だって、Gaboくん元気です 望郷編 (original) (raw)

県中部には知られていない?

知っている人は知っている「掛川大祭

仁藤の大獅子

城下町・掛川宿の伝統を色濃く残す「掛川祭」は、毎年10月上旬に掛川駅北側の市街地を中心に行われます。秋空にそびえる掛川城をバックに、華やかに装飾された屋台が各町内を練り歩き、威勢のよいお囃子の調子と共に市街地は祭り一色に染まります。
また、干支の丑、辰、未、戌の年は大祭(おおまつり)の年にあたり、日本一の大きさを誇る「大獅子(仁藤町)」など三大余興が披露されます。

令和6年 開催日時 10月11日(金曜日)から14日(月曜日)の4日間

1日目

午後6時から午後9時

2日目から4日目

午前9時から午後9時

今年もこの日は出勤で

お祭りの様子もレポートできずに

帰宅の予定。

いつから「体育の日」が「スポーツの日」になった?

祝日は有難いですが

大概にして、なんの日であるかは

問題ない、というか、なんでもイイわけで

1966年(昭和41年)に「体育の日」として制定され[1]、制定当初から1999年(平成11年)までは10月10日、2000年(平成12年)以降は10月の第2月曜日とされていた。 2018年(平成30年)6月20日国民の祝日に関する法律祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)が改正され、2020年(令和2年)1月1日に施行されたことで、体育の日が「スポーツの日」に変更された。

同法でスポーツの日の趣旨は「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う。」とされている。

スポーツの日が第2月曜日

今週末からの3連休、、

自分は土日と出勤日。

3連休のお天気は良好の「秋晴れ」

翌週の日曜日は20日ですが

構わず、休日とします。

傘を忘れそうな天気です

通用口の傘立てに置き忘れるパターン

気温も、、昨日までの「夏」を

一気に忘れる20℃以下。

想定範囲内、、中途半端&いい加減なお仕事

リカバリーは終了15時

その都度「いらっ」ってするから

ブレーキ踏みながら回復作業しているみたいな・・・。

お昼休憩10数分だけで

あとは、無駄話もせずにリカバリーのみ

なんとか初日の最低限まで、やり切れて

「標準報酬月額」をすべて差し替えることまで完了。

この業務にしても

こんなに苦労するようなモノじゃない、はず。

自分が素人だったから

この手の事も理解・訂正指示ができるまでに

3年間も掛かってしまった。

初年度に理由が分からない程に

社会保険料が上がってしまう従業員さんがいて

事務担当者が単に

「おかまいなし」

「PCが計算しているから、変えれない」

自分で考えることを一切しようとしなかっただけ

二度とそういう社員さんがないように徹底する。

今回も産休明けの正社員さんがパートで復帰して

17日もしくは15日以上の勤務実績がなかった

ところ、現在のサラリーの倍の金額で

「標準報酬月額」が示されるケースがあって

「冗談じゃない」

労務系の業務担当者として責任のある対応」の約束を得て

木曜日までには、結論を出していただくよう、お願いする、、。

カレがどう、今回のことを理解して動くか?

おそらく、「一般論として教えていただく」という態度で

「今後にどう役立てることができるのか」に主体を置くことは

きっと、できない、、。

理事長との従業員の昇給について、説明・承諾を得るときでも

いつでも固有名詞を出して、限定するので

「就業状況から一般論で話していただけませんか」と

理事長の前で、カレの話を遮って止めた。

同様なスタイルの社員が9名いますが

全員同じ処遇でよろしいでしょうか?