映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の感想・レビュー[113938件] | Filmarks (original) (raw)
- タランティーノ監督の映画への情熱が感じられる
- 60年代のハリウッドの雰囲気や車が魅力的
- ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオの関係性が良かった
- シャロン・テート事件を知っているとより楽しめる
- ジュリア・バターズの演技が印象的だった
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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿された感想・評価
意味があるものは、意味を求める心理によって回収され、消費されてしまうことでその価値を失っていくのとは反対に、意味のないものは、その純粋さにおいて回収されることも消費されることもなく、いつまでも価値を…
1960-70年代の 街並みや車
雰囲気が良い
ディカプリオの2日酔い咳込みの演技
好き
タイヤファースト
早く交換しないと殴られる 笑
前知識無しで観たので理解出来なさすぎた。
その中でも最後のシーンはとても好き。
調べたらまた観る。
仕事を失ったらどうしよう、人気がなくなったらどうしよう、ってすごいプレッシャーの中で生きてるから人前に出る人はきらきらしていくんだろうな
予習必須の作品、爽快感のあるカーシーン、本格的なアクション、最初から最後まで飽きなく見れました。
最後のシーンがスカッとした
事件の予習をしたからこその体験だったと思う
車から映画を見るクリスが住んでいる場所が気に入った
ラストパートの疾走感が最高!!
ブラピ×レオ は間違いない。
事実を組み合わせたフィクションで、淡々と語るタランティーノ作品だったけど、豪華キャストで所々パンチが効いていて、最後にガツンと来た作品。
やっぱプラピが何やってもかっこいいのよ。
もしタランティーノ…
長回しのワンカットが多い印象
「ハリウッド」を全身で感じれた
毎度ディカプの登場してる映画のシーンが当時の時代を感じる撮り方されててそっちに夢中になってしまった、撮影期間絶対長いだろこれ、、
シャロ…
映画が好き。俳優が好き。ハリウッドが好き。映画に関わることすべてが好き。
というのが伝わってくる映画だった。