埼玉デカ盛り!武蔵浦和「津気屋(つきや)」でつけ麺キロ盛り!進撃のグルメチェーン店、コンビニ、新メニュー、新商品、スイーツなどの最新グルメを最速でお届け!!! (original) (raw)
毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。
何かがうまくいっている時は、何かが上手くいっていない時でもあります。
今回は、埼玉デカ盛り、もちもちツルツルの国産小麦100%自家製麺と濃厚魚介とんこつ旨スープのつけ麺が食べられる有名人気店「つけ麺 津気屋(つきや) 武蔵浦和店」へ進撃しました。
埼玉デカ盛り!武蔵浦和「津気屋(つきや)」でつけ麺キロ盛り!
習慣化することは、大事です。
やるべきこと・やった方が良いことを習慣化すると、怠けることがなくなります。
やったり・やらなかったりが一番良くありません。
強い気持ちを持つことが習慣化に繋がります。
仕事、勉強、運動など、自分が毎日やりたいことを習慣化することによって、気持ちに余裕ができます。
”今日は何もやらなかった・できなかった”よりも、”今日はアレをやったから大丈夫”と思った方が確実に気分が良いはずです。
私も、毎日の食べ歩きを習慣化することができました。
食べ歩かないと不安になるくらいです。
世の中のグルメを全て調査することはできません。
そのため、人生で少しでも多くのお店を調査できるように、機会があれば即デカ盛り・大盛り店をメインに調査してます。
先日、埼玉県で用事があり、もちろんデカ盛り・メガ盛り店も調査しました。
埼玉県は、なかなか行く機会がありませんが、魅力的なデカ盛り・メガ盛り店があることは知っています。
機会があれば、欠かさずに調べ、即調査します。
以前に埼玉県内のデカ盛り・大盛り店をいくつか紹介しています。
よかったら、ご覧ください。
<所沢大盛りラーメン!「カッパハウス」でとまとらーめん・全部入り!チーズご飯!>
<さいたま新都心デカ盛り!「ローストビーフ星」でメガ盛りローストビーフ丼!>
<新越谷・南越谷デカ盛り!「へーちゃんラーメン」で特盛2玉!豚・野菜増し!>
<川口デカ盛り!「カレーうどん せんきち」で1000gカレーライス!>
<大宮デカ盛り!「伝説のすた丼屋」チャレンジメニュー大盛りすた丼!>
今回調査したのは、つけ麺の有名人気店「津気屋(つきや)」です。
もちもちツルツルの国産小麦100%自家製麺と濃厚魚介とんこつ旨スープのつけ麺が食べられます。
店舗は、武蔵浦和、川口、西川口にあります。
株式会社津気屋の心意気は、”お客様に感動を、社会に貢献を、取引業者様に繁栄を、スタッフと学びを、家族に愛を”です。
そのため、食材の旨さ・安全性、スタッフの教育に力を注いでいます。
また、「日本一働きたいつけ麺屋」を目指しています。
その結果として、2015年にモンドセレクションを受賞し、2017年には、うまいもん認定店として推奨されています。
うまいもん認定店とは、「一般社団法人 全日本うまいもん推進協議会」による衛生面と安全面の厳しい検査をクリアしたお店のことです。
1年後、5年後、10年後だけでなく、1000年後のことも考えているのが「津気屋(つきや)」です。
圧巻です。
そんな魅力がいっぱいの有名人気なつけ麺を調査しに行きました。
調査結果を報告します。
埼京線・武蔵野線武蔵浦和駅徒歩2分、マーレA館の1階にある「つけ麺 津気屋(つきや) 武蔵浦和店」に到着です。
日曜日の16時30分頃に到着です。
友達と2人で来店です。
お店の前にメニュー看板があります。
つけ麺専門店です。
麺の量が、大盛り、特盛、超盛り、キロ盛りまで用意されています。
量に応じてつけ汁のおかわりも可能です。
津気屋専用100%国産小麦を使用した自家製麺と濃厚魚介とんこつ旨スープのつけ麺です。
行列ができることもあるため、待つスペースが用意されています。
営業時間は、11時から深夜1時までです。
定休日は、マーレの休館日(年6回)に準じます。
入店します。
先に食券を購入します。
つけ麺、味玉つけ麺、極つけ麺、野菜つけ麺、煮干しつけ麺、辛つけ麺、トマトつけ麺、極ラーメン、限定麺、トッピング、水餃子、しめごはん、ドリンクなどがあります。
食券機の横に麺の量のサンプルが飾られています。
茹で上がりの量が書かれています。
茹で上がりの量は、並盛360g、大盛り540g、特盛760g、超盛り1140g、キロ盛り1560gです。
”キロ盛り”というメニュー名で、総重量1kgだと思って注文したら大変なことになります。
茹で上がり1560gは、気合がいる量です。
今回は、「津気屋つけ麺(740円)」の「キロ盛り(580円)」にしました。
どんな見た目なのか楽しみです。
キロ盛りは、2回までつけ汁のおかわりができます。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
テーブル席に案内されます。
席に着き、店員さんに食券を渡します。
テーブルの上の様子です。
カレースパイス、モンゴル岩塩、津気屋七味などが用意されています。
テーブルにもメニューが置かれています。
”つけ麺 津気屋を5倍楽しむ方法”が書かれています。
トッピングや調味料などで味変をしながら食べます。
店内の壁にもお店の魅力がたくさん書かれています。
小学生以下の子供は帰りに駄菓子を1つもらえます。
お客様からの声がたくさん届いています。
どれほど愛されているかがわかります。
Pages 1 2