンジがあり、自分で皮を剥いて食べました。ビタミン摂取完了!

ラスベガスのラウンジ

ハリーリード国際空港

写真はビュッフェ形式で取ってきたものです。
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スマホで食事を注文して座席まで持ってきてもらえるメニューもありました。

この写真とは別で、オムレツ、ソーセージ、パンケーキなど注文した人のために調理盛り付けをしてもらえます。

ニューヨークのラウンジ

ジョン・F・ケネディ国際空港

私たちが出発するターミナルにはラウンジがありませんでした。(ターミナル間移動できず)

その代わり、ステーキハウスで1人28ドル相当(今回2人で利用して56ドル)食事ができました👏

ビュッフェ形式のラウンジより高級感があり、ボリューミーな食事内容でした。

ステーキだけでなく、ハンバーガーやサンドウィッチ、チキンウィング、デザート様々なメニューが用意されてありました。

※チップはこの金額外で自分のカードで支払うルールでした。

無料にもかかわらずとても良いサービスを提供していただいたため、今回は"私たちにしては"太っ腹に20%支払いました。

ロサンゼルス国際空港のラウンジ

私たちが利用できるラウンジはありませんでした。

その代わり、空港内のリラクゼーションスパで、38ドル相当のマッサージ30分を受けることができます。

私たちは時間がなく、マッサージは断念して身体バキバキのまま帰国しました。

しかし、搭乗が15分遅れ→30分遅れ→結局55分も遅れたため、最初から遅延時間が確定していればマッサージ行けたな、、と後悔しました😵