Far East Maverick (original) (raw)
このアップ&ダウンがレギュラーシーズンだよなあという感じ。
11/10 Game 10: DAL 120 - 122 DEN (5-5)
2戦連続で接戦を落とし、今シーズン初の連敗。
抜本的には変わらなかったものの、何とかしよう・頑張ろうという気持ちは見えた。
カイの爆発も勝てなかったのはつらいが、ヨキッチもすさまじかった。切り替えて。
11/12 Game 11: DAL 117 - 120 GSW (5-6/0-1)
サムネ熱いな。
3試合連続でクラッチゲームを1ポゼッション差で落とし3連敗。
気持ちは少しずつあがってきていると思うので信じるのみである。折れずに。
11/13 試合時間変更
12月4日(水)10:30から予定されていたホームでのグリズリーズ戦がTNTによる全米放送となるに伴って9:30からに変更。
11/13 ヒントンがアメリカ代表に
FIBA 2024アメリカップ予選に臨むアメリカ男子バスケットボール代表が発表され、元マヴのネイト・ヒントンが選出。
The November 2024 🇺🇸 Men's AmeriCup Qualifying Team 🫡 pic.twitter.com/RtoeGYRJK0
— USA Basketball (@usabasketball) 2024年11月13日
11/14 2024年シティーエディション発表
2024-25シーズンのシティーエディション・ユニフォームを正式に発表。
As part 2 of a 2-year story, your Dallas Mavericks and Grammy Award-winning recording artist and Fort Worth native, @leonbridges, celebrate the unique R&B legacy of North Texas. Introducing the 2024-25 City Edition Uniform and Collection. This is Trinity River Blues, Encore 🏀🎶… pic.twitter.com/Elf0u94Zfp
— Dallas Mavericks (@dallasmavs) 2024年11月14日
今年もフォートワース出身のアーティスト、レオン・ブリッジズとコラボした北ダラスのR&B文化を讃えるデザイン。
11/13 Game 12: DAL 113 - 115 UTA (5-7)
ボールマン以外棒立ちオフェンス、連係ミス多発ディフェンスと内容は酷かった。
そんな中でQとナジが気合と根性で繋いで接戦に持ち込んだが、最後はとどめのディフェンスミス。
そろそろ尻に火がついてきた感。
11/16 Game 13: SAS 93 - 110 DAL (6-7)
ウェンビー、ソーハン、ヴァセル不在のスパーズに快勝し連敗脱出。勝ちは勝ち。
そんなスパーズ相手にランを許す時間帯もあったが、だが総じて内容は改善したと思う。
ルカの判断やキレが鈍りまくってる感は心配だが……。
次の相手は好調OKC。
復調を本物にできるか。
一歩進んで一歩下がる。進まん。
11/3 Game 6: ORL 85 - 108 DAL (4-2)
相手の決定力不足に助けられた側面はあったものの、攻守でよく動き戦った。
エナジーがしっかり序盤から見られたおかげで一気に飛び出して大量リード。
最近トレンドのファウルはまだ課題感が残るものの、きっと改善してくるはず。
11/4 ネルソン前GMの訴訟棄却
ドニー・ネルソン前GMによるマヴスに対する訴訟が和解により棄却。
和解内容は非公表で、マーク・キューバン マイノリティーオーナーはコメントを拒否。
当初、裁判は来月に行われる予定だった。
11/4 Game 7: IND 134 - 127 DAL (4-3)
常に先行されつつも食らいついていたが、最後は振り払われて勝負あり。
相手の方がしっかりとアイデンティティーを保つための準備を徹底していた感。
直前で欠場が決まったDライヴの右肩が大事ないように願うのみ。
11/5 キッドHCがサッカーチーム買収か
ジェイソン・キッドHCがプレミアリーグ所属クリスタルパレスFCの株式取得提案を行ったグループの一員に含まれているとの報道。
最初の提案は現筆頭株主の希望を下回っていた模様だが、依然可能性はある模様。
11/5 ダンク数に応じて寄付
マヴスのダンク回数に応じて約7,600円を寄付するダンクス・フォー・イクイティーをTIAAが実施。
寄付額はシーズン終了後にマヴス・ファウンデーションを通じて地元の教育支援組織や就職準備組織に分配する。
— Dallas Mavericks (@dallasmavs) 2024年11月5日
今シーズンはちょっと減っちゃってますなあ。
11/6 Game 8: CHI 99 - 119 DAL (5-3)
連敗しないマヴス、見事なバウンスバック(カードにも助けられてる感はある)。
得点がスターターに偏ったことやルカ不在時間の危うさは課題も、よく集中していた。
怪我人たちが早く帰ってこられますように。
11/6 AI教室を開催
マヴス・ファウンデーションとマーク・キューバン・ファウンデーションが共同で、地域の高校生たちにAIの基礎を教えるマーク・キューバン・AIブートキャンプを開催。
11/7 ローソンがGネッツ開幕ロスター入り
マヴスの2ウェイ契約をウェイヴされていたAJ・ローソンがGリーグ ロングアイランド・ネッツの開幕ロスター入り。
頑張れローソン。
11/8 退役軍人支援
マヴスとスーパーマーケット老舗のクローガーが退役軍人支援活動。
元マヴのデヴィン・ハリスも活動に参加。
11/8 Game 9: PHX 114 - 113 DAL (5-4)
1点差、それも最後の最後で、しかも審判への不信感を抱く形で辛い敗戦。
とはいえ課題も多く、またそこからのアジャストとハッスルの良さもあり。
ホーム5連戦を2勝3敗と負け越して終えたが、切り替えて進むしかない。
11/9 レジェンズ開幕ロスター発表
テキサス・レジェンズの2024-25シーズン開幕ロスターが発表。
— Texas Legends (@TexasLegends) 2024年11月9日
当たり前だが、マヴスの2ウェイ契約3人(ブランドン・ウィリアムズ、ケスラー・エドワーズ、ジャジアン・ゴートマン)の名前も。
どこかで好転してくれるはず。
まずは怪我人ズ戻ってきて!
シーズンが始まるとあっという間に試合数が積み重なっていく。
まだまだ序盤だと思っていたらあっという間だなあ。
10/28 Game 3: UTA 102 - 110 DAL (2-1)
縦横無尽P.J.とベンチ奮起で追いすがってくるジャズに捕らえられることなく勝利。
守備力アップが良くも悪くも影響している不思議な状況だと思う。
テイラー・ヘンドリックスの早期回復を願う。
10/29 3選手らが小児病院を訪問
ドワイト・パウエル、マクシ・クリーバー、クエンティン・グライムスの3人がチルドレンズ・メディカルセンター・プレイノを訪問し、入院中の子どもたちとハロウィーンを楽しんだ。
この活動には選手たちだけでなくチャンプ、マニアックス、D-タウン・クルーらも参加。
10/29 Game 4: DAL 120 - 114 MIN (3-1)
勝てたのは勿論嬉しいが、この強度の試合をしっかりできたことが嬉しい。
開幕からどこか気持ちが入り切っていない感があったので、大きな勝利に。
第1Qでのアントのオンファイアがむしろ引き鉄になってくれた感。
10/30 カーライル前HCが歴代11位に
リック・カーライル前HC(現インディアナ・ペイサーズHC)が通算945勝で歴代コーチング勝利数ランキング11位に浮上。
Congrats to @Pacers coach Rick Carlisle for moving to 11th on the all-time COACHING WINS list! pic.twitter.com/NPNRKHZJF3
— NBA (@NBA) 2024年10月31日
10/31 Game 5: HOU 108 - 102 DAL (3-2)
完全にエンジンがかかるのが遅すぎた。
序盤からロウエナジーで、嫌な笛と不運も相まって気持ちが乗らず。
カイリーがずっと繋いでくれていたものの、最後のランは時すでに遅し……。
クレイのキャリア通算3ポイント成功2,500本達成はめでたい。
Congrats to @KlayThompson of the @dallasmavs on becoming the 6th player in NBA history with 2,500 3-pointers made! pic.twitter.com/ExIIEX8nwd
— NBA (@NBA) 2024年11月1日
11/2 カーターがTOR永久欠番に
元マヴ、ヴィンス・カーターがトロント・ラプターズ30周年の節目の年に球団史上初となる永久欠番に。
The moment when you have the first jersey retired in Raptors history #15Forever 💜 pic.twitter.com/1E0IC6hDqt
— Toronto Raptors (@Raptors) 2024年11月3日
おめでとう殿堂入り選手ヴィンス・カーター。
もうNetflixでは配信終了してしまったようだけれど、『ビンス・カーター:カナダにバスケをもたらした男』が素晴らしいドキュメンタリーなので観られる方法があればぜひ。
これを観た後に永久欠番セレモニーを観ると涙を流さずにはいられないはず。
さあ、そろそろ波に乗りたいところ。