10月7日までに観たアニメのどうでもいいこと (original) (raw)

わんだふる〇〇〇〇〇〇
「あれに追いつくのは無理」
ヘルプキラ・・・(ここでキラリンアニマルに頼るヤツは地獄に落ちます)。
「友達の好きと恋愛の好きはどう違うの」
脳波の安定、脳の覚醒状態、が違います。ただ、脳の状態変化を受けたことによる副次的な反応やその他の認知器官や恋とは違う情報からの変化などもそれに混ざるため、これが共通して正しい感情変化というものは存在しないかと。あえて例を上げるなら、テンションが跳ね上がるなどは副次的な感情変化で、落ち着きつつ(変化に慣れないうちはドキドキしつつ)周りや相手への認識力が上がる(それでいて部分的には認識力が下がる(二人だけの世界に入ってしまう)、など。
「やっと言ったか悟」
「早く告白しちまえよっていつも思ってたぜ」
「悟は相手のこと考えて引くことが多いけどよ」
「自分の本音をブツけることも大事だぜ」
「いろはがどう答えようと気持ちは変わらないんだろ」
ここは声を・・・。
「大福の声を聴かせてくれてありがとうございます」
だから声を・・・(大福が流し目する度に悟の脳内に大福の声が響き悟が頭を押さえ呻き喚き崩れる展開をイメージしてました)。
「あまり羽ばたかず尾羽で舵を取り、輪を描きながら上空へ舞い上がってる、そして急降下して獲物を襲う。あれははトビだ」
トビの行動として有名ですが、普通の人が目にする上昇気流の多い場所に居ることが多いのがトビなだけで、他の鷹や鷲も同じような飛び方をするので・・・。それよりも尾・・・、まぁ、角度によってはこういう風に見えなくも無いし、途中からバチっぽい形にはなってますね。
「悟、あたしと一緒にトキメクよ~」
人間という存在自体に恨みはないようですね。
「やっぱガオウ様が一番だよ」
細かく展開や順番がおかしかったですが、いろはの表現に全振り優先なので、・・・←こういう突っ込みをする人はただの野暮。
「ワンダフル、って感じ」
平成後期くらいからテンション上げより落ち着く表現が優勢になったらしいですね。
「みんなで初デート」
これで悟や大福の制限が外れたはずだけど・・・、少年漫画だとこのあと登場が減る(そのキャラの話しが一段落)パターンですね(←幼女様向けの作品です)。
それにしても、10月の1週目にこのネタですか。

〇〇〇〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
「ケンプはもう少しやると思っていたが」
・・・(要塞ワープを完成させたアントン・ヒルマー・フォン・シャフトが気に入らないから失敗してもいいや、と思ってそうな兵力しか与えてないように見えるのですが)。
「シャフトが無用な提案をしたことに原因がある」
その時点で、失敗したところに援軍を送りイゼルローン攻略、とか図面を描いてそう(厨二病思考感ですから・・・)。
「随分過激な方法ですわ」
アルテミスの首飾りに氷の小惑星をブツけて破壊したことを踏まえれば、最初に出て来そうな順当な案だと思うのですが。
「そんなことは言っても始まりませんな」
内政干渉したと思ってるんですね。
「帝国軍が見つけてくれて実は安心しているんだが」
ケンプがヤン討伐用の艦隊を配置してなくて安心した、が正しいような。それが居たら何もなりたたない。
「敵を要塞に封じ込める労が幾分かは減ると思います」
今更わざわざ封じ込めに来たと分かった時点で、ヤンが艦隊を連れて来たと教えるようなものでは?
「よし、 卿の提案を作戦に組み込む」
何故ここだけ自分の考えを貫かない?
発想の転換、ですね」
有人浮遊砲台以外の、どういう状況を想定して作られたんでしょう?
「通信も満足にとれない状況で、ここまで計ったような連携がとれるわけが」
・・・、自分が何を教えたか・・・。
「ガイエスブルグ要塞だ」「あれをイゼルローン要塞にブツける」
短距離ワープによる特攻は昭和のお約束。

それにしても、今期の新作アニメも視聴リストに入れるのが嫌になるくらい大量にありますね。それにED前3分だけ見た方が分かり易そうな1話目が多い(4作くらいは半分以上飛ばさずに見たけど)。