自動的に多すぎる国会議員を減らす方法‼ (original) (raw)
皇室とともに
国家国民の為に働く議員はどれだけいるの?
国民が選んだ議員です、責任は国民にある!
では、どうやって減らすのか?
簡単です。
小選挙区制改め、47都道府県定数10にして選挙を行う。初めは、468から2つ増えて470です。が、次回選挙から定数を1づつ減らすのです。定数を幾つにまで減らすかは国民とともに考えて決める。国会議員なんかに決めさせたら何しでかすか分かったもんじゃない。そうすれば、地方議員も減る。そこで、河村たかし衆議院議員が主張する2つのやり方を採用する。私は、議員が選択すればいいと思う。途中から変更はできない。
地方議員はボランティアとする
12年議員を務めたら自動的に引退
如何でしょうか?
河村議員に賛同される方は、声を挙げてください。
世襲議員も他県で立候補することは認めるべき、職業選択の自由。
議員への寄付金に対して相続税がかからないことを問題にするが、国民の相続税を無くすことを条件に認めてやればいい。そして、こいつらサマどのは、悪いことするに決まっているから、その時は、相続税を50%かけてやればいい。
いっかが❓