SBI・北尾吉孝氏の年頭所感に学ぶ、「壬寅」の年とは? (original) (raw)

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年頭所感(2022年)|SBIホールディングス

【簡易要約】

「壬」の字義は3つ

  1. はらむで、女の懐妊の形
  2. 荷を担う任命・任用
  3. 「へつらう」=こびる、追従する

「寅」の字義

中国古代の陰陽五行説

まとめると

SBIグループとして

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ハイテク株やマザーズの怒涛の下げに驚いてるところですが、こうした混乱の中から次世代の勝ち筋が見えてくる。

今年はそういう年のようです。

展開としては、任命される協力するの流れ。

自分が任命・登用されてもされなくとも、大義に対して協力的でありたいですね。

そうすれば、結果は自ずとついてくるファンダメンタル投資のようなお言葉でした。

新しいものが芽吹く年という意味では、メタバースやNFT、仮想通貨など、一部のはやりでしかなかったものが、本格的に市民権を得る年かもしれません。

そう考えるとワクワクしますね。

ただし、気持ちとしては、今年1年をかけてじっくり任命され、協力する流れのため当面は忍耐の時間が続きます。

いつ転換するか不透明な時期には、常に相場をウォッチングしてると疲れてしまいます。

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