大摩邇(おおまに) : 「言論の自由」が踏みにじられ検閲されるのか?! (original) (raw)

これが決まってしまうと、私たちのようなワクチンに反対の立場をとっている人たちの発信は「偽情報・誤情報」と見なされ、消されてしまう可能性があります。

河北新聞の記事はコチラ⬇

是非とも無料会員登録して読んで下さい。

要点だけまとめます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案に、新型コロナウイルスワクチン接種後の体調不良に悩む当事者らが懸念の声を上げている。

平時から偽・誤情報をモニタリング(監視)するとの方針が盛り込まれ、自分たちの情報発信が阻害されかねないとみているためだ。(編制センター・武田俊郎)

平時から偏見や差別、偽・誤情報に対応すると明記

・ワクチン接種などに関し「国民が正しい情報を円滑に入手できるよう適切に対処する」と盛り込んだ。

・SNSなどのプラットフォーム事業者には「必要な要請や協力を行う」とした。

「言論の自由」侵害も警戒

・救済制度で認定され、ワクチン後遺症に苦しむ宍戸さんは「当事者の訴えも社会的に虚偽や誤りと扱われている。国はワクチンによる健康被害をもっと発信すべきだ」と言う。

・コロナ禍後、ワクチン接種の被害や薬害を扱う投稿が、プラットフォーム事業者に削除される例が相次ぐ。

・YouTubeでは、薬害オンブズパースン会議(東京)や薬害根絶デー実行委員会(同)が主催した講演会の動画など計13本が、「誤った医療情報に関するポリシーに違反」するとの理由で削除された。

・うち1本には、コロナワクチン接種の3日後に死亡した宮城県大和町の男性=当時(36)=の妻須田睦子さん(36)が昨年6月、東京の大学で講演した映像も含まれていた。

・削除取り消しを求めて運営事業者に再審査を申し立てたが退けられた。

・須田さんは「行動計画の改定によって、被害者の声を抑えつける動きに国がお墨付きを与える格好になれば、実態が見えなくなり、さらなる健康被害を生みかねない」と心配する。

・「憲法が保障する言論の自由や行動の自由を制限することになれば、監視社会につながる」(東北有志医師の会)といった反対意見も寄せられた。

自由な議論をふさがない配慮が必要

・言論に対する政府の関与は、憲法の『検閲の禁止』になりかねない。自由な議論をふさがない配慮が必要。

・ワクチンの安全性ばかりを強調する政府の姿勢に、国民が不安を抱くのも無理はない。

・政府方針の決定過程やSNS運営事業者への協力要請の内容などを常にチェックすることが重要

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

これはまさしく情報統制・言論弾圧だと思います。

おかしくないですか?

予防接種健康被害救済制度で認定された人たちは、は国が審査して「ワクチンのせいでした」と認めた症例です。

その「事実」を発信したら何故「偽情報・誤情報」になるのですか?

こんなにもいるんです。

過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの被害認定を、コロナワクチンだけで、しかもたった3年で大きく超えています。

この異常さがわかりますか?

グラフにすると分かりやすいでしょうか⬇

これ、他でもない、国が認めた症例数ですよ。

数字をごまかしたりして発表しているのなら「偽情報・誤情報」でしょうが、「事実」を伝えただけでダメなんですか?

死亡認定も大幅に超えています。

過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの認定件数の4倍以上ですよ。

この数字から日本史上最大の薬害であることは明白です。

直ちに接種を中止して調査をしないといけない事態。

こういった「事実」も「偽情報・誤情報」と言うのでしょうか?

そもそも内閣感染症危機管理統括庁という省庁自体がおかしい。

こういう組織図らしいですが・・・

感染症の危機管理をする省庁なのに、組織のトップは医師でも研究者でもウイルス学者でもありません。

トップの栗生俊一氏は医師ではなく、なんと元警察庁長官という医療とは全く関係のない専門外の人です。

警察庁長官だった人をトップに据えたのは、監視・統制目的だったのでは?と勘ぐってしまいました。

そしてこの人も医師ではありません。

テドロスと密接に関わっています。

それは麻生副総理が国会で発言されています。

⬆この動画、必見です。

消されたら困るので早めに観て下さいね。

私たちが発信することが「偽情報・誤情報」とされるならば、政府は審査部会が開かれる度に予防接種健康被害救済制度の認定数について発表して下さい。

それが「事実」なのだから。

政府がちゃんと発表してくれたら、私たちは発信する必要がなくなります。

メディアが本来の役割を果たしてくれたら、私の情報発信もいらなくなります。

早く肛門ブログに戻したいです。

<転載終了>