fineの視界 (original) (raw)

fineです。

去年辺りの自分の記事を読みました。

人はそんなに変わらないんだなと実感。

私は同じようなことでずっと悩みつづけてきたし、今もきっと同じようなことを考え続けている。

ほんの少し、行動を変えたから

ほんの少し、心持ちは変わったけれど。

ほんの少し、だからすぐ戻ってしまうかもね。

人を変えるのは想いじゃない。

人を変えるのは行動だ。絶対そう。

行動の原因や起点として想いの力が大きいということはあるかもしれないけれど、

想いだけで動かない者は

何も変わらず何もできない。

想いがなくて分からない者は、

とりあえずで動いてしまえばいい。

きっと何かは変わっていくし、

そこから気付きも得られるだろう。

動くこと以上に大事なことはない。

まあ考えなしもよろしくはないから

最低限のことは把握して覚悟はしないとね。

調べる、考えるという、一見動きの見えないものも、自ら行えば十分「動いた」ことになるよ。

私はfine

いつでもそう言える気持ちを持っていたい。

好きだよ、

決して似合ってはいないかもしれないけれど。

好きだったな、

決して戻れはしないのだけれど。

会いたいひとは

誰だろうね。

会えなくてもいいかな。

会えないかな。ある意味会いたくないよね。

見栄っ張りだなあ。

元気でいたらいいなと

ただそれだけの

ほっと心が暖かくなるような人たちが

心の中に居るのは幸せなことだよね。

幽霊になったら

相手に知られないなら

見に行きたいな。

ストーカー気質ね。

超人力があるのなら

知られることなく

こっそりサポートしたいなあ。

偽物で美化されただけの

思い出や憧れから生まれた理想像であっても

力になるなら残したいよね。

それは身勝手な子供心。

そういえば

あの子の夢も見た。

あの子も今もあの空気感を保っているかしら。

人の放つ空気感は

そうそう大きく変わらない。

私は

どうだろう。

私も誰かを

知らないうちに

救えていたらうれしいね。

永遠に気付かない位が

きっと丁度良いんだよ。

気付いたら傲慢になっちゃうもの。

私はfine

頑張る方向を間違えないようにしよう。

私は私のために頑張るんだよ。

後悔は何を選んでもきっとしてしまう性分だから

後悔を上回る喜びがほしいね。

あれがあったおかげで今がある、的な。

辛い、悲しい、嫌な記憶は、

避けることはできないとしても、

あって良かったと笑える生き方に

繋げることを目指すのだ。

今はまだ

素直に笑えなそうだけど。

がんばるよ、ゆるくね、たぶんね。

心配しないで、お母さん。

なんて、呼んだことないけど。

心配要らないよ、私。

私はそんなに弱くない。

強くないけど弱くない。

私はとてもバカなのですよ。

乱文乱心ランランラン。

ポエミーポイマーホイムベホイム

バカでいることを許される人と

同じことをしても許されない人の

違いはいったいなんですか?

きっと自己判定や許容が周りにジワっと滲むのね。誰もが影響されやすく簡単に操られる。

私もバカなままで許して許されたかった。

私だってヘラヘラ甘やかして甘やかされたかった。

安全圏から責任を取るとか笑わせる。

自らは泥を被ろうとしないくせに。

泥まみれを見て見ぬふりするくせに。

あるいは本気で気付いていない愚か者なのかな。

ねえねえ。嫌われ者を買って出てみれば?

泥を被るのがお前の仕事だと言われている気分だった。

皆はバカなままが許されてる。

だから気づきも指摘も無意味むしろ害悪。

誰も望んでないのに必要だという嘘。

憎らしくうらめしく不毛だらけ。

管理者じゃないのに管理を期待するって何?

せめて誰の何をどこまで管理するのか指定してみせて? いやむしろやって見せて?

せめて対外的にも「この人にこの管理をさせるから」と明言や周知をしておいて?

内々で言っておいて「そんなこと言ってない」「頼んでない」みたいな態度取られたら、こっちが勝手に動いてるみたいやろがいな。

かと思えば、指示説明されていないことでも意に反すれば「ちゃんと見て。指導して。」とか、どの口が言うん?

言われたことしかやらなければ指示待ちのダメ扱い。

言われてもないことをすれば身勝手のダメ扱い。

許可や承認のもと始めたはずのことも知る人や覚えている人わかっている人が居なくなれば無駄扱いになりかねず。

見守る余裕のない世界では無理からぬこと。

期待するのが誤りなのよ。

世の中はダブルバインドだらけ。

不条理で不合理。

正しくないことが正しい。

正しいことが正しくない。

バランス感覚と曖昧さの許容こそが賢さ。

バカは変わらないのに、バカではないフリ。

内心バカにしているくせに、表面的に褒める謎。

嫌い。信じない。理解不能。届かない。拒絶。

通信障害。エラー。未達。断絶。

認めているなら、そうはならないよね?

バカにしているから、そうなるのでしょう?

必要ならば、遅いよね?

必要ないから、知らないまま放置したのよね?

私は私がバカで役に立たないことを受け入れた。

だから消えて居なくなる。

損切りできて良かったね。オメデトウ。

人ひとり、居なくなろうとて。

世界は何も変わらない。

それは救済。そして真実。

残る人達こそ正義。

勝てば官軍。私は負けよ。

だからいくらでも

罵り蔑み気に留めなければいい。

互いにすぐに忘れゆく。

無関係になればこそ

行方は何も気にならない。

好きにしたらいいのです。

私も好きにするのです。

そこまで割り切れていないから

きっと何度も言い聞かせている。

ほんとは報われたかったな。

理解だってされたかったな。

たくさん話をしたかったね。

他愛もないことで笑う人たちが怖かったの。

気付かれなければ無駄扱いなんだよ。

何でもない時に知ろうとしてほしかったな。

日常の中で耳を傾けてほしかったな。

最後まで、きっと今後も知られることなく

見落とされ続けていくものもあるのでしょう。

誰かや何かでカバーされ

整っていく面もあるのでしょう。

あるいは、仮に後から何かがあったとて、

きっと「アイツのせい」「聞いていない」「知らない」「誰の担当?」と、

知らないことを棚上げしながら、

誰かや何かや周りのせいにするんだろうなと、

ネガティブなイメージしか浮かばない。

責任って、どうやって取るものなのかしら。

言葉で言うだけなら簡単だよね。

責任って、誰にどこまでかかるのかしら。

把握していない、指定していないのは怠慢や無責任ではないのかしら。

そう思う私も他責なのかしら。

互いの理解とフォローさえ困難な状況そのものを放置し続けてきたことは無責任ではないのかしら。

本来の形に戻るだけ。

在るべきところに還るだけ。

要らないものが消えるだけ。

私はバカを選ぶから、

この先でもバカを見てバカになる。

代わりにきっと、苦しくなくなる。そんな期待。

チャーリー。

君のように生きたいな。

何も知らなくても

ニコニコ人を笑わせておけば

友達をつくるのわ簡単なんだって。

簡単なことが難しいなら

考えや行動が間違っているの。

選択を間違えたの。

一度更地に戻さなきゃ。

初期化。リセット。クリア。

白の上塗り重ね塗り。

新しい絵を描けるかな。

正直、描きたい物語が何もない。

無になりたい。

最新作は白に見せかけた無題。

何もなかったことにはできないのかな。