実例から学ぶセキュリティ監視 (2024/09/05 19:00〜) (original) (raw)

募集内容 無料参加枠(オンライン) 無料 参加者数 306人 公募LT枠 無料 先着順(抽選終了) 2/1人
申込者 gessy0129 fruscianteee Kitajima_Yoshimitsu かに takahashi_inet hiro Emmerich tShun wagomu sp1n6a11 申込者一覧を見る
開催日時 2024/09/05(木) 19:00 ~ 20:15 Googleカレンダー icsファイル
募集期間 2024/08/26(月) 18:05 〜 2024/09/05(木) 20:15まで
会場 オンライン
参加者への情報 (参加者と発表者のみに公開されます)
出席登録 (イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)

イベントの説明

✍️概要

プロダクトのセキュリティ強化に向けて、どこから手を付けるべきか、またツール選定や活用方法について悩んでいる企業は少なくありません。本イベントでは、セキュリティ監視(セキュリティオブザーバビリティ)の重要性に焦点を当て、効果的な取り組み方を明らかにします。

セキュリティ監視の基本から、SaaSプロダクトを利用した場合のメリット・デメリット、そして自前で運用する際の工数や効果について、具体的な事例を通じて深く掘り下げます。実際に各社がどのような工夫をしているのかを知り、プロダクトセキュリティをさらに強化するための実践的な知識が得られるイベントです。

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル 企業名 スピーカー
19:00 オープニング・ご挨拶
19:05 『Amazon GuardDutyによる脅威検出と通知:効率的なAWSセキュリティ対策の実践例』 株式会社PLAY Aaron Mok(@amok_is_running)
19:20 『セキュリティ監視の内製化:効率とリスクと向き合う』 株式会社MIXI 軽部正太
19:35 『Datadog を使ったプロダクトとクラウドのセキュリティモニタリング』 株式会社グラファー 森田 浩平(@mrtc0)
19:50 『Sysdigで始めてみる [偉い人] < “弊社のセキュリティ大丈夫?” ← “大丈夫!” > [現場] なセキュリティ対策』 フリーランス 橋本 和宏
~20:15 クロージング(バッファ込み)

※LTの順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。

🧑‍💻こんな方におすすめ

☑️イベントのゴール

🎤登壇者

『Amazon GuardDutyによる脅威検出と通知:効率的なAWSセキュリティ対策の実践例』


Aaron Mok(@amok_is_running)
株式会社PLAY
ソフトウェアエンジニア
2023年、大手ITコンサルから株式会社PLAYに転職。CI/CD、モニタリング、開発体験などの領域を強化し、動画配信分野における開発と改善作業に取り組んでいる。

『セキュリティ監視の内製化:効率とリスクと向き合う』


軽部正太
株式会社MIXI
セキュリティ室 セキュリティ技術グループ マネージャー

『Datadog を使ったプロダクトとクラウドのセキュリティモニタリング』


森田 浩平 (@mrtc0)
株式会社グラファー
セキュリティエンジニア
2018年に GMO ペパボ株式会社に新卒入社後、2022年より株式会社グラファーにてプロダクトセキュリティに従事。 OWASP Fukuoka Chapter Leader、著書に「基礎から学ぶコンテナセキュリティ(技術評論社)」など。

『Sysdigで始めてみる [偉い人] < “弊社のセキュリティ大丈夫?” ← “大丈夫!” > [現場] なセキュリティ対策』


橋本 和宏
フリーランス
職務経歴: https://kaz-under-the-bridge.github.io/resume/

2002年〜2014年までSIerでネットワークエンジニア、2015〜2024 ゲーム会社(コロプラ、スクウェア・エニックス)にてサーバインフラ/SREチームリードとして従事。2024/07より現職タイミーでプラットフォームエンジニアリンググループに所属。また同時期より副業・フリーランスとして複数社にてITエンジニアリング支援業務をしています。

⚠️諸注意

📣主催・運営

ファインディ株式会社

発表者

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