のたのたのた (original) (raw)

わんだふる〇〇〇〇〇〇
「あれに追いつくのは無理」
ヘルプキラ・・・(ここでキラリンアニマルに頼るヤツは地獄に落ちます)。
「友達の好きと恋愛の好きはどう違うの」
脳波の安定、脳の覚醒状態、が違います。ただ、脳の状態変化を受けたことによる副次的な反応やその他の認知器官や恋とは違う情報からの変化などもそれに混ざるため、これが共通して正しい感情変化というものは存在しないかと。あえて例を上げるなら、テンションが跳ね上がるなどは副次的な感情変化で、落ち着きつつ(変化に慣れないうちはドキドキしつつ)周りや相手への認識力が上がる(それでいて部分的には認識力が下がる(二人だけの世界に入ってしまう)、など。
「やっと言ったか悟」
「早く告白しちまえよっていつも思ってたぜ」
「悟は相手のこと考えて引くことが多いけどよ」
「自分の本音をブツけることも大事だぜ」
「いろはがどう答えようと気持ちは変わらないんだろ」
ここは声を・・・。
「大福の声を聴かせてくれてありがとうございます」
だから声を・・・(大福が流し目する度に悟の脳内に大福の声が響き悟が頭を押さえ呻き喚き崩れる展開をイメージしてました)。
「あまり羽ばたかず尾羽で舵を取り、輪を描きながら上空へ舞い上がってる、そして急降下して獲物を襲う。あれははトビだ」
トビの行動として有名ですが、普通の人が目にする上昇気流の多い場所に居ることが多いのがトビなだけで、他の鷹や鷲も同じような飛び方をするので・・・。それよりも尾・・・、まぁ、角度によってはこういう風に見えなくも無いし、途中からバチっぽい形にはなってますね。
「悟、あたしと一緒にトキメクよ~」
人間という存在自体に恨みはないようですね。
「やっぱガオウ様が一番だよ」
細かく展開や順番がおかしかったですが、いろはの表現に全振り優先なので、・・・←こういう突っ込みをする人はただの野暮。
「ワンダフル、って感じ」
平成後期くらいからテンション上げより落ち着く表現が優勢になったらしいですね。
「みんなで初デート」
これで悟や大福の制限が外れたはずだけど・・・、少年漫画だとこのあと登場が減る(そのキャラの話しが一段落)パターンですね(←幼女様向けの作品です)。
それにしても、10月の1週目にこのネタですか。

〇〇〇〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
「ケンプはもう少しやると思っていたが」
・・・(要塞ワープを完成させたアントン・ヒルマー・フォン・シャフトが気に入らないから失敗してもいいや、と思ってそうな兵力しか与えてないように見えるのですが)。
「シャフトが無用な提案をしたことに原因がある」
その時点で、失敗したところに援軍を送りイゼルローン攻略、とか図面を描いてそう(厨二病思考感ですから・・・)。
「随分過激な方法ですわ」
アルテミスの首飾りに氷の小惑星をブツけて破壊したことを踏まえれば、最初に出て来そうな順当な案だと思うのですが。
「そんなことは言っても始まりませんな」
内政干渉したと思ってるんですね。
「帝国軍が見つけてくれて実は安心しているんだが」
ケンプがヤン討伐用の艦隊を配置してなくて安心した、が正しいような。それが居たら何もなりたたない。
「敵を要塞に封じ込める労が幾分かは減ると思います」
今更わざわざ封じ込めに来たと分かった時点で、ヤンが艦隊を連れて来たと教えるようなものでは?
「よし、 卿の提案を作戦に組み込む」
何故ここだけ自分の考えを貫かない?
発想の転換、ですね」
有人浮遊砲台以外の、どういう状況を想定して作られたんでしょう?
「通信も満足にとれない状況で、ここまで計ったような連携がとれるわけが」
・・・、自分が何を教えたか・・・。
「ガイエスブルグ要塞だ」「あれをイゼルローン要塞にブツける」
短距離ワープによる特攻は昭和のお約束。

それにしても、今期の新作アニメも視聴リストに入れるのが嫌になるくらい大量にありますね。それにED前3分だけ見た方が分かり易そうな1話目が多い(4作くらいは半分以上飛ばさずに見たけど)。


「そんな人間居るの?」
嘱託警察犬・・・ケイジなだけに? と誰か自爆してから言うセリフでは?
「ケイジ君はね、嘱託警察犬を目指してるんだよぉっ」
済みませんでしたっ!
「悟はいろはのどんなところが好きなの?」
大抵のアニメの製作スタッフさん・何故この男はこのヒロインのことが好きなんだろう?
大抵のアニメの声優さん・何故このキャラクターはこのヒロインのことが好きなんだろう?
大抵のアニメの監督さん・理由必要なの?
大人の事情ではと。
「大福はヘビに襲われてて」
流れ的にその蛇は全長3000光年くらいの・・・は置いといて、野生のロップイヤーだったんですね。
「ガオガオーン」
さっきのニコカンガルーの子供でしょうか?
「あれはきっとカンガルーのガオガオーンだよ」
パンチだけでなく両足キックにも気を付けて、くらいは言った方が解説者ぽいかと。
「フレンディっ!」
・・・えっと。
「いろは様に好きって告白するかと思ったじゃありませんか」
あんな冗談言われても悟くんも困っちゃうよね、で・・・終わらなそうな予告ですね。


「な・・・七千だと」
イゼルローンの駐屯可能艦数から考えて、どうしてそんなに少ないんだ!
「ならん。これより我が艦隊は全艦隊をもって揚陸部隊の救援に向かう」
あの戦況で本隊が離れたままだった理由は何でしょう。
「このまま攻撃を続行し、敵艦隊を殲滅する」
イゼルローンを作った国の人間なだけに駐屯出来る艦数は熟知しているんですよね・・・。
「あれほどまでの膳立てをしてったにも関わらず」
あれで攻略できるならイゼルローン要塞は10回以上陥落しているかと。
「今すぐ出撃し、ミュラーの小僧を救え」
この作品て、戦力の小出しは悪手と何度も繰り返しているのに、兵力を温存してたんでね。
「我が軍有利」
・・・。(もしキルヒアイスが生きていれば、別の言葉を伝えたかもしれませんね。(他にも四人くらいとりなして伝えてくれそうなキャラクターは居るけど、オーベルシュタイン=情報を正しさが非に成る前例は作りたくない効率を踏まえて処分は控えさせそうだけど、多分嫌ってるから頼まない。ミッターマイヤー=友軍は助けるもの感覚な気がするけど、ライバル視してるから頼まない。ヒルデガルド=ラインハルト上げに成るから処分は控えさせそうだけど、多分人となりを知らないから頼まない。ロインタール=どうでもいいけど頼まれて無視してもとミッターマイヤーを巻き込みそうだけど、無駄そうに見えるから頼まない。でしょうね。というか、ED前の人物はそういう意味?))

〇〇〇サク〇〇〇 最終回
行方不明だった二人は食べられてたんですね。その情報がカムヒツキ様達に伝わっていなかったのは何故なんでしょう(島については誤情報ばかりだったのでそういうことの一つなのでしょうが)。
中盤までは今期で一番丁寧に作られているように思えたのですが、後半に入ると1クールで終わらせるためか話が飛び飛びになって何とか納めたとという印象でした(オオミヅチの性格もゲームより単純な悪役になっているらしいし、ゲームより緩いオリジナル部分もある終りだったらしいですね)。

〇 最終回
MMOという言葉に珍しさもなくなっ頃には、ダンジョンは何故存在するのか、何故あれだけ荒らされても成立するのか、という考察ネタを見かけなくなっていたのでタイトルを見た時は大丈夫なのかという印象でしたが(場所によっては健在?)、雰囲気の安定だけは今期で一番だったように思いました。

〇 最終回
ゲーム慣れしている印象はあまりありませんでしたが(立場がプレイヤーとは少し違いそういう部分は出しにくそうなので仕方ないのかな)、自分でゲームしたことは無さそうとかチュートリアルの途中で挫折して勘違いしてそう、みたいに言われてない作品はすごく久しぶりでした(ネトゲというより初期の3Dゲーム裏話あるあるみたいなのが多かったのはインパクト重視でしょうか)。

〇 最終回
・・・、原作最終回で鎌倉の跡継ぎという時の行き先からのタイトル回収の可能性。

〇 最終回
原作のゲームよりは救いがあるオチに改変されていたらしいですね。

〇 最終回
闘技場編までは見なくていいと前評判のコメントを見かけ、そういうのは最後まで見なくていいになるパターンと思っていたのですが、闘技場編から見ればいいパターンで珍しく言われてる通りだと驚いてしまいました。

それにしても、突っ込みを柔らかくしようとすると上から目線に成るお約束・・・。


「敵は準備万端」
急造の無理な手抜きにしか・・・。
「あまりに消極的だと、却って敵の疑念を招くことになりはしませんか」
ヤンが査問召喚されていることを報道に流してなくて良かったですね。
「第一種戦闘配備を発令」
遅っ・・・(シーン切り替え的にここで言わせたかっただけでしょうけど)。
「要塞主砲同士で撃ち合えば行きつく先は共倒れだ」
「だからこそ」
普通は相手が射撃体勢に入った時点で射撃体勢に入って威圧し返す物では・・・(運勝負の戦いになるけど)。
「我らが準備した策に先んじることは出来まい」
自分達が先んじる機会を失ったようにしか見えないのですが・・・。
ワルキューレと交戦中の浮遊砲台を後背に移動させるしか」
同盟軍もイゼルローン攻略にこのくらい何度もやっては(本体を囮にして別動隊を後ろに回らせる等)、艦隊に撃退されて手をこまねく目にあっていたはずでは・・・。
「空戦隊を後背に向かわせ」
進言通り艦隊で良いのでは?
「電子戦部隊の各班。中継宙域への配置完了」
こういう物が無いと通信できない状況と分かっているのに何故放置?
「やられた」
実体弾では要塞に損傷を与えられないと分かっているんだから、手前にある浮遊砲台という脅威排除が狙いと何故思わない・・・。
「ゼッフェル粒子を散布」
もはや相手を先んじらせ同等以下の戦力になるために態と出遅れているようにしか・・・。
それにしても、ヤンは敵が攻めて来たら戦闘に成れた将校に指揮権が移るように手筈すべきだったし、ラインハルトは物量で上回れるように5艦隊くらい随伴させるべきだったのでは・・・(流石にこれはヤン待ち過ぎるかと)。


「捕まえたニャぁ」
ユキの知能ならまゆの腕に飛びつきそうですが・・・。
「何処に行こう」
人化して学校に行けるようになるまではどこで時間を過ごしていたのでしょう(一緒に行かない理由は何だろう)。
「おおぅっ、よしよぉ~し」
敵意は無いのにこの嫌われぶりって・・・。
「早く帰って傷口あ~らおっ」
野生はどんな雑菌が居るか分からないので大切です。
それにしても、来週はシークレットですか?

烏は主を選ばない 最終回
「私にはあの女が理解出来ない」
理解出来ない、そうです(何についてかは説明を控えますが、金や地位の有る無しはあまり関係ありません)。
八咫烏を殺すことが出来ないんだ」
有る、の方ですね。
それにしても、2クールは前振りだけで終わった印象ですが続きをやる予定があるのでしょうか。

それにしても、今期の最終回が始まりだしましたが・・・(自分が小中学校の頃に読んだ海外ファンタジーやファンタジー漫画で常識だろと状況説明の為に主人公がからかわれたりしていたことを主人公がやると周りから新発見だ大発見だと尊敬される世界感のファンタジーって未だに違和感・・・)。


「自分なりに調べて切っているんですけど」
ユキに聞いた方が確実なような。
「わんちゃんは低くて太い声だと怒られていと感じたり怖いと思ったり」
犬は威嚇や喧嘩の唸り声くらいしか低くて太い声は出しませんからね。
「好きな子の部屋は緊張するよね」
キャラクターが5人も居れば誰か一人こういう役割セリフ担当になるけど、二人人間じゃないので人間的突込みはさせづらく、状況的にクラスメイトなどサブレギュラーが居ることもほぼ無いので、まゆが3キャラ分いろはが2キャラ分、役割セリフを賄いキャラに統一感がなくなっているような(それ言い出すと古典有名アニメもかなり当てはまるけどね)。
「ニコで~すっ」
ここまで大福が不自然なくらいニコ様と逢わなかったことに意味が無かったようですね(もしくは大福が一方的に気づいてるか既に裏で打ち合わせをしているか)。
「剛くんは理想のトリマーだったから一緒にやらないって誘ったのよ」
それでどんなきっかけでトリマーに成ろうとしたんですか?(成ったきっかけではなく、成れたきっかけですよね))
「あんなに大人しく」
小型犬にあのテーブルの高さは怖いですから・・・。
「もう少しで・・・おいつく」
ヘルプを基本的に使わないスタイル。
「そんなトコ居たらブッ飛ばされちまうぞ」
猪突猛進とい言葉がある割りにブタやイノシシは基本的に障害物を避けるかと・・・パワーがあるからもしブツかっても壊して先に進めるだけで。
「がぉほっほっほっ、がぉほほっほっ」
ドロ遊びが好き、と表現されることは多いですが、あれ全身泥パック的な体を清潔にしたり皮膚を守るためだったり汗代わりの水分で体温を下げるためにやっていることなので実際に遊んでいる訳では・・・。
それにしても・・・。
「待たせたな」
避ける気はなかったけど公開初日一番に目にしたのが公式情報だったのは呆けました(個人的には連休開けの翌日の次の日くらいと思ってました)。
声は放送開始の頃に予想されていた方でしたね(予想というよりイケメン希望、みたいなことだったように思いますが。1クール目が終わらない内に大抵が可愛い系でたまにシブオジ系を見かけるくらいでイケメン系は見かけなくなっていたように思います(個人的にはラスボス系で喋るたびに正論なのに周りが困った笑みになるパターンと思ってました(←子供が困惑するから子供向けアニメではそういうのは基本やりません)))。ネットの反応は日や時間で180度変わるからよくわからないけど・・・わんぷり見始めたみたいな方が目立つので客寄せとしては正解だったのかな。


「要塞砲と要塞砲の打ち合いですか」
この人達は以前にヤンが・・・。
「政治家共は軍の人事に介入し、中枢部をしっかり手下で固めてしまった」
それでいてあの手際の悪さ・・・。指示や手助けをしていないのか、地球教が同盟を危機に陥らせる為に裏で邪魔をしているのか。
「政府は民主主義の建前を公然と踏みにじることは出来ません」
公然で無いモノを公然のようにでっち上げて本来の公然を踏みにじるのが政府の定番手法では。
「この国のジャーナリズムに政治権力の圧力が及んでいる」
当たり前。というか、説明引き出し用のキャラ?
「信じられません。そんなことが」
説明要員ですね。
「緊張感を欠く平和と自由が最も人間を堕落させる」
堕落した人間は自分に悪条件が当てはまると感じるほど他人(自分とは反対のタイプ+反撃されても安全な地位のなかでなるべく高め)にそれを当てはめ自分はそうでないことにしようとする(平和と自由、の二つだけではなくそれに加えてがないと人間は意外と堕落しないようですが)。
「活力と規律を生むのは戦争であり、戦争こそが文明を進歩させる」
ゴールデンバウム王朝?
「帝国と無益な戦いを続けるより、まずその種の悪質な寄生虫を駆除することからはじめるべきではありませんか?」
寄生虫寄生虫のなすべきことを正しくやっているだけなので、宿主を苦しめるのは正しくないと言われても意味不明なことを言われたようにしか感じません。
「あの生意気な青二才とやらが居なかったら今頃わたし達は帝国に降伏して政治犯監獄に放り込まれていたはずさ」
「辞表が一通必要になるだろうな」
査問会の口上に溜息を吐いたりヤンの言葉に笑ったりしていたりとどちらか計りかねますが、これといった理念も無く勝ってる側に元からついていた体で無意識に思考してしまうやっかいな人にも・・・(というか、同盟軍がこういう状況に陥ってるのが不思議なくらい普通の人達にも見えるのですが、御時世的に控えた?)。
「ファイエル」
詰んだ(イゼルローンを上回るでなく同等戦力で正面攻撃してる時点で、ヤンを知ってそうな帝国将校は誰も作戦に助言しなかったようですね)。

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ブタ・ウシ・ニワトリ
カバじゃ・・・。鳥頭はカイゼリン?
「すごく動物に詳しいね」
会話の流れ的にはそうですけど・・・、動物関連の本を読んだりテレビを見たりしている小学生ならむしろ知らない人が居ることに・・・略。
「こんにちは、ニコでーす」
鹿十。
アルビノビルマニシキヘビ(?)の人
このアニメにしては珍しいタイプ、と気にかかったのにネットで居たと見かけるまで気づかなかった・・・。
「みんなをニコニコさせたくて」
みんなとは何人ですか?
「漫画なんかでウサギに肉球が描かれていることがたまにあるけど実はウサギには肉球が無い」
肉球と思ったら皮膚炎という話は多いですが、稀に個体によっては肉球のある種類の兎もいます(漫画家さんの中には稀と知ってるだけについつい描いて読者がスルーするか稀に居ると蘊蓄垂れるか様子を見ていたら肉球が無いことも知らない無知と叩かれて凹んでしまわれる方も多いので・・・まぁ)。
「さくらどうしたんだろう。いつもとちょっと違うみたい」
こむぎ先生、通訳お願いします。二ヶ月くらい先のネタバレが聞けると思います。
「気に入らないねぇ。人間が動物を閉じ込めるなんて」
テレビで流しても大丈夫な言葉なんですね・・・。
イチゴメロンパンと冷凍みかん
この世界ならぬいぐるみが・・・持ち込み? と、今度は店員ですね。
「自分の目で見て触ることが出来るのって」
「図鑑だけでは分からないことを動物園は教えてくれる」
匂いや音や場の空気の肌触り、目に見えない部分に成長の差が出るんです。
「あの長い鼻、きっと・・・」
言わないといけないお仕事状態。
予告のニャミー
ニコ様を殴る5秒前?

〇〇〇〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
「とにかくヤツ等に口実を与えないようにすることだ」
査問会という口実が既に作られているので・・・。
「非民主的に成立した政権が優れて民主的な政治を行いつつある」
独裁政権は上に立つ者次第で極端に良くも極端に悪くもなるあるある。
「同盟が回避すべきは帝国の旧体制と結託すること」
・・・(この作品の登場人物は何度も出て悩まされていることを二つ忘れていることが多いですね。言うまでも無いのかもしれませんが)。
「私はまた銀河帝国の旧体制派が政治宣伝しているのかと思ったよ」
子供向け歴史物でもよくあるシーンだと思うのですが、・・・精神的に追い詰められてますね。
「そうとも取れる内容ですわね」
・・・(この時代のテレビ規制って現代より厳しい?)。
「落第して中退処分を受けていたら今頃どうなっていたか」
「・・・ありうる」
いつも自己評価高いですね。
「無用の誤解などという正体不明なものに対して備える必要を将官は感じません」
ヤンは新兵の頃は無用な誤解でうだつが上がらず今のストレスもほぼそれなようですが・・・、まぁ・・・だからこそのハッタリですね。
「模範解答の表が合ったら見せていただけませんか、貴方方がどういう答えを期待しておいでか知っておきたいんです」
新人女性社員愚痴あるある?
「やってられるか」
面と向かっては言わないことをあれだけ言うのもどうかと。
「そ・・・そんなことをしてみろ。国家機密保護法を適応されることになる」
報道機関を押さえてない軍部? 意外とまともな精神状態というか、こちらにはトリューニヒトのようなタイプの人間はいないようですね。


「勇敢な討ち死に。潔い自害。戦いと死そが武士の名誉。これはそんな時代を華々しく生き抜いた英雄、足利尊氏の生涯を描く物語・・・では御座いませぬ」
北条時行
もし勝って終わったら劉備玄徳より世界的に知名度があったかもしれない一人。もし勝って終わったら源義経より人気が出たかもしれない一人。もし勝って終わったら日本で一番ドラマ化されたかもしれない一人。
だったかな(勝って終わったら、と書くとネタバレになるかと思っけど、ネットで最期が言われまくってるから・・・不味いかな)。
足利尊氏に新説が出たりに合わせて評価も変わってきているようなので、今の評価はよく分からない(そもそもこの時代の事が書かれた文献て他にないから資料にしているだけで、信憑性がない作り話の可能性も高いので・・・。この作品も途中から描いたもん勝ち新説展開で終わる可能性も)。


「なるほど、リック。お前はこの試合をそう使うのだな」
言われまくってるけど、あるある展開が(格闘少年漫画)テンプレ展開になると印象がこれだけ変わると見せられました。
それにしても・・・。
「努力する者達は、疲労しようとも鍛錬を続ける」
回復のための休養と回復のための栄養摂取をしっかりしないと逆効果なので注意(運動しているのに筋肉がつかない人の多くはこれが足りずに失敗している。追い込み過ぎた時は数日どころか数週間しっかり休むのも大事(体がなまりそうですが普段から鍛えていればその状態を体が覚えているのでなまった分は運動を再開するとすぐに取り戻せるそうです(一から鍛え直しになるは間違い(もしくは普段は運動してなかった人)。疲労が溜まったまま運動する方が危険)))。というか、実は追い込まない程度の運動の方が実は効率が良い(トレーナー等がトレーニングで最後に追い込みとかさせているのをよく見ますが、あれは頑張った気分にさせているだけで実は追い込んでない(追い込みを入れて適度になるようにそこまでの運動を調整している(普通の人は適度になる前、実はまだ疲れていないのに脳が疲れを予想してその前に体を休ませようとする(野生では動けなくなるほど疲れて敵に襲われたら死ぬ)というのもあるけど)))。
「それこそ動けなくなるまでな」
そこまでやると回復が追いつかなくなるので筋トレとしては逆効果です。が、戦闘の感覚としては必要(なだけなのでそんなに何回もそこまでやる必要は無い)。


OP映像
怪しい・・・。
「まゆちゃんキュアスタはじめるんだ」
公式設定だと既にやっているはずなのですが・・・、公式設定とアニメ内設定とおもちゃ設定が違うのはよくある。
「被写体はこのわたしよ。悪く言われる訳ないじゃない」
世の中の悪口のうち9割り以上が悪いものではなく、(悪くないからこそもしも)悪ければ言ってる側の気分が良いもの(以外は間違い情報と脳が否定スルー)、だとか(9割の人間が悪くないものを悪くいうという意味では無い(悪いものを悪いというタイプの人はあまり悪口を言わないため比率的に少なくなる))。
「もぉ~」
「大丈夫だって」
この段階で確認せられても・・・(システム的に面倒なのでしょうが、実際に投稿が完了されたのと同じ画面を投稿者だけに見せて、これでいいのかを確認させた方が投稿しなおしがなくて便利かと)。
「まゆちゃん見たよ、白猫ちゃんの動画」
お店の宣伝動画だから分かって当然なんだろうけど・・・。
「ネコを出せばバズるんだからお手軽だよな」
バズると一日で言われるほどって・・・有名ニャンフルエンサーがユキを取り上げてくれた?
「ネコは可愛いんだから仕方ない」
世界の摂理に人間ごときが逆らえません。
「人間は敵だぁて分からせるのもわたしの仕事じゃなぁい」
ガオウさん(?)としてはそれはついでで目的はそこでは無いのでは?
「ねぇ、いろはちゃん。そのまゆちゃんて、もしかして猫屋敷さん?」
今回の話しにキュアスタは関係ないようですね。
「また、やっちゃった」
ゴルフとか射撃とか、動かないものに集中する競技に向いてるのでは?
「可哀そうに、こんな厳重に閉じ込められて」
言っていいセリフなんですね・・・。
「まさか、この世界の動物の心まで黒く染めるなんて」
そこは驚くところなんですか?
「知覧さんの所へ帰ろう」
こんな厳重に閉じ込められて・・・顔も恐怖に冷や汗だったし・・・声を聴ける状態では無いかと。
「途切れた絆がまた結ばれることもあるんだね」
押しかけて良いのでは?
予告
何か見え・・・まぁ・・・ウ〇トラ〇ンを観てもらった方が早そう(検索するとシー〇ーズ回スカイ〇ン回ガヴァ〇ン回なのかな)。
それにしても、話数的残り情報は5分の2くらいあるにしても・・・こむぎのあの一言以降疑問が増えも減りもしてないのですが。


「体の自由の利かない人は身近にペットを飼っていることが多い」
その逆も多い。気付いたのは別のことでは?
「何故この時期に大掛かりな出兵を。今は内政を固めるべき時では」
同盟の状況を考えると時間を与えると懸念が増えるからでは? (ラインハルトが知りえない情報を知ってると悪手としか思えないけど)
「人間の集団が結束するにはどうしても必要な物があります」
「敵ですわ」
そういう有名な言葉もありそう思われてましたが、近年のデータでは違うようです。
「私と部下たちにとって必要な敵とは何者か」
「むろんゴールデンバウム王朝です」
前提条件が一つ抜けてますが、そういう思考哲学作品では無いので、そういう部分には触れない方が話がスムーズです。
「幼帝を殺せば必ず後世の避難の的になる」
歴史的人物の方々の評判を考えると、割りとスルーされそう。
「閣下は他のどんな部下達にもどこか心を閉ざされているような」
「それが却って都合の良い方も居る」
登場人物中都合が良くないのはヤン一人くらいなような・・・。
「作戦司令官ケンプ。副司令官ミュラーの他」
実験に乗る必要? ダミー人形で良いかと。
血の跡
・・・(掃除してない?)。

それにしても・・・まぁ、来月?

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「これは昔わたくしが置いたもの」
根本的に伝承が虚実だったんですね。
「身勝手な人間達はニコダイヤの力を独占しようと動物達を追い払ったのです」
ニコ様、とりあえず人間を滅ぼしましょう。ガオウ様と仲良くしましょう。ガオウ様もプリキュアにして敵討ちです。
「それではこむぎ様達が変身できなくなってしまいます」
変身する必要もなくなるので構わないような(売り上げ?)。
プリキュア、その者達が邪魔をしていたのか」
邪魔されなかった場合ガルガルは・・・なのかな。
「オオカミ、ガオガオーン。対抗手段は」
ガオガオーンはあの場で決まった名称なので・・・。
「御眠りになったんだよ」
生活サイクルは違うんですね。
「何も出来なかった」
そこ?
「ガルガルだった子達とも今はすっごく仲良しだし」
基本条件が違います。
「何だ今のは?」
新商品発売のお知らせ。
それにしても、実はの一言でどうとでも前提が変わる状況ですね。


「頂上が腐り始めておるまいな」
商業で地位を保ってるのに経済を無視した発言をした時点で腐ってるのは明確かと。
「活力と覇気を我が帝国が回復出来る」
フェザーンに帝国と渡り合えるだけの活力と覇気が無いからの裏工作話の持ち掛け方に思えたのですが・・・、役割思考ですね。
「12機全てを壊す必要があったのでしょうか?」
「そういえば」
いつでも壊せるコケ脅し兵器と分かったものを残しておく意味があるのでしょうか?
「あれは後日ヤン提督自身がハイネセンを攻略するさいの障害を排除した」
「彼の艦隊に兵力を割き過ぎではの声も」
・・・。
「レムシャイド伯も同盟弁務官もああも簡単に踊られてはもの足りません」
こういうところに時間使うと視聴者が疲れますからね。
自由惑星同盟駐在の弁務官事務所からボリスコーネフという男の不満が出ております」
「確かに野に置いておくべき男だったのかもしれん」
名前が出る割りに人となりの調査はしてないんですね。
「作物は市場で売れなければ意味がない」
「勝っている間はそう思えるでしょうな」
500年の歴史に溺れて滅びる貴族の様が見えてない人と見えてる人。
「壁は思ったより厚いようだ」
・・・まさか他に諜報員は派遣していない? まぁ、このくらいで抹殺される情報が得られれば状況は予測出来ますね。
「気付かせてはならぬ、自由惑星同盟の敵は銀河帝国ではなくゴールデンバウム王朝であったという事実に」
とっくに登場人物の何人かは気づいてて・・・、もしかして踊らされてる側?

それにしても、昔のアニメって凝ってますね。