映画『カサブランカ』の感想・レビュー[20887件] | Filmarks (original) (raw)
- ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンの魅力
- おしゃれな音楽
- 粋な作品で洒落たセリフが多い
- リックの男気あふれる生き様がかっこいい
- 友情や愛国心を描いた作品
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『カサブランカ』に投稿された感想・評価
君の瞳に乾杯などの名台詞で有名な作品だけど、個人的にはラストのセリフの方が好きよ。
でもボギーが放つからカッコよいんだろうな…
勝手な思いだけど、この作品は選択の話だと思っていて、命かけて選択した…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
ドイツ支配下のフランス領モロッコのカサブランカにて、かつて深く愛し合いながらも別れた男女の思いがけず再会し、愛が再燃する。第二次世界大戦の真っ只中に制作…
君の瞳に乾杯ってこれなのか。
イングリッドバーグマン初見。
曲も話も素敵でした。
このレビューはネタバレを含みます
中盤、いやでも結婚してるのにさ、そういうことしたらさ、だめでしょ。って冷めてたら最後の最後がガチで急に面白くなりすぎて最高だった
Beautiful friendship←これはホンマになんやねん …
第二次世界大戦中、亡命者であふれかえるカサブランカでクラブを経営するリックの前に現れたのは、かつての恋人イルザとその夫で反ナチ運動をする大物ラズロだった。
君の瞳に乾杯🍻です。
リズミカルに展開さ…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
2人の男で揺れる話としか知識無かったから恋愛コテコテかと思ったら、オマケみたいなもんだった。
皆なにか信念を持って動いてたの良かった。
飛行場で女を説得する時の言葉が100%同意できる…
戦争下のヨーロッパの情勢と恋模様がうまく混ぜ合わさっている。
本当に愛するってこういうことなのかなと思った。
カサブランカに行ってみたくなった。
第2次世界大戦下、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地だったフランス領モロッコのカサブランカで酒場を営むアメリカ人リック。
彼の元にかつてパリで恋に落ちたものの、突然姿を消した恋人の…
“As time goes by”がアメリカのミュージックチャネルで流れてきて、それで急に観たくなったのでした。
いやあいいですね〜。最近ゴテゴテしい映画の鑑賞が続いていたので、美しいシーンしか映…
シリアスな内容だけど、なんだか雰囲気がとても好きでお気に入りの作品になった。
リックが靡かない男ですごくかっこいい…!!あんなに芯が強いキャラクターに出会ったの初めて。かっこよすぎるよ。
最後の…