水と森と光の写真館 (original) (raw)

新逹也の個人ブログ。舞台写真を生業としながら、日々暮らす奥武蔵地方と、奥秩父・荒川源流を中心に、水と森と人との素敵な出合いを求めて写真に記録しています。 by geofis S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ご来訪の皆さま。長い間、「水と森と光の写真館」をご覧くださいましてありがとうございました。当ブログは、2016年5月5日をもちまして、下記ブログと統合致しました。 「atarashism」 http://atarashism.hatenablog.com/過去の記事も全て移転致しましたが、このブログもそのまま残しておきます。それでは今後ともよろしくお願い致します。 水と森と光の写真館 新逹也 ヤオヨロズ プロジェクト、始まりました。#1 ヤタガラス編 その1演出・出演:香春、撮影・編集:新逹也、制作:季節舎YAOYOROZU #1 The Season of the Great Raven Vol.1 寒中お見舞い申し上げます_b0007284_12325636.jpgFUJIFILM X-E1 TOKINA10-17mm 3.5-4.5 本年も宜しくお願いします_b0007284_12471371.jpg 放射能だけが被爆ではない・・・高圧線下、電磁波の脅威川越市郊外 高圧線直下 0.6μT(マイクロテスラ)(6ミリガウス) 2012.07.03今日は七夕_b0007284_8581726.jpg安全圏は0.3μT以下といわれ、0.4μTを超える低周波による高圧線のような電磁波を恒常的に浴び続けることで、白血病・癌への脅威が倍増されるという。尚、農作物への電磁波の影響は未確認ながらも危険な香り。癌への脅威といえばその他にも、環境ホルモン、食品添加物など、私たちの日常に溢れている。もはや癌にならないほうがおかしいくらい。写真手前の農道・・・枯れた植物・・・農薬・除草剤(枯れ葉剤)をふんだんに使った米作りによって生み出されるもの・・・その先に果たして未来はあるのか。USA(米国という言い方は好まない。米作りは亜細亜のものだから)、UKではネオニコチノイドという物質を使った強毒性の農薬の影響で、ミツバチや捕食鳥類が激減しているという。日本ではどうか。(余談だがUSA+EUでUEもしくはUEU・・・UEU諸国=旧欧米諸国と呼んだらいかがか)環境問題を考える上で大切な著書「沈黙の春」が出版されて50年。残念ながら著者レイチェル・カーソン渾身のメッセージは未だ届くどころか、益々悪化の一途を辿る現実をいかに捉えればよいのだろう。*久しぶりの投稿・・・のっけから主題に入りました。SONY HDR-PJ760V
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