ウマウマシカシカ思い出日記 (original) (raw)
最近良いのなかったし、あと事情により、更新してなかったです。ごめんなさい
ちょっと10月は気になるゲームありますね。
本音、ドキドキ文芸部やってみたい。
iPhone16の情報です。
楽天モバイルで発売しているものですべて「SIMフリー」にしてあります。
区切りの広告では、楽天モバイル回線セットと周辺機器もどうぞ。
自分のBluetoothキーボードとBluetoothマウスが電池式…。
充電式Bluetoothキーボードとマウスはあるんだけど、実物見たらかなり小さい。
しかも実物を見て自分の実際触れてみてから、なんかパソコンらしくない手触りだった。
パソコンらしくない?なんだそりゃ?って思うかもしれないが、わかりやすく言うとキーボードの大きさはキーボードらしさはあったんだけど、触れた感触が、iPad用みたいな、カチカチとキーボードらしさの音がないキーボードだった。しかも意外と高い。
マウスは小さすぎて、持ち運びにできような小ささだった。
でも最初自分は有線でやってはいたのだが、まあ、周りの人に線が多すぎる、なんとかしろ、って忠告を何度もされたため、無線に。
最初USB小型キーボードマウスセットを買ったのだが、USB子機と、そのキーボードとセットで買ったマウスが何かしらに干渉され、たまに無反応だったり…おまけにUSB占領され空きがなくなり…
とかいろんなことがあったのでBluetoothキーボードとBluetoothマウスを購入することに決断。
で、半年が経過。このマウス、意外と電池食うんだな、電池買うのめんどくさいし、電池いちいち買うと高そうだな。
そうだ!いっそのこと、エネループみたいなニッケル水素電池を買おうか。
と思って、エネループを買おうとはした。
でもエネループは今の自分の財産じゃ高すぎたので、ニッケル水素電池を思い切り調べた結果、見つけた。
基本的にエネループだとセルフパワーで充電するらしいが、このニッケル水素電池は、USBバスパワーってことで、使い方次第では余計な電気代食わないと、ホ~!!ということで満足した。
これがニッケル水素電池とぶっ挿したマウス。
規格はもちろん確認した。単四だったら…
で、キーボード見たら…
ありゃ?単三ではないか!と思い、急遽、単四から単三にできるスペーサーまで追加購入。これで電池買う必要性ないし、無駄な出費を抑えることに成功した。
ちなみにフル充電のマウス、もう60%になりました。電池いちいち買ったら無理…
ニッケル水素電池は楽天で購入しました。レビュー件数と評価件数を調べて一番良さそうなの選びました。
持ってるキーボード
持ってるマウス
検討したキーボード
検討したマウス
買ったニッケル水素電池
スペーサー
今、世界一で売れてるコントローラーを思いついた。
それは、うp主が思ったのは、Xboxコントローラー。
XboxコントローラーはXboxのみにかかわらず、PCのコントローラー対応ゲームはほぼすべてがカバーできる。
Xboxコントローラーの難点は電池式。単三乾電池2本で動くが、ゲーマーだといちいち買い足すのはもったいない。
仲間もXboxコントローラーを持っているが、難点があるらしい。
それはドリフト問題。でも、うp主は気にしていない。なぜならその仲間はXboxクラウドで遊んでいるからだ。
Xboxクラウドというものはインターネットでコントローラーを動かし、それを低スペックなパソコンや、スマホなどでも動かせる便利な機能であるが、うp主は、たぶんインターネットの処理で、ボタン操作遅延ラグってのが出ているのだと思った。うp主もPSO2でボタン操作遅延ラグは体験しているし、当時の某ゲームでも海外の人と遊ぶと2秒ぐらい遅れるというものも体験している。
Xboxコントローラーは純正バッテリーを買うことをかなりおすすめしているし、どうしてもXboxコントローラーにお金をかけず、USBで遊びたいなら以下のコントローラーを推奨する。
Xboxの純正バッテリーは1回の充電にプレイ時間は10時間以上(たぶんもっと)遊べているので問題はない。
Xboxコントローラーは基本的にXinputだが、DirectInputにも両方対応している。
XinputはXbox360(One?)から始めたXboxのMicrosoftが定めた新しい規格があり、いまのPCゲームはほとんどがXinput。
ちなみにPS5のデュアルセンスもXinputらしいコントローラーの配置だが、体験したことがないのでわからない。
XboxのコントローラーはBluetoothに対応しており、Androidや、iPhoneなどに無線でつなぐことができて、もちろんPCにBluetooth機能があれば無線で可能になっている。
いまのところ試した結果、PCではタイプC有線ケーブルと3.5ミリのマイク内蔵のヘッドホンを用意すればボイスチャットも可能。
正直今までPS系にハマっていたうp主だが、PS系抜けちゃおうかな。
あ、ちなみちゃっかしこのコントローラも振動には対応してないものXinput対応ですよwww
そろそろソニーはXperiaを名乗るかわからなくなったらしい。
自分はXperiaが大好き!でも金銭面的には厳しい…
レプリカ見てきたけど、3眼レンズは望遠できるカメラなのかな…
いずれこんなスマホ触れてみたいよ!!
カメラだけじゃない。ゲームや、ビデオ、一眼ディスプレイ(多分対応?)、幅広いXperia。ほしい。
ってなわけでAmazonでチェックしてみました。正規代理店です。アクセサリーはテキトー…
とある日のこと。
うp主が6年使っていたパソコンが窮地に追い込まれ、USBが反応しなくなった。さらに誤反応もあった。
そして緊急用でパソコンを探したが、どうしてもすぐに出せないのがパソコンってもの。
そしたらNIPOGIというミニパソコンに出会った。
NIPOGIミニパソコンの設定をしたわけだが、キーボードが日本語配列ではなく英語配列になっていたため、キーボード設定を必死に探して日本語化。
難しかった。
とりあえずキーボード設定完了し、性能を見てみた。
Intel N100のメモリ8GB SSD256GBモデルを買ったのである。
Intel N100はどうやらPentiumシリーズに似た、最高スペックらしい。グラフィックはIntel UHD Graphics。
緊急用で用意したため、ま、いっかレベル。つまり…オンボ
内蔵でついてるSSDはDDR4対応なため、って思った。まさかPS5の標準SSDと同じ規格?
とりあえず中身を開けてみた。中は2.5インチのSSDがSATA接続に対応し簡単に増設できることを知った。
SATASSDにする前に緊急用でPS4のHDDを挿し込んでみた。
ボリュームラベルを作る必要があり、必死に設定したが無事にPS4のHDDでも認識。ただしWindows11は元々がSSD規格なため、推奨しない。
9.5ミリ厚でもいけるんだなと思って、緊急用でそのHDDを3ヶ月使うことになる。
でもSSDがいいと思った、うp主はようやくSSDを手に入れることができた。
箱はこれ。開封済み
思った以上に箱が小さかった。ちなみにPS4対応の7ミリ厚らしい。
よっしゃ。SSD来た!!と思って換装して、またボリュームラベルとして設定。
ちなみにこんな感じの中身になった。
ロゴ!!デカっ!! こうおいて写真撮るのはやめましょう。
名前はサブSSDとして設定した。まあ1TBモデルでも実際に書き込めるのは9.7割程度。十分でしょう。
とりあえずCに入れてあるDDR4のSSDの容量では原神が入らないためサブSSDに入れてN100とUHD Graphicsの性能を見てみることにした。
4k対応なので原神入れたときは初期設定で4k画質だった。まあオンボなので動かん動かん…
仮想フルスクリーンモードで2kの30fpsの最低モードにしてみてフルスクリーン化したら、うp主は問題ないって思った動きを見せた。まあ…ゲーマーだったらこれでも嫌でしょう…
ちなみにゲームはXboxコントローラーをBluetooth経由でつなげてやってみた。
本音はゲーミングPC買いたいけど予算がなく急遽NIPOGIのミニPCとAGiのSSDでした。
↓ぶっちゃけね…予算あればこんなの欲しいけど。